姉がいる、恵まれた環境_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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姉がいる、恵まれた環境

15-06-14 01:14

色々考えたが俺が高校の時のエロ話をする。
実家はマンション。姉ちゃんと俺の部屋は隣。
両親はリビングの隣の和室で寝てる。

基本姉ちゃんはかなり慎重に立ち回っていた。
絶対にバレないようね。

だから毎晩とかそういう頻度ではヤッてなかったが、
両親がいない時とかを見計らって。
両親いる時の夜中なんかにどうしてもそうなっちゃった時は、
静かにお互い口でイカせあったりして
とにかくバレない様に細心の注意を払ってた。
寧ろ俺は彼女とやってるのを親にバレたよww


そんな訳でお互い彼氏彼女はいたんだ。SEXもしてた。
だがやっぱ姉弟でした方が良いんだよ。
背徳感とかあったのかもしれないが。
若い時の相手なんて、よっぽど年上じゃない限り、
長年の姉弟の積み上げられてきた歴史にはかなわないよな。





よくあったシチュエーションは、

どちらかがその時の彼氏彼女とのエロ行為に
不満があるが相手には言えない。

それを二人で協議。こうすれば良いのにとか、
ああ、姉ちゃん(俺)はそうして欲しいんだ、とか。

勿論それを試す。実行しながら修正する事もある。

そんな流れ。エロい行為については
お互い屈託のない意見をぶつけてたな。
建前すっ飛ばして。妥協は許さないって感じだよ。
総合支援エネ調査会とか俺らを見習えよww

ただ姉ちゃんだからこそ、そんな関係を続けられたのは確か。
本当に慎重だったから。
今覚えている、俺が断られた時の会話

俺「姉ちゃん、今夜ダメ?」

姉ちゃん「バカか。ダメ。親いるじゃん」

俺「ガマンできね~よ!」

姉ちゃん「あんた私じゃなく彼女さんにも
     同じ状況で同じ要求する?」

俺「いや、しね~かも、、。」

姉ちゃん「でしょ?だからそういうのが一番危ないんだって。
     お互いガマン出来ないなら
     こっそり手か口でってなったかもしれないけど、
     私は今、そんなしたくね~し。そういう訳で却下。」

俺「何?もう嫌になったとか?」

姉ちゃん「(´Д`)ハァ…メンドくせぇ、、。本当にそうなら言うよ!
     あんた私の性格解ってんでしょ?」

俺「だよね、、。けどマジでヤリたいんっすけど、、。ダメ?」

姉ちん「甘えんな。一人でやれ。オマエの同級生の事考えてみろ。
     オマエは大奥にいる若君位恵まれてね~か?」

俺「wwwって、それはそうかもwww」

夕方
俺「姉ちゃん、どうっすか?」

姉ちゃん「うん、そうっすね。」

俺「いつにする?」

姉ちゃん「しばらく親出かけそうもないし、今日?」

俺「おkwwwじゃあ俺の部屋でゲームって体で」

姉ちゃん「おk」

夜中
(風呂上りに部屋に集合しゲームの体)

姉ちゃん「そろそろしたいかも」

俺「待ってたw」

姉ちゃん「最後まで出来ないけどいいよね?」

俺「親いるしね」

姉ちゃん「どっちか先にする?一緒にする?」

それには答えずキスをする。同時にお互い体をまさぐり合う。
姉ちゃんの声が漏れない様にする意味でもキスはしっぱなし。
良い感じになった所で姉ちゃんに俺の指をたっぷり舐めてもらい、
姉ちゃんのTシャツの中に手を滑り込ませ、乳首を愛撫。
声は出ないが体はピクピク。

姉ちゃん(小声で)「〇〇、もう触って。」

俺(小声で)「了解」

姉ちゃんも俺のを触っている。音が出ない様に、しごいたりせず、
先端を手のひらで包み込み、刺激する。

俺(小声で)「姉ちゃん、ちょっとイテ~。
       液が少ないから指でしてくれ」

姉ちゃん(小声で)「どうやる?」

俺(小声で)「尿道のあたりを口でやる時みたいにチロチロっと。」

姉ちゃん(小声で)「了解。こう?」

俺(小声で)「最高です」

姉ちゃん(小声で)「ねぇ、先にイッテいい?その後口でするから。
そのほうが〇〇も気持ち良くない?」

俺(小声で)「了解。お願いします。姉ちゃんどうやってイキたい?」

姉ちゃん(小声で)「今日はキスしながら手でしたいかも。
音出るとまずいからクリ中心でおねがい」

(姉ちゃんのコレ系の発言に俺は大変萌えます)

俺(小声で)「了解!」

それでも多少音は漏れる。姉ちゃんの「ンっっ、ンっっ」って音が。
程なくお行きになられます。

姉ちゃん興奮冷めやらぬ内に俺のパンツをずらしフェラへ。
優しく咥え舌で先端を刺激。
姉ちゃん俺の顔を見ながらする為、俺は座って姉ちゃんは
俺の太ももに顔を起き、横になり視線を合わせてくる。

激しく動けない為、イクのに時間掛かりそうな雰囲気。
一旦口を外し、俺の顔の近くに来て、

姉ちゃん(小声で)「どうやって欲しい?奥まで咥えた方が気持ちいい?」

(この間も手で愛撫は続く)

俺(小声で)「それよりも先端だけを強めに
吸って貰ったほうが気持ちいいかも、、」

姉ちゃん(小声で)「わかったww出るとか言わなくていいからね。
飲むから中に出して」

俺、その言葉でもうイキそう、、。
姉ちゃん元の体勢に戻り、吸い始めます。
ホッペタが凹んだ。かなりの吸引力。音は出てない。流石。
1分程で果てる。出るタイミングは俺の動きで解ってるっぽい。
終わった後は口で綺麗に掃除してくれる。

そして姉ちゃんいたずらする顔で俺とキス。しばらく抱きあい終了。
そういえば姉ちゃんとした後って、賢者タイムになりにくい。
ずっと抱いていられます。

終了





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