ムカつく事務のクソ女は、終業後の性処理道具 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ムカつく事務のクソ女は、終業後の性処理道具 2

15-06-14 01:12

「うわーっ! マジですかこれ!?
だから午後からいなかったんだ。僕たちに仕事やらせてホテルですか」

「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」

高校生2年生のアキラくんは、
「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、
「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。

さらに「なんか文句あんの? 言いたいことあれば言いなさい」と言われ、
切れそうになっているアキラくんを、古田くんは「まあまあ」と落ち着かせたと言う。

「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。
この写真使って中里こらしめてやるか」

「大胆発言ですね加藤さん。でも、せっかくいい写真撮れたのに、
使わないのももったいないですよね」

「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。本当に今日は頭にきましたよ」

意外にも一番乗る気なのは礼儀正しいアキラくん。
野球のことを言われたのが心底気にくわないようだ。

翌日、反抗的な態度をとったせいか、
中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。
見ているこっちがムカついてくるほどだ。





そばを積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、
更衣室からバッグを取り休憩室に入った。

6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立てかけてある。

「中里さん、納品書が落ちてますよ。これ今日の日付ですが、いいんですか?」

古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。

「えっ! やだウソでしょう!
ちょっと勘弁してよね。なんで休憩室にあるのよ」

勢いよく入ってきた中里は
「どれ見せて? 急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、
後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。

「な、なにするのよ、やめなさい! 放しなさい!」
中里は必死にもがくが、高校生の野球部の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。

「ほれ、いいのも見せてやるよ。よく撮れてるだろう。
それにしてもさっきは笑わせてもらったよ。
仕事中に社長とホテルでセックスですか? オレたちにもお願いしますよ」

加藤さんはスマホで写真を見せながら、
グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。

「や、やめて、大声出すわよ。
別にホテル行ったって、あなた達には関係ないでしょう」

「大声出したって、誰にも聞こえるわけねえだろう。
こんな周りに何もないところでよ。
それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、おまえらはセックスかよ」

セーターをまくり上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラがあらわになった。

「おいおい、おまえ、すっげえセクシーなブラしてんだな。
なんだ社長に買ってもらったのか?」

腕を押さえているアキラくんも、
背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。

背中に手を回し、ブラのホックを外して
カップをめくると、オッパイが丸出しになった。

巨乳まではいかないが、がっちり体系らしく大きいのに形がよく、
若々しいハリはないものの、その分オトナの魅力がある。

中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、
加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。

ブラとお揃いの黒にパンティは、大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。

「これもセクシーだな。おまえいつもこんなのはいてんのかよ。エロすぎだろ」

パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と
中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。

「いいねいいね、きれいなマ○コじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」

マン毛は濃くやや長めだが、
見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。

古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、
左右の人さし指でマ○コを広げ、いじりだした。

「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねえの。
おまえたちも触ってみろよ」

「あ、ホントだ、濡れてますね」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマ○コをいじり、
クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、
いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。

「それじゃどうする? 誰からやる?」
「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」
「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて……」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チ○コはビンビンになっている。

「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」
「さすが加藤さん、準備いいですね」
「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをマ○コに塗り、脚を大きく広げ、
ゆっくりとチ○コを挿入した。

「どうですか、加藤さん?」
「いいねいいね、中里のマ○コ気持ちいいぞ。もう少し待ってな。替わってやるからよ」

ピストンを早め中里のマ○コを味わうと、チ○コを抜くがイッた様子はない。

「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」
「いやいや、イッてねえよ。交代だ交代。イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」

古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、
加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。

「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので
押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。

「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。もう少し入れさせてね」
「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」

久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、
思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。

順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。

すかさずコンドームを付け、
「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。
「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。

続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、
若々しく生き生きとしたチ○コが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカイというか長い。

「おお! アキラくん、デカイね!」
男たちの視線がアキラくんのチ○コに集中すると、
「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。

「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」
「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」
「い、いや……、それが初めてなんです……」

「そうなんだ! ちょうどいい機会だね! 練習だよ練習。
野球だって試合に向けて練習するでしょう」

大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、
マ○コにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。

「アキラくん、どうどう?」
「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」
「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チ○コを抜くと、中里を四つん這いにさせ
バックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。

「あ、あの……、イキそうになっちゃいました」
「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだホームラン」
「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。

「すごく気持ちよかったです」
「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。もっとしたいだろ?」

「は、はい。したいです」
「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」

流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、
僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。

中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。

僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチ○コを入れ、思うがままに腰を振った。

中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、
それとも野球のことを言われた仕返しなのか、
狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。

およ半年後、製麺所は閉業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。

もちろん中里については一切分からない。

今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、
自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。





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