牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:09
真理:「あっちの部屋にお母さんいるから、すごい静かにしててね」 って小さい声で言ったので、俺は何も言わずにOKのサインをした。
うちの実家は大富豪ではないけど、裕福なほうの家庭で 敷地面積はかなり広く、トイレは1階に男用と女用の2つがあり、2階にも2つある。 その時入ったのは女用の座ってする便器のあるトイレで、中は結構狭い感じ。 鍵はかけてて、換気扇も消音のためにつけてた。
俺が真正面に立ってて丸見えの状況下で、真理は普通にシャーっと小をした。 実際なまで女が小便しているのを見たことなんて無かったので、かなり興奮した。 スカトロの趣味はないけど、俺は真理が大をしているとこを見たかったのに(笑) 結局、小便だけだった。
真理がオシッコをし終わって、出ようとした時、叔母がノックをした。 トントン、って感じで
真理:「はーい、入ってます。」 真理の母:「あら真理?」 真理:「うん、ちょっと待ってね」
あれ??もう終わったじゃんか。と一瞬思ったけど、ああそっか 俺と一緒にトイレから出るわけにはいかないもんな(笑) 真理は学力はあるけど、知能事態はそんなに無い子だと思ってたんだけど 女ってこういう状況下で柔軟な知恵が働く生き物だなぁって関心した。
でも、どうする? おばさんが見えないとこまで離れるのを足音でキャッチして急いで出てしまおうか。みたいな、修羅場ともいえる状況だったかな。
俺は、そのまま自分のズボンを脱いで、便器に座ってじっとしてる真理の顔の前にビンビンになってチンポを突き出した。 隣の部屋の廊下あたりには真理の母親、俺は真理と同じトイレの中で自分のチンポを従姉妹に向かって勃起させ、目の前につきつけている。
そのまま、真理に自分のチンポをしゃぶらせた。 最高に興奮したわ。 人としてじゃなく、もう一匹のオスとしての本能? 近くにメスの母親が居て、自分の子供がオスに身も心も犯されているのに気づかない。そして、この時の真理は何て思っていたんだろう・・
「おかあさんゴメン・・」って思いながらも、俺のビンビンに脈打つチンポを、舌や口内で奉仕しながら、俺が教えた「上目遣い」でこっちを見ながら、 オスに犯されてて媚びる、メスとしての喜びを感じていたのだろうか。
そのまま、できるだけ音を立てないように静かにフェラチオをさせて 最後は、真理の長い髪を右手でギュッと引っ張ったように掴んで真理の顔面を固定 その後、便器に座って上目遣いで媚びるように自分を見ている真理のカワイイ顔面に向け、俺のビンビンになったチンポからザーメンを発射させて浴びせる。
あの時の真理の顔は今でも覚えてる。目に精液が入らないように反射的に瞬きをして口をあんぐりあけて、顔面全体で俺の射精を受け入れる。まさにマゾ。 俺は満遍なく顔面全体に溜まってた精液をぶっかけたが、特に鼻の穴を塞ぐように精子をかけた。真理は俺のザーメンの匂いを直に感じたに違いない。
顔射が終わったあとは真理の顔を舐めてやった後にトイレットペーパーで拭いてやった。 その時初めて自分のザーメンを口にしたけど、マズイというか気持ち悪い。 優等生な真理にこんなのを飲ましてたんだなと思うと俄然興奮した。 それから、叔母さん(真理の母)が戻ってきて
叔母:「真理?まだなの?」 と言っていたので、 真理:「ごめーん、二階のトイレを使わせてもらって お母さん」 ・・と真理が上手い感じに誘導させて無事トイレを二人で脱出した。
一度、精子を出したとはいえ、俺の性欲はまだ残っており、もう早く二階に上がって真理を抱きたい。それしか頭になくなってしまった。 30分くらい、リビングでTVを、妹由衣と真理と一緒に見ていたのだが 由衣が風呂にたつ時がとうとう来た。絶好のチャンス。
由衣が脱衣所に入った後、俺は急いで真理の手を引いて二階に連れて行った。 リビングのTVなんかもうつけっぱなし、性欲がMAXにきてた俺の足取りはかなり早いらしく、無言で表情も必死だったのだろうなあ、
真理:「ちょっと、早ぃ・・急ぎすぎ(笑)」 と真理も少し引いてるような感じだったけど、もうそんなことはお構いなし 2階の元俺の部屋まで連れて行って、ドアを開けて鍵をかける間もなく 真理を強引にベッドに押し倒し、いきなりパンティーの中に右手を突っ込んだ。
真理:「あっ!!」
服を着たまま、自分のマンコに手をつけられて、真理はそのままベッドの上で弓なりにのけぞった。予想通り真理のマンコはヌルヌルのビチョビチョで俺が真理の手を引いて部屋まで連れて行ってる時に、すでに発情していたに違いない。
俺はそのまま、自分も真理の上にかぶさるようにして、真理のシャツを左手でまくり上げ、ブラも外すことなく、ずらす感じで真理でデカイ胸を剥き出した。
真理はベッドに仰向けの状態で、俺は真理を上から覆い見下ろす姿勢。 左手で真理の右手首を持ち、ベッドに貼り付ける。 右手は真理のマンコをパンティーの中から激しく弄くった。
俺の両足で真理のパタパタ落ち着きの無い両足を押さえつけて、感じた衝撃を受け流せないようにした。 真理の左手は自由だったが、俺の背中に手をまわしてて、たまにギュッと俺の服を握ったり、感じすぎたりした時とかに
真理:「ちょっ・・もうギブ! ギヴ!」 なんて言いながら背中をポンポン叩く役目をした。
真理はクリトリスを刺激されるのが弱くて、そこを擦ってやると 他の部分を擦ったときより激しく反応した。 処女膜はすでに喪失していたので、遠慮なくマンコに結構深くまで手を挿入してGスポットを刺激したり、クリを口で舐めてやったり、激しく出し入れして手マンした。 声はかなり出してたが、なかなかイクまで時間がかかった。
時間をかけただけあって、イク時はかなり豪快にイッてくれた。 潮をぴゅっぴゅっと吹いて、服もベッドも愛液が染みていたし マンコもビクビクと尋常じゃない感じだった。 体もかなり痙攣してしまって眼球が白目を剥いたりする時もあったくらい。
そのまま開放してやったが、引き抜いた俺の右手はべチョべチョ。 その愛液の匂いをかいで、ぺろぺろ舐めたりした。 そうしてる間に、急に真理がいとおしくなって、抱きついてディープキスをした。 その時の真理は、「もう激しすぎてついていけない」オーラ全開だったけど、キスのときは甘えたようにうっとりして、舌をだして答えてくれた。
それから真理の服を全部脱がせて、ベットの上に四つん這いにさせた。 自分がその後ろにチンポをあてがって、ぶち込もうとしたけど ただの四つん這いで、真理の腕はベットと垂直に伸びきってて、肩が高い位置になったので、それが気に食わなかった。
俺:「真理、肘を付いて、もっとケツを突き出して」
真理は無言のまま動こうとしたけど、バックで挿れられるのは不安なのか、 思い切りがつかない感じだったので、俺が真理の肘を後ろから持ち上げて頭部を下に、ケツを上にもこっとさせた姿勢をつくってやった。 それでもケツを思いっきり突き出すのは躊躇気味だったので、 真理のケツをパンッと叩いて、
俺:「真理、ケツ、もっと上に突き出せ、大丈夫だから」
と言葉をかけて安心させて、十分な俺好みの姿勢をつくらせた。
後ろから見る、ひれ伏した真理の姿は何ともエロティックでチンポはビンビンになった。 凄く華奢な感じで、バックでぶち込んでも大丈夫なのかなって心配になるくらい。 といっても、そろそろ理性は限界で、野獣のように襲い掛かりたい気持ちでいっぱい。 真理のマンコは入り口が小さめで、入れるにも穴を探すのに手探りで苦労した。 アナルに触れるたびに、
真理:「そこ、違う・・・」 と今にも不安そうな声で言ってたから、真理はアナルに入れられると思ったのかな(笑)
「大丈夫だから」なんて優しい言葉をかけておいて何だが 俺はもう、紳士的にゆっくり突っ込むつもりは全くなかった(笑)
俺のチンポは、上に反り返って16cmくらいにビンビンに巨大になり、カリがくっきり浮き彫りにキノコの形になり、びっくんびっくんと脈打っていた。 その亀頭の先端を、真理のビショビショのマンコに入り口にあてがった。
俺:「真理、入れるぞ力抜け」 真理:「やっ、怖いまって、まって・・」 俺:「大丈夫、大丈夫だから・・(全然大丈夫じゃないけど)」 俺:「息を吐いてー、力を抜いてー」 真理:「スー・・ ハー 」
真理は 大丈夫 という言葉をかけると何でも安心したのでやりやすかった。 付き合ってた彼女の処女膜貫通式の時に、同じようなシチュエーションだったのを、ふと思い出してた。 いやー、あの時は半泣きされたので大変だったぁ(笑) それに比べて、真理は何て素直で良い子なんだ!
そのままズブッといこうとした矢先、マンコにあててたチンポがマン汁で滑ってターゲットのロックオンが外れてしまった。 それがきっかけで、真理は我に返ったのか
真理:「いや! やっぱり怖い、後ろからヤダ!」
普段の気の強い真理に戻ってしまった。従順な真理がツボだったのになー。ちぇ・・ もう後戻りはできないので
俺:「わかった、いち、にー、さん で入れるから。 それなら不安じゃないだろ?」
こんなことを言ってなだめてたんだと思う。 そのまま、バックからつく獣のオスとメスの姿勢になってカウントしてみた。
俺:「いーち・・」
それだけ言って、俺は自分の勃起MAXのチンポを一気に真理にぶち込んだ。 ズブッ!!
真理:「うはあっ!!!!!!!!」
と真理が声を出すと、そのままうずくまったようになって、体をビクンビクンさせてる。 根元まで一気に突き入れる予定だったけど、なんか途中までしか入らなかった。 子宮にあたったのか? でもその後は根元までズブズブと入れる事ができたので結局原因は不明。 残念。
女の尻は背後からは、かなり突きごたえのある物体なので、もう無我夢中で、バックでバッチンバッチン突きまくったね。 必死すぎて真理がどんな喘ぎ声をしたのか何を言ったのか覚えてない。
そのままバックで入れたまま、姿勢を立たせて壁に押し付けて立ちバックをした。 教えたとおり、立ってても真理は中腰にしてケツを突き出してくれた。 そういうところが凄くカワイイとおもう。
その後は入れた状態でベットに腰掛けて、真理は挿入されたまま俺の上でM字開脚。 俺は真理の両足を持ち上げてやって、上から真理のマンコと俺のチンポの接合部分を見た。 そのままクリを5分くらい弄り回したりした。
もう真理と部屋にこもってから30分くらい過ぎたと思う、俺たちは全然時間なんか気にしないで夢中になってた。俺の実家は結構でかくて下の部屋には喘ぎ声なんかまず聞こえやしない。問題は二階で寝る妹の由衣だったが、由衣は風呂に入ってた。 そしてその後、トラウマになるかもしれない衝撃の事件が・・
真理に背後から突き入れてベッドに腰掛けてM字をさせてた時に、妹が風呂から上がって階段を上がってくる音が聞こえた。 俺と真理はもう完全にセックスどころじゃなくなり、パニックになってしまった。
鍵をかけてしまえば良いだけだったのに・そこまで思考がまわる余裕が無いほど頭はパニック。
あたふたしてるうちに、となりのタンスの上の置物にあたってガシャンと音が出た。 そのまま、落ちてパリーン。妹があわててやってきたのが最悪だった。
妹由衣「どうしたの!?」
とドアを開ける由衣。 その由衣が見た光景というのは、俺と真理が裸のままベッドに居て、愛液が納豆のようにツー・・っとベッドのシーツも濡れてしみができている。 妹は口に手をやって絶句したあと、
由衣:「あちゃー、ごめーん・・」 とだけ言って、行ってしまった。
その後は不思議なことに、そのことを妹と話したことは今まで一度もない。 長くなったが、今でも真理と俺の関係は続いています。
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