従妹の真理と 2【近親相姦体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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従妹の真理と 2【近親相姦体験談】

15-06-14 01:09

今までの話は、いまから5年くらい前の話で
これからするのは、2~1年前の話です。

俺には高校から付き合った彼女がいました。
すでにその頃から、彼女とはセックスしたり高校生のクセにラブホテルに行ったりして、かなり性に関してオープンな関係。
だから彼女というよりフィアンセ、大親友みたいな感じです。

シティーハンターのような関係を想像してくれるといい。
だからセックスは、飽きたって言うと失礼になるけど飽きた(笑)
お互い知り尽くしてるし、彼女はいわゆる庶民的な女の子で、カワイイ感じだけど、美人とは違う。服はおしゃれだとおもう。
だからやっぱり、妻?みたいな。運命的な関係で萌えとは違う。


俺の兄弟は多くって、実弟二人に実妹一人、そして親父と愛人の子供で俺と同じ歳の姉貴が一人いる。
自慢じゃないけど、自分の血縁は全国レベルで見ると容姿が美しいほうだと思う。
なんか顔が整ってて鼻筋が通ってて色が白い。4年前に義姉を始めて見たときすっげー美人だと思ったもん。 うちの妹はその義姉に似てきた。
今高校2年くらいかな、身長は160くらいで陸上部に入って痩せてる。

で、この前の従姉妹の真理は妹由衣より1才年上で、高校からは妹と同じ学校いってる。
身長は160くらい、部活はしてないが普通に美人。けばいわけでも地味でもなく香水をつけてたり、髪を軽く染めてるけど不良少女って感じではない。
妹由衣と従姉妹真理は、容姿も似て、姓も同じだから高校では兄弟と間違われるらしい。





妹と俺は結構仲がよい。
もし義姉貴や弟に体について何か言われたら、血縁独特の嫌な感じがすると思う。
でも妹由衣は歳離れてるせいか嫌な気がしない。

真理と由衣は、ひょんな事から俺の彼女と知り合って。
由衣は俺の彼女とも仲がよいのだけれど、従姉妹の真理は、俺の彼女をあまり好きじゃないようだ。

俺と真理は以前に、前回書いたような事があったけど、
それから何の進展も無かったかというと答えはNO。
受験が俺にはあってその時は会ってなかったが、大学に入って一人暮らしを始めて時間も増えて、真理と会うチャンスはいっぱいあった。

残念ながら、初めての相手は俺じゃなかったみたいだが。真理は俺に好意を今でも持ってる。それは独占欲とかじゃなくて割り切った意だと思いたい。

叔父の家、つまり真理の家に勉強を教えに行く事もよくある。
その時真理と話をするけど会話は普通だ。

真理:「ねえ・・○○さんとは上手くいってる?」
俺:「普通だけど」
真理:「普通って何?(笑)」
俺:「普通に結婚考えてる関係だよ、別れることは無いだろうな」
真理:「仲いいんだね」

こんな会話から読み取れるとおり、真理としても俺と彼女は公認。
でも、他人には言えない俺と真理の二人だけの秘密がある。
セックスをしていることだ。

真理も、その頃は胸もかなり膨らんで、体のラインは女らしくなったし仕草もカワイイ。
でも発展途上っていうのかな、成人の女ってわけじゃなく、線の細い女子高生。
肉付きが足りないんだよ。太ももとか肩とか華奢だなと思う。
逆に良い味を出してて、彼女との大人の女とのセックスとは違って新鮮みがある。

叔父は昼間仕事行ってて、叔母さんと従姉妹真理しか家には居ない。
叔母さんがリビングでに居るときに、真理とトイレでセックスしたのが最高だった。

俺が便器に腰掛けて、真理が膝の上に乗るような感じ。
自分は175cmで身長は普通。別にでかくも小さくもないが、真理とは体格差を感じる。

俺のカチンカチンになったチンポを、真理に入れる瞬間は最高だった。
従姉妹だからやってはいけない倫理観があったが、それを破る行為は興奮する。
入れるというより、突き刺すとかブチ込むとかのほうが合ってる。

俺のチンポはMAXに勃起してるのに、真理の足腰はカモシカみたいに華奢で白い。
根元までいれたら、腹の中心まで届くんじゃないかってくらいの比がある。

入れる瞬間はワクワクして、早く入れたいという衝動に駆られる。
入れた後は、やっちゃったー。って感じ。これがいつもの真理とのセックスだが、今回のシチュエーションは比較にならないほど萌えた。

当然二人とも無言なわけだが、俺は真理にも自分にも見えるようにゆっくり深く刺す。
真理は、息が荒くなり、腰がビクビク動きっぱなしになった。
整った顔が、淫乱なアへ顔になって、表情がやらしい(笑)

そのまま、真理の手首を握って座ったまま突き上げるようにする。
真理は今ではセックスは上手くなり、女特有のしなやかさで
尻を突き出して背中をそらせたような弓なりの姿勢で、くねくねそれに答える。

5分つづけば良いほうで、それ以上は限界だった。
普通はコンドームをつけて真理をベットで抱いたりするが、そのときは生でやった。
しかも、2日くらい溜めた精液を思いっきり中に出した。
強い力で体を抑えて突きまくり、真理も限界に近づいてきており、
真理がイク瞬間にあわせて、思いっきり中出しした。

真理:「ンンンンンンンンー!!!!!」

もう、それまで経験したことがないくらいに真理はパニクって全体で仰け反り、腰をガクガクさせて焦点が定まっていなかった。
顔真っ赤、意識喪失みたいな感じでぼーっとなってた。

本当は「あああああああ」って喘ぎ声だったかもしれないが
俺がとっさに真理の口を塞いで、トイレを流して絶頂の声を聞こえないようにした。
真理はアソコから潮?か失禁かわかんないが、液体をすこし出した。


しばらく5分くらい、挿れたまま動かずにいた。
そのままキスしたり、目と目でみつめあったり(笑)
引き抜くとき、白いものが真理のアソコからでてきた。
それが俺のチンポと真理のマンコとで、いやらしい糸を引いてる。
このとき初めて真理も俺も「やっちゃったー」と思った。
言葉には出さないけどそんな空気だった。

幸い妊娠はしていなかったけど、真理が言うには危ない日だったとか。

えっと、正確な年齢は従姉妹真理が18歳、妹由衣が16歳だと思います。
二人とも同じ高校だったのですが、
おそらく、いや絶対に妹は俺と真理の関係を知っていたと思う。

彼女を実家に呼んだときに、必死に真理の話題を遠ざけていたからなあ・・
妹由衣は、彼氏は居ないけど(いや実際には居たかもしれないけど会った事がない)
歳のわりに大人な考えができるやつで、恋愛のなんたるかを知っていた。
周りへの気配りには俺も頭が下がるくらいだ。

だから、俺と真理が不思議な恋愛感情みたいなものを持っていることも気が付いてたと思う。真理は活発で社交的なほうだが、妹は冷静で無駄口は言わないタイプ。
でも、あのときは状況は違ってた。


ある日、お盆に親戚で集まる時があった。
うちの家は毎年そういう行事をしているのだけれど、弟二人は夏休みに遊び呆けて盆休みを利用して友達と旅行に行ったりで、家に残ったりはしない。

それは毎年の事で、最終的には俺と妹と従姉妹真理の3人が、夏休みはつるんでる子供のときと違って、二人はもう彼氏が居ても不思議じゃない年齢で、
そんな二人と打ち上げ花火を見に行ったり、海水浴場にいったり、プールにいったり、何も知らない他人から見れば、仲の良いカップルに見えてもおかしくない。

俺は、この頃は何の抵抗もなく、真理とキスをしたりしていた。
だって体の関係もすでに持ってたから・・
真理は妹の前ではさすがにしないが、人の居ないところでは
しょっちゅう俺に抱きついたりキスをねだったりした。

とっつきにくい雰囲気の妹由衣とは違って、真理は話してると元気がでてくるというか、少なくとも俺との相性は最高で、日常会話も真理がかなりボケっぷりをかまして、俺がさらっと突っ込みをいれるみたいな。
当時に付き合ってた彼女とはまた違った、くだけたところもあって笑顔のカワイイ新鮮な女の子だった。

身長は160でそんな大きいほうではないが、それを差し引いても魅力的で髪はさらさらで軽く茶髪にしてた。ちなみに胸はC・Dカップくらい。

うちの住んでる所は盆に海で泳ぐと、死者に脚をひっぱられるというジンクスがある。
まあ、8月すぎだとクラゲがいてほとんど客足はへるんだけど、海水浴場の横の温泉とレジャー施設のあるプールに行く事が多い。

そんで俺の免許取ったすぐの運転で、由衣と真理をつれて行ったわけだ。

予想はしてたけど、真理の水着姿は良かった。真理の体の味を既に知っていたので鼻血がでるほどの興奮はしなかったけど、他の客が思わず振り向くほどカワイイ。

妹の体も、貧乳(Bくらい)なのを除けば、かなりイイ!メリハリがある。
二人は自分の彼女てワケにはかないが、なんか年頃の女の子二人を連れてイチャイチャ楽しんでるのも、気分的に悪いもんでは無いなーと思ったw
彼女には悪いと思ったけどね。

妹と従姉妹とプールに行くとは伝えたけど、いらない心配させないために多くは言わなかった。
今思えば、そのことを妹由衣も理解してたわけだな。

シャワー室のよこにある部屋で、俺と真理はキスをした。
もちろん水着のままでさ、胸や素肌が密着しててナンカ「萌える」っていうのかな?
裸で抱き合うとはまた違ったエクスタシーに酔いしれたわ。

小さい頃良く面倒みてた子とこんな関係になるなんてな、って思ったけど
「真理が従姉妹じゃなかったらどんなに良いだろう」って真面目に考えたこともあった。

もし、地球に巨大隕石がおちて、人類はほぼ滅亡して、親戚や知ってる人たちも世界に散り散りなって、秩序のない自給自足な世界になったら・・

俺は真理を奪って自分のものにして、子供も生ませるのにとか。一夫一妻制もなくなって一夫多妻でもOKな世の中になれば、彼女と真理と妹と3人で暮らせたらいいのにとか。
その頃は、そんなキモイ妄想ばっかりしてた。


それを冗談で真理に言った事がある、

真理:「あたしはそれでも幸せならいいかなー」
真理:「もしそうなったら私のこと大事にしてよ(笑)」
なんて言ってた事もあったが、
俺:「冗談だよ、そんなにリアルに考えるなよ(笑)」
とよく言葉を濁した。

プールの帰りに事件はおこった。
泳ぎ疲れて海岸沿いのアスファルトのとこに腰掛けてたときに
真理が俺のほうに、倒れこむように肩を寄せてきた。
恋人同士がよくやるあれかな。

でもあの時は妹がいたので状況が違った。妹はじっとこっちを見てる。
真理は寝てるのかなと思ったら、目をぱちっとあけて俺の表情を見てた。
元々聡明な妹は、俺の彼女との関係もあって、これはマズイと思ったのか

由衣:「真理ちゃん。・・と、お兄ちゃん ってさ」
由衣:「付き合ってるの?」
厳しく真面目な表情で質問してたなあ。

真理:「・・え?(笑)」

さすがの真理も動揺を隠しきれてないのが、みえみえだった。
ここは俺がなんとかフォローしなきゃいけないと思ったけど
言葉が出てこない。へたれな俺。

真理:「ううん、違うの。でもエッチはしたよ」

やわらかな言葉使いだけど、真剣な顔で真理はとんでもない回答をした。
真剣な顔という表現しか思いつかないけど、例えるなら真剣勝負に挑むような
そんな度胸の据わった表情だったかな。

由衣:「・・ぇ? え?」
俺:「いや、あれは俺が誘ったんだけどな、すまん真理」

これが自分の思いつく精一杯のフォローだった。
そのまま、なんか気まずくなってきて、車に戻ろうと言って戻ったけど
真理と由衣はあまりそれから会話をしなくなった。

その頃は、もう10時すぎてたくらいで、結構な時間になってた。
車の中で
真理:「由衣ちゃん、○○(俺の名前)ってやさしい?」
由衣:「やさしいと思う・・」

完全に自分に聞こえる距離の座席で、こういう会話をした二人。
こういう時に何て言えば良いのか俺は分からずに沈黙した。

真理:「やさしかったらホテルいきたいよ、疲れたー」
俺:「もう家に帰るんだよ、泊りじゃないんだから」
真理:「違うのラブホテルに行きたいの、行った事ないし・」

はぁ?女の考えは良く解からん・・とマジで思った。
妹の由衣は黙ってしまって、真理もそれを最後に黙った。

そうか、真理は俺との関係をわざと強調して、由衣に間接的に知らせようとしてたんかな。
って今なら推理もできるけど、あの時はマジ意味不明だった。

まあラブホは近くにあるのを知ってたけど、そのまま通り過ぎて家に戻る。
11:00前くらいで、両親は居ないし祖父祖母は寝てる。弟は家に居た事が無いし。
実際に起きてるのは家に来てた親戚の叔母さん(真理の母親)だけだった。

祖父祖母は一階で寝てるので、2階の元俺の部屋には上がってこないし、
両親も出かけてて今夜はいないって状態で、超ラッキーだと思った。
真理の叔母さんは二階には絶対来ないし、客室で寝てたかな。

従姉妹と言えども、俺は良い歳した男で、娘は年頃なのに無防備なもんだ。
そんなこと想像もつかなかったのかもしれない。俺が娘とヤリまくってたなんて(笑)

邪魔なのは隣の部屋にいる妹由衣だけだったけど、由衣はもし事実を見ても絶対に告げ口しないという確信があった。

もう自分は「人として最低」を通り越してると自覚はあったけど、真理とやりたいという感情だけで頭がいっぱいで、下のリビングで3人でTV見てる時だって「早く時間すぎろ?早く時間すぎろ?」みたいな事ばかり考えてた。

ちなみに妹由衣と真理は帰ってくる時にナンカきまずい感じだったけど、家に付いた後は普通に振舞ってたかな。んーでも、女って表面に内心を出さないので、二人とも何か思う所はあったのかもしれない。

しばらくして真理がトイレにたって、俺は性欲と悪戯心が沸いてきた。

妹に「ちょっとアイスクリーム無いか見てくる」って言って、
真理についていってトイレに入る瞬間に、俺もすばやく一緒に侵入した(笑)
完全に変態ってか、犯罪行為だ。
真理はちょっと笑いながら

真理:「もー・・・(笑)」
って言いながら俺の潜入をあっけなく受け入れた。
慣れたもんだ、長年付き合った恋人や夫婦みたいに、
真理は、まったく自然な感じで俺を受け入れてくれるのが理解できた。

<続く>

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