懺悔_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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懺悔

15-06-14 01:14

しょうもないバカな父親です。

じつは娘(中1)の友達と関係をもってしまいました。

自分は別にロリコンじゃないつもりですが、娘の友達で家によく遊びに来るKちゃんが居て、娘と同じ年なのに背は高くて、やけに大人びて胸が大きく異様にフェロモン出してる子です。

休みの日に妻も娘も外出し一人で家に居るときに、昼間からエロビデオを見て抜こうとしてました。

玄関のチャイムが鳴りムッとしてドアを開けると、なんとKちゃんでした。
娘は未だ帰らないよ。

と告げると。「じゃ~オジサン待たせて」
と言い上がり込んでしまったのでした。

まっいいか…と思いきや!エロビデオ消してない!

声を掛けて追ったが後の祭りでした…

気まづく消そうとすると「ふ~ん…別に慌てて消さなくてい~のに!私にも見せてよ!」

いや…子供にはちょっとマズイな…

「え~ウチのお兄ちゃんなんかエロ本を隠してるから、たまにコッソリ見ちゃうし…」

「パパとママのエッチも何度か隠れて覗いたよ!」

「Kは凄く興味あるんだよね~」

もう少し大きくなってから興味もちなよ。と言うと

「内緒だけど…パパとママのを見てから
自分の部屋でアソコをいじってたら、
気持ちよくなってから毎日いじってるよ!」





え~??中1でオナニしてるの?

「オジサン遅れてるな~!してる子は居るよ!」

「知ってる子でエッチだってしてるよ~」

ショックだけど恐る恐るKちゃんは?と聞いたら

「好きな同級生と2回してみたけどダメ!
ママはパパとして気持ち良さそうにしてたのに…
自分で、いじってる方が気持ちいいよ!」

あっそっ…ウチの子も一緒なのかな?

「え~Mはスポーツばかりで興味無いみたいよ」

「エッチな話しでもキモイと言われるもん。」

でも親として内心ホッとしました…

「ねえオジサン?オバサンとMにはビデオは内緒にしてあげるからチョットお願いが有るんだけど…」

なんだ?オジサンに何かオゴレて言うの?

オジサン金は無いから高い物は買えないぞぉ!

「別に何か買ってなんて言って無いじゃん!」

なんだ!お金、以外なら何でも言ってみな!

「え~と~オジサンのオチンチンをチョット見せて!」

えっ?マジで?何でオジサンなの?

「パパに見せてなんて言える訳がないじゃん!」

それもそうだが…ん~困ったな…と躊躇してると

「いいじゃん」と言って笑いながらスエットのズボンに手を掛けて下ろしてきました。

相手は子供だし見せるだけならと思い、抵抗もせずにズボンを下げさせて、勃起してないペニスを露出しました。

Kちゃんは「ふ~ん…チョット触っていい?」

さっき見るだけ。と言ったじゃん!

「い~じゃん。減るもんじゃないし」と触られると情けない…子供相手に勃起してしまいました。

Kちゃん子供のくせにフェロモン出してるもんな…

「わ~!凄い!3倍くらい大きくなった!」

「ふにゃふにゃ、だったのがカチンカチンだよ!」

と言ってKちゃん目を丸くしてました。

あのな~触るからだよ!男はそういう構造なの!

「だって○○君のは、硬くなったけど、
こんなに大きくならなかったけどな?」

あのね~!子供と一緒にするんじゃないよ!

大人同士でも大きさ形は違うんだよ。と言ってたら

「オジサンのは大きいの?」

えっ?ふっ普通かな?正直、自慢するほどは…

「ママはパパに、こんなしてたよ!」とパクッ!
と口にくわえられ!歯を立てたので痛いのなんの…

もう…さすがに私も理性のブレーキが効かない。

くわえられたまま横になりKちゃんのパンツを脱がし
69になってKちゃんのオマンコをクンニしました。

未だ生え揃わない陰毛から見えるピンク色のオマンコ。

妻や風俗嬢と明らかに違い綺麗…

夢中になってKちゃんのオマンコを舐めました。

「なんかオジサン気持ちいいよ…」

Kちゃんは歯を立てたらダメだよ…

「自分で、いじってるより何倍も気持ちいいよ…」

「あっ…あっ…なんか変な感じ…」

「あっ……ダメ…あ~~」とイッてしまったのです。

私は痛いだけでイクはずも無く
Kちゃんを仰向けに寝かせ正常位の体勢で
挿入しようと宛がい、押し込もうとしましたが…

痛がり後退りするので、なかなか入らない。

ビデオで抜こうと用意してた大人のオモチャで使う潤滑ゼリーを塗り。
付け忘れてたゴムを装着し、肘でKちゃんの肩を押さえ逃げ場を無くし再挑戦!

オマンコを押し広げながら先っぽが挿入したら

「いた~い!もう止めよ!オジサン止めようよ!」

大丈夫だから大丈夫だから!と、なだめて
痛がるKちゃんにググッと一気に押し込みました。

それでも半分くらいしか入らなかったです。

痛がってベソをかいてるKちゃんに
最初だけで次第に痛くなくなるからと言い包め
ゆっくりと感触を確かめながら動きました。

なんかキツクてペニスを握り締められてる感じで
ゼリーを塗っててもペニスの皮を無理に引っ張る感じ。

自分も痛かったので、しばらくスローで動いてました。

自分の痛さも和らぐとKちゃんに
未だ痛い?と訊ねると「さっきと違い、あまり痛くなくなってきた」と…

それを聞き安心し徐々にペースを上げました。

全部は入らないけど…奥まで押し込み
子宮を捻るように突き上げると

「あっ…あっ…オジサンまた気持よくなってきた」

「オジサン。Kの頭が変になりそう…」

「あっ…ダメ!またさっき舐められたみたいに、
またKおかしくなりそう…あっ…あっ…あ~ん」

Kちゃんの可愛い喘ぎ声と絞まりの凄さに
私も我慢しましたが普段よりも早くKちゃんの中で果ててしまいました。

ゆっくり抜いたペニスには少し血が付いてました。

同級生とやったと言ってたので処女で無いですが、処女を頂いた感じの満足感で一杯でした。

あれから1週間、Kちゃんには会ってませんが
妻と娘にバレルのが怖い恐怖心と…

またしたい悪魔な気持とが毎日格闘中なんです。





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