牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:14
出会い系サイト見てたらあきらかにJCでプチ円募集してる子がいた。 内容はキス挿入なしでフェラ、お触りのみで1諭吉。
待ち合わせ場所にはなんと、制服で来た。 しかも地元丸わかりで胸元には名前の刺繍入り。 きれいなホテルは入れないので小汚い自動車ホテルに入り、早速ベッドの上に座らせ、背後に回り込み、抱きかかえるように制服の下から手を入れる。
身長は160くらいあるだろうか。 スレンダーなので胸は小ぶり。 ブラの上からまずは軽くタッチし、そのままなかに両手を滑り込ませる。 ココからはありったけのテクを駆使して乳首を責める。 触ったとたんに硬くなる小さな乳首。
乳首を攻めつつ、体勢を変えてパンティーの中に手を入れる。 少し抵抗気味に足を硬直させるが、お構いなしにゆっくりとじらすように一番敏感な部分周辺に指を。 すでに大洪水でした。
ココで一旦中止し、一緒にお風呂に。
ヤンキー風だが髪は黒い。 変な化粧をお風呂で落としてやると、意外とかわいい。 デビュー当時の中森明菜みたいで慣れない上目遣いとふてくされたような態度がまたかわいい。 ちょっと会話を楽しみ、よく洗ってあげてから再度ベッドへ。
さっきのテクでメロメロになったのか、触る前からちょっと身体が硬直気味。 「私、何をされるんだろう」って感じで不安そうに見つめられる。 やさしく、ソフトに敏感な部分周辺から徐々に攻める。 クリトリスに触れる前からすでに声が出始め、最高に感じてるようだ。 おそらく経験はあまりないのだろう。 ちょっとハスキーなあえぎ声ですでに勃起してしまった。
10分ほどで絶頂を迎え、あえなくイッてしまったようだ。 それでもやめずに攻め続ける。 3回目くらいいったところで首筋を舐めているベロを彼女の口元に。 最初は拒んでいたキスもすんなり受け入れる。 俺の舌を吸いまくるようなディープだ。
気付けば両手は俺の首に回し、舌は俺を求めて伸ばしている。 その半分開いたかわいいお口に唾液を流し込む。
ココまでいけば挿入もできる。 正常位で両足を大きく開かせ、ゆっくりと生挿入。 ちょっときついが十分濡れてるのですんなりと受け入れてくれた。
最後は俺の得意技。 両手をバンザイさせ、ゆっくりと大きくピストンしながら右手は乳首を、左手はクリを、舌は脇をなめまくる。
まだ未開発な少女の敏感な部分を同時に攻められ、ハスキーあえぎ声は絶頂に。 いく瞬間は脇をなめていた口を彼女の口元に持っていくと彼女の方から舌を伸ばして吸い付いてくる。
中田氏はせずに彼女のおなかに大量放出。 終わった後はしばらく会話を。 ヤンキーぶっても所詮は未開発のJC。 もうメロメロで笑顔すら見せる。
部屋を明るくしてよく見るとやっぱりかわいい。 しばらく飼って何度かやりたいし、次はハメ鳥もしたい。
そんな俺、32歳。
>> 最終的に幾ら払ったの?
その後3回会った。 全て生挿入の外だし、諭吉2枚。 完全に信用されたようで、定期で会えそうだ。
髪型も俺好みのアップにさせ、変な化粧もやめさせた。 ローティーン特有のもちもちした白い肌に木綿のリボン付きの白パンティー。 ヤンキーぶってても背中のスク水の日焼け跡がそそる。
友達のこととかも話すようになり、夏休みに男友達に借りて原付に初めて乗ったのが自慢のようだ。
2回目までは携帯の写メで撮る程度だったが、夏休み最後に会ったときはデジカメで裸の撮影に成功した。
大人ぶっても所詮はJC1年。 デジカメだからネガとかないから写真には出来ないんだよ。 自分で見るだけ。 という言葉を信じ込み、笑顔でピースサインしながらかわいいおっぱいを晒して写っている。 挿入は暗くてハッキリ撮れなかった。
そろそろやめないとやばそうだが、あまりにも身体がおいしくて放流するのが躊躇される。 俺が吸いすぎて乳首が少し大きくなった気がする。
親バレが一番恐いが、ヤンキーぶってて親のこと毛嫌いしてるからあまりコミュニケーションはなさそうだ。 でも危険だからそろそろ潮時かな・・・って思ってる。 どうだろうか?
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