牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:14
新入社員で新垣結衣似の、ものすごく可愛いい子が入社してきた。 まあ仮に結衣ちゃんとしておこう。
何人もチャレンジしたみたいだけど、「彼氏がいる」の一点張りで全く隙がないらしく、そのうち皆、アイドルを眺めているだけみたいな状態に。。。
半年くらいしたときに会社の帰りにエレベーターで一緒になったら、なんと 結衣ちゃんのおなかが「ぐう~っ」
「やだっ聞こえました?」
絶対無理だろうと思いながら社交辞令で 「そんなにお腹すいてるんなら、どこかで飯でも喰ってく?奢るよ」
これがなんとOKで、寿司屋に連れて行ったら、生ビールから始まって、 食事というより完全な飲み会状態。
いい感じに酔ってきた結衣ちゃんから 「高校のときからずっとつきあってた彼氏に浮気されて別れたばかり」の隙だらけ発言。 こんなチャンス押すしかないでしょ。
「それなら週末寂しいでしょ横浜でも案内しようか?」 あっさりOKで、夢じゃないかと頬をつまみたくなるくらい。
当日は横浜をあちこち連れまわして、夕方から飲ませて、山下公園で顔を寄せると、なんの抵抗もなくキスもOK、あまりのあっけなさに驚きながらもラブホテルへすんなりイン。
この可愛いい子をって心臓バクバクだったけど、冷静を装って彼女に先にシャワーをさせて、こちらもシャワーしてベッド待っている結衣ちゃんのところへ。
白いバスローブ一枚の結衣ちゃんの隣に腰掛けながら、この下に結衣ちゃんの裸がと思うと、もうそれだけであそこはビンビン状態で先っちょが濡れてくる有様。
優しくキスして、バスローブを脱がすと、想像以上にきれいなおヌード。 青いくらいに真っ白ですべすべの肌、小柄な体から想像したよりもしっかりと張りのある乳房に、ピンクに近い綺麗な色の乳輪、こぶりなぷっくりとした乳首も大きすぎず小さすぎず、眩しいくらいの美少女。
もうたまらんとばかりに首筋から乳房、乳首、お臍から指の先まで、とにかく思い切り舐めまくり。
結衣ちゃんは、そのたびに「あん、あっ」と小さな声ながらもなかなかの反応のよさ。 淡い茂みの下の割れ目に指を入れてみると、しっかり濡れてくれています。
そこに顔を埋めて、クリちゃんをペロペロしてあげると結衣ちゃんの反応もMAX状態に。
こちらは、これ以上このかわいい喘ぎ声を聴いていたら、それだけで暴発しちまいそうなくらいの興奮状態。
たまらなく股間から顔を離して、いざ挿入。。。 ・・・と思ったら、
「あっ、ちょっと待って」と慌てたように上体を起こす結衣ちゃん。 「気持ちよすぎて忘れちゃうとこでした」
???状態の僕をよそに、もう一度横になる結衣ちゃん。 なんと自分からガバッとばかりに大開脚して、あそこのビラビラを指でひろげて開く。
「結衣のお○んこに男さんのおチ○ンチンを入れてください」
え~っ!!!! 彼氏にしこまれたのか~!!! アイドルのようなかわいい結衣ちゃんと、あまりにもモロなセリフのギャップにやられました。
その後も 「結衣のお○んこに、奥まではいってます」 「あん、奥までとどいてます」 「気持ちいいです、結衣のお○んこ、もっと突いてください」 「あん、結衣いっちゃいそう、いっちゃいます」 「あん、イクッ」
言葉責めとかしてないんですけど。^^; 美少女のあまりの痴態に鼻血が出そうなくらいでした。
どうも高校時代に処女から仕込んだ彼氏はずいぶん年上のようで 騙して、「セックスのマナーだから」と教え込んだらしい。
処女からずっと彼氏一人だったから、今までこれがセックスのマナーだってずっと信じて今に至るというわけ。 ここまで仕込んでおいて浮気で逃げられるとは、なんと馬鹿な奴なんだろう。
しかし、そんなのまともに信じてる女子が今どきいるとは・・・ 元彼さんに感謝です。
その後すぐに結婚を申し込んで、今ではすっかりたくましい主婦となった僕の結衣ちゃん奥さんですが、今でもマナーは信じていて、毎回しっかりとおねだりの挨拶をしてくれています。
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