牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:10
今から5年くらい前になるかな、オレが高校1年くらいのとき。 俺は4人兄弟で、弟二人と、歳が離れた妹がいる。 その妹・由衣と、俺の従姉妹の女の子・真理の年齢が近くって。二人は仲が良い。 自分もその二人と夏祭りに行ったりして面倒みてたもんだ。
当時、妹が11歳だったので、従姉妹の子は12~13歳くらいだったのかな。 その子は気が強くて明るい元気のある子で、妹は頭が良くておっとりしてるタイプ。 二人ともまだ子供だったが、かなり容姿はカワイイほうで さすがにナイスバディとは年齢的にも言えなかったが、無駄な肉がなくてエロイからだしてた(乳はまだ小さかったけどね!)
夏祭りやってたときに、その二人を連れまわされて花火を見に行った。 妹がりんご飴みたいなヤツを買いたいと、ダダをこねたんだっけな 仕方ないから金やって買いにいかせて、従姉妹の子と二人 川原で海に打ち上げられた花火を見てた。
その時、従姉妹の真理がポンっと肩を叩くので振り返ると、いきなりディープキス。 俺は焦ってしまってたが、周りにほとんど人がいない場所で妹もいないので、 そのまま30秒くらい何も言わずにキスしてた。
で、キス終わったあと、腕を回したまま顔を13センチくらい離して 「・・キスした。」って真理が、今まで見たこと無いような、 はにかんだような表情?っていうのかな。 漫画だと顔がほんのり赤らむような、そんなシチュエーションで、小声でつぶやいてた。
それから20秒くらい無言だったけど、妹が戻ってきたのでサッと離れた。 で何事も無かったかのように二人に連れまわされて、ガキンチョと男1女2のデートみたいな感じで遊んで家に帰ってきた。
弟二人は友達と遊びに行ってて、親は旅行に行ってた。祖父祖母と一緒に住んでたんだが、老人はもう9時には寝たし。 真理と由衣と3人で二階の部屋でTV見てたのかな。 そろそろ風呂に入ろうと立ったときに、真理が冗談かどうかしらんが 「一緒に入りたい」と言い出した。
たしかに、昔はその二人と風呂に入ったりして面倒みてた事あったけど 10歳と12歳ってかなり微妙だと思った。 妹の由衣は「私は一人で入りたいの^-^」って、前からかなりブリッコな妹だったが優等生ぶってクールに言い放った。
「真理ちゃんとお兄ちゃん一緒に入っきなよ」って笑いながら言ってたので
俺:「じゃあ真理、一緒に入ろうか(笑)」って冗談で言った。 真理:「え・・うん・・」ってちょっと焦ったような表情で答えてたけど 俺は冗談のつもりなので、そのまま風呂に。
その後事件が起こった。 なんと真理がホントに脱衣所で服を脱いで入ってこようとしていたんだ。 その時まで意識したことは無かったけど、真理はブラジャーをしていたのに気が付いた。
俺:「おい?え。ちょっ・・」 というのも束の間、さっさと脱いで何も言わずに隣の湯船にザバっ入ってきた。
真理:「あー・・いいお湯」
俺はできるだけ真理のほうを見ないようにしてたが、嫌でも見えてしまう。 悔しいが4歳も年下の女の子相手に、俺のアソコはびんびんだった(笑) 真理は元々かなり積極的が活発な女の子なので、そのせいなのか 何の動揺も見せずに、普通に振舞っている。 水をぱしゃっとかけてきたり、長めの髪を水につけて筆のようにしてみせたり無邪気なもんだ。
ちなみに、真理はさらさらの長めの髪で、妹の由衣はやや赤毛のクセのあるショート。 急に、真理が湯船から上がり、体と髪を洗い始めた。 俺は見ないように不自然に横を向いていたが、髪を洗っているときに悲しい男の性が。真理の体に目がいった(笑)
オッパイは予想してたより遥かに大きかった(服を着てたときは小さくみえるのかな)運動部だけあって引き締まった美足に白い肌、俺は一箇所だけ目を疑った。
アソコの毛がうっすら生えている??? 自分は中学2年の前半くらいまでアソコの毛は生えてなかったので、かなりの驚き。 勝手に女は男よりも遅く毛が生えると思っていたのだった。 真理は洗い終わると、そのまま湯船にもどってきた。
真理:「さっきの事、内緒にしてよ?」 俺:「さっきの事???」 真理:「キスしたこと・・」 俺:「言えるわけないだろ?」 真理:「うん・・言えないよ」 真理:「でも気持ちよかった」
俺は、女はキスで気持ちよくなる生き物なのか?と思った何も言わなかった。
真理:「さっきみてたでしょ、えっちぃ・・(笑)」 俺:「・・は?」(とぼける俺)
この時点で真理と俺はもう10分くらい風呂に入ってた(笑) そのせいか、二人とものぼせてきたのか思考力がなくなってきたのか・・
真理:「あたしの胸、けっこうおっきいんだよー」 真理:「ねえ、なんで横むいてんの?(笑)」
からかわれてるのか????いや、そのまえに・・ これなんてエロゲですか????!!?? ってその時は叫びたかった。 いや、エロゲなんて見たことないから、わかんないけどね。
真理:「ねえ・・」 俺:「ん・・?何」
10秒くらいの間が空いた後、真理が口を開いた。
真理:「ちんちん見せて・・」
それまで、理性をフル稼働させて勃起させないようにしていた俺のちんぽが、その言葉で一気にビンビンになるのを感じた。 「おちんちん」って言うならまだしも「ちんちん」って言うのが生々しかった。
真理の方を見ると、表情が真剣で顔が真っ赤だ。 そうか、真理も今の言葉はいっぱいいっぱいの一言だったんだな。 もうかなりの時間、風呂に入ってるし俺もどうかしちまってた。 なんていうのかな、初めて変態の気持ちが解かる気がしたって言えばいいのか・・
そのまま、俺のビンビンになってた16cmくらいのチンポを見せてやった。 別に自分ではそんなデカイほうだとは思った事なかったが、初めて生で男の勃起チンポを見た女の子には刺激が強すぎた。 まるで恐ろしいものを見るかのように驚いた表情だった。 そのまま、俺は真理をこっちに抱き寄せた。
俺が仰向けに湯船につかって、真理が上からかぶさるような感じか。 そのまま、濃いキスを30秒くらいやった。 もうこの頃には理性は完全にとんでいて、そのまま真理のCカップくらいの胸を吸ったり、髪をなでたり、俺のチンポを触らせたり、10分くらい愛撫してた。
俺はマ○コには手をつけなかったが、真理が自分から風呂の淵に座って足を開いて見せた。 まだ上の部分だけうっすら毛が生えた状態だったが、あそこはしっかり愛液が出てて、この歳でも愛液って出るんだなーと思ったもんだ。
オナニーも経験すみらしく、ちゃんとあそこを擦ってオナニーをしてみせた。 そのうち、アソコがパックリ割れて、いつの間にか大洪水で太ももまで濡れて匂いがした。 イッタことがまだ無いらしく、オナニーは途中までしてそのまま、湯船にもどり、また俺がした、真理が上の状態で抱き合った。
俺の理性はもう我慢の限界にきてて、真理のアソコにチンポのカリの部分を当てて擦った。
真理:「はっ、・ ちんちんがぁ・・」
今まで聞いた事の無いようなネコナデ声を聞いた。 俺はそのまま両手で真理の尻を掴んで、上下して激しく擦りつけた。 挿入しなかっただけで、セックスのピストン運動とかわりない事をした。
真理:「は。 ん・・ん・・」
まだ未発達なのか中途半端な喘ぎ声で、その頃付き合ってた俺の彼女みたいに激しい喘ぎ声はだしたりしなかった。
と、そのとき!
真理:「 アアアンッ!! 」
真理は家中に聞こえるかのような大きな喘ぎ声を出した。 真理自身も、自分の出した声に驚いたような感じだった。 それから、俺はもうとまらずに、キスをしながら真理の体を満喫。
真理:「ァッァッァッァッ!」 と、必死に手を口に当てて声を出さないようにして喘いでいる。
しばらくして俺は、ドピュッツドピュッ!っと射精してフィニッシュ。 真理は俺の肩にギュッっとしがみ付いたまま、小刻みに震えてた。 その後、湯船に浮いた俺の精子の処理に二人ともかなり困ったけど(笑) 何とかすくい上げてる間に、また俺のチンポが勃起してきて、 今度は湯船からあがってフェラさせたりした。 真理の口に出したかったが、嫌がったので顔にぶっかけてやった。
二人とも、その後風呂から上がったが、40分くらい二人で入浴していたので、妹は薄々勘付いていたのかもしれない。 その後、風呂に入った妹だが、セックスの匂いと、処理しきれなかった精子には気が付いてたのかも(笑)。
風呂からあがった妹由衣は、かなりそっけなかった。 それもそのはず、真理は風呂での事のあと上がっても異様に仲良く俺にべたついてたからな。
続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][近親相姦][従妹][乳揉み][ディープキス][フェラチオ][手コキ][射精]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント