海で会った巨乳のバツイチ女性_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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海で会った巨乳のバツイチ女性

15-06-14 01:10

ある夏のこと・・・
私は、故郷へ帰省中のことです。

姉の子を連れて、海水浴へ。
その日は、ものすごく暑かった。
浜茶屋で休憩。混んでて相席になりました。
30代前半の子持ちのママ2人連れです。

ひとりは、ひらひらのついた水着を着ており胸元からこぼれそうなおっぱいがはみ出てます。
もうひとりの奥さんはスラッとしてました。

話すと、東京から来たとのこと。
少し話ししました。海水浴が終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。
私は、自営業(食品)をしております。

それから1週間後ぐらいだったろうか、おっぱいが大きい奥さんが、娘連れで店に来てくれました。
その日は忙しく時間がとれなかった。
2言3言話し、販売してる惣菜をあげたんだ。

その後、2度程デートしたのかな。
喫茶店で話したり、映画観たり。
彼女は、バツイチで電子部品メーカーで事務してるとのこと。

ひと月ぐらい経った頃、アパートに遊びにキテッテ言われ行ったんだ。
夕食、すきやきしてくれてとてもおいしかった。
そして5歳の娘は眠ってしまいました。





食器の洗物をしてる後ろ姿を見てると我慢できなくなってきました。
大きく突き出した横乳、うっすらと透けて見えるブラジャーのライン。
発達したヒップ。

後ろから、寄っていきキスをしました。
彼女は驚いたけど、キスを受け入れてくれました。
キスをしながら、ずっしりとした胸を撫でそして手をスカートのなかへ。
ショーツのなか、密林の奥は熱くすでに大洪水でびちょびちょです。

彼女は、喘ぎ声をだしはじめました。
彼女のブラウスのホックを上から順番に外し。。。
こんもり盛り上がった、おっぱいが茶色のブラジャーに包まれてた。
肩ひもを下ろすと、ぼろんと大きなおっぱいが顔をだしました。

子持ちの乳首です、丈夫そうです。
私のあそこはかちかちのびんびんです。
胸はどきどき、鼻の穴は拡がってます。
子供が起きないか、気にしながらです。。。

彼女の背中に手を回し、ブラホックを外します。
スカートも下ろしました。
私は彼女の片手を私のパンツの中へ入れ、握らせました。
瞼を閉じ、握ってます。

私は彼女のパンティの両端に手をかけ一気に下ろしました。
あたりに成熟した女のにおいが拡がりました

彼女の耳元で、「入れるよ」・・・
「お願い、コンドーム着けて。台所の薬箱の中にあるから」

一瞬、頻繁に使ってるのかなって思った。
薬箱の中には、紙袋に入ったままのコンドームが用意されてたんだ。
畳の上じゃなんだから、押入れから布団を出し敷きました。
仕事一筋に30代後半までやってきて、何年もHしてない私のものは青筋をたて、これでもかっていうくらいに弓なりにいきり立ってます。

私は、下を脱ぎコンドームをしっかりと装着した。
子供が目を覚ました時を考え、彼女のブラウスとブラジャーは脱がせなかった。
いよいよです。目の前には熟れた女体がマグロ状態で横たわってます。
太股の間に入り、一気に奥まで貫きました。

「あん~」彼女は喘ぎ声を・・・
中はものすごく熱いです。

私は、腰を前後に動かします。
彼女は喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えてます。
こどもが目を覚ますといけないので
久しぶりのせいもあり、私は早く果てました。

彼女は感じてるようでシーツをかきむしってます。
少し時間が経ち、2度目は落ち着いてできました。
そして彼女をいかすこともできました。

3度目は、「上になって」っていったところ
すんなりその体制に・・・
私に跨ってものを握り、とばくちにあてゆっくり大きなお尻を下ろしてきました。
なんか、女としての経験(キャリア)を見た感じがした。

彼女は腰を上下に擦り、そのたびに巨乳がぶるんぶるん揺れた。
圧巻だった。

最後に後ろからしたんだけど、黒いあそこをちょっと開いてみたら
鮮やかなピンク色でした。33歳、子持ち女盛りです。

大きな尻抱えて何度も突きました。
ヒップの大きさには、まいった。

あれから3年、隣に腹のでかい女がいます。
そ・そうです。私たちは、結婚しました。





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