牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:11
俺が高校二年の頃、卒業生が教育実習生としてきたんだ。 宮崎あおいに似てて物凄く可愛かった。 実は俺はこの人のことを知ってた。 俺には5歳離れた兄貴がいて、兄貴もこの高校の卒業生なんだけどその兄貴が高校のころに付き合ってた人だった。 で、学校終わってから兄貴に電話してそのこと伝えたんだ。 そしたら兄貴が、あ、兄貴は一人暮らししてるんだけど、家に来いって言ってきた。 だから学校から出てその足で兄貴の家に向かったんだわ。
兄貴はDVDを五枚貸してくれた。 「これ使って上手いことやれよ。好きにしていいから。」こんな感じのこと言ってた。
そんで帰宅して夜中、自室でDVDを観てみたんだがその内容が衝撃的だった。 簡単に言えば、実習生(あおいさんとする)が部室で兄貴含む多数の男子生徒に輪姦されている映像だった。 しかも最初は嫌がっていたあおいさんも最終的には淫語連発。 どうやらあおいさんは異常なほどに兄貴に惚れていて、兄貴に逆らえないみたいだった。
その他のDVDも全部あおいさんの輪姦。 放課後の教室と思われる場所でアナルまで使った大輪姦とか、学校近くの公園で犯してたりとか、電車内での輪姦みたいなのもあった。とにかくすごかった。
しかも男子生徒の数が半端じゃない。 兄貴とは同じ部活でよく部活を見せてもらっていたから部の人の顔はほとんどわかるし、男の部員はわりと多いんだが、動画に出てくる男子生徒は明らかにそれ以上いた。 どうやら学年全体に広まって、とんでもない人数に輪姦されていたみたいだ。
俺はいくら抜いてもおさまらず、翌日の始業一時間前に部員の友人を五人ほど部室に呼び出した。
ちなみに部活は軽音部。 騒音の関係で無関係の人物は寄り付かなところに部室がある。 ライブの映像を観るためにデッキとテレビが置いてあるので好都合だ。
当然友人たちは圧巻。 あおいさんの可愛いさは初日の昨日から学校中で話題になっていたから大興奮。 それから俺たちは一限に出るのも忘れ部室で作戦を練った。
兄貴に問い合わせたところ、あおいさんも軽音部のOGだったことが判明。 それを使って、部活が終わってから部室に来てもらう約束を取り付けた。 「先生、軽音部だったって聞いたんですけど、良かった部室で俺らのこないだのライブ映像観てくれませんか?」 「観せてくれるの?嬉しい!絶対行くね!」
部室にやってきたあおいさんにイスを用意してテレビのまえに座ってもらった。 「みんなはどんな曲やってるの?なんにもアドバイスはできないけど楽しみだなー。」なんてノリノリなあおいさん。
俺と友人数名で会話している間に部室の鍵を閉める他の友人。 「じゃ、よく観てくださいね。」 再生。もちろんデッキに入っているのは兄貴に借りたDVDだ。 あおいさんの表情は一瞬で凍りついたが、不思議なことに逃げ出そうとはしなかった。
観せたDVDは初めての輪姦と思われる部室での輪姦。 部室のイスに座るあおいさんと周囲に立っている数人の男という構図は映像のなかと一緒だった。
「もう我慢できねー。」 友人aがあおいさんの頭を掴みキスをする。あおいさんは無抵抗。これからどうなるか理解して、諦めている様子だった。 友人aを皮切りにあおいさんに飛びつく友人たち。もちろん俺も。 シャツのボタンは一気に外され、ストッキングも破かれる。
胸は映像で観た通りほとんど膨らんでいなかった。しかし乳首を舐められて物凄くエロい声を出す。 俺は脚を持ち上げて、パンツ越しにマンコを触ろうとした。そしたらもう触る前から濡れてるのがわかるくらいの大きな染みを発見。興奮でチンコが痛い。
「もうスカート脱がそうぜ。ストッキングも。」 友人の一言で一斉に動き出す。あおいさんはイスの背もたれに顎をのせるような格好になり、ひとりのチンコを咥えていた。 「うわ、あおい先生のフェラやばい。もう出そうなんだけど。」 「さすがに早すぎだろww」
その友人は本当にヤバかったのだろう。一度休憩しようとしたのか、先生の口からチンコを引き抜いた。 するとあおいさんの口から驚くべき言葉が発せられた。 「あ、ダメ。おいしいチンコ舐めさせて。ザーメンください。」
その友人は大興奮でイラマを始め、すぐにイッてしまった。 それを見た下半身組もまた大興奮で、止まっていた手を動かす。 すぐに下半身は裸になった。
非童貞の友人が大洪水のマンコに指を入れる。 するとあおいさんは「あ、あ、あ、、」なんてデカイ声を挙げてそれだけで体中を痙攣させた。 そのままその友人が手マンを始めると「んあ、イク!!!」と大絶叫。 「もっと!もっと!、、、あ、ダメ!」と絶叫すると、出るわ出るわ大量の潮。 友人が指を抜いて離れても、そのまま震えていた。
もうここまできたら挿入しかない。 昼にゴムを買ってきていたが、着けようとも思わなかった。 全員で順番にどんどん挿入。 一突きごとに「あ!あ!」と声をあげ、奥まで突けばすぐ体を震わせて絶叫。 順番待ちもしんどいので挿入しながら片手でチンコを握らせ、口でも咥えさせていた。 俺がチンコを咥えさせようとして、目の前に出したときのトロンとした顔はとんでもなく興奮した。
二人目がイった後、チンコを抜いたらそのまま崩れ混んで失禁したのには興奮したなー。 「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、」とか呟きながら失禁。 でも目の前にチンコ差し出せばすぐに咥えこむ。
どんどん先生もエロくなっていって、挿入されながら 「ちんぽ、ちんぽ好き!!」なんて絶叫したりして。
全員が二回くらいイったあたりで冷静になって、実習の邪魔はしない代わりに性奴隷になることを約束させた。
さすがに相手にも立場があるから、俺たちの人数は増やさなかったけど、その後の2週間はもう毎日犯させてもらったわ。
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