牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:16
高校の頃の話。部活の県大会の宿泊先での出来事。
普段宿泊は旅館の大部屋か中部屋を数人で使ってた。 が、この日は珍しくビジネスのツインに二人づつ泊まることになってた。 当然野郎の二人ペアで男女の宿泊階は別々だが、 引率の先生は定年間近の爺さんなんで男女の部屋の行き来は自由だ。
着いたらみんなは集まってトランプやらに興じてたが、 俺ともう一人は顔をださずに部屋にある有料エロビに夢中になってた(笑)
俺は初体験を済ませてたけどそれからかなりご無沙汰だったし、 相方は童貞だったから二人とも息が荒くなってた。(´Д`)ハァハァ
そのうち顔出ししなかったから、トランプの誘いが来てビデオは一時中止。 部屋では男女8人程集まってウノをしてた。
「こいつらエロビ見てたんだぜ~」
突拍子もなく迎えに来た同級生が喋り出す。 変態!だの、来て直ぐに何してるの!だの罵られ笑い話になった。
すると 「私もみた~い」
同級生のHが言ったこの一言。その時は聞き流していたが… ウノも終わり、風呂を済ませた俺はロビーで先輩に呼び止められた。
「エロビ見てたんだろ?あんまりヌイて明日の試合に響かせんなよ笑」
図星だった。(笑) 足早に部屋に向かう俺。もうヌク気満々!相方と代わりばんこにシコるぞ~ しかし… 俺の部屋には相方を含め6人がエロビを見ていた↓ そこにはHとその友達のNと先輩R子さんの三人の女子も含む。
「来ちゃった~(´∀`)」声を合わせる三人。 みんな「うわ~」やら「エロい」やら言いながら騒いでいる。 みな平素を装っていたが、しかし俺ははっきり感じていた。 さっきのウノの時より空気がねっとり湿ってたのを。
暫くしてR子先輩が部屋から出た。 あまり積極的な人でなく、とても男子とエロビを見る人ではない。なぜ? (その答えは一年後にわかったのだが今回は伏せる)
「R子先輩なんで来てたんスかね?」 なんて言いながらも俺は荒くなる息を必死に押さえつけた。 多分みんなも同じだったと思う。部屋の窓は結露でべったり。
実は部屋に来ている女子のN美を俺は好きだった。 話すとNの吐息が熱っぽくなっているのが分かる。 まくらを両腕で抱いて何かモモゾしている反応を見てチンポはギンギンだ。 そして… 男の先輩二人が帰ると言う。
「おいH、N美、お前らどうすんの?」
H「もうちょい見てます。N美も見るでしょ」
おとなしいN美は勝ち気で話好きのHといつも一緒。当然N美も残った。 残ったのは俺、相方の男A、H、N美の4人になった。
H「ねぇ、みんなHしたことある?」
俺「あるよ、一応。Aはまだだろ。N美はあんの?」
さらりと言ったが内心ドキドキしていた。N美は… コクりと首を振る。ショックだ↓ しかし今はそれどころではない。
俺「Hは結構やってんだろ?やっぱ最初痛かったんか?」 みたいなエロ話が暫く続く。N美の経験談は純粋な高校の俺にはキイタな。 次第に話はちんぽの大きさになってく。
俺「Aは勃起するとちんぽへそに付くんだぜ」
N美「え~見たい」俺( ̄□ ̄;)!!
H「ねえ、A見せろよ。S(俺)もぉ~」
俺がAのズボンを不意を突いて下ろす。ちんこはやっぱり反り返りへそに付いてる。
「キャー」悲鳴を上げながらも嬉しそうな二人。 「Hちょっと触ってみたら(笑)」
ふざけて言うと、Hが本当にAのちんこをツンツンしてから握りしめる。
N「え~止めなよ。も~、Sのせいだよ」
何も言わず、にぎにぎされていたAだが、「もー我慢できない!」と叫ぶと 一人ユニットバスに駆け込んで行った。
N美「Aくんシコってる?」 俺「ああ」 H「Sの番~」!?
Hがズボン越しにちんこを触る。 H「Nも触ってみ」 (Nにこんなとこみられるなんて、もうどうにでもなれ!)
嬉しい様な情けない様な気持ちになりながら、俺は拒まなかった。 いつの間にかベットに横たわってる。
「Aのとは全然形ちがう」 じっと見つめるN。Hはゆっくりちんこをしごく。もうダメ…だ ガチャ!風呂からAが出てきた。とたんに離れるN美。
A「いや~頭の高さより高いところにトンだ」
Hは布団を俺に掛けて中に潜りこんでくる。お構いなしだ。
H「ねぇ舐めていい?」
N美「ちょっとHやめなよ、あなた付き合ってないでしょ!」
もう頭の中は真っ白。Hの唇の感触がちんこに伝わる。気持ちいい。
N美「もう二人とも最低。A、私たちはテレビ見よ!」
その言葉に我に帰り、Hを制した俺。 好きな人の前でされたフェラは一生忘れられない思い出。 で、結局抜かずに終了。
N美は先に出てった。 Hはちんこおっきかったとか何か言ってたが覚えてない。そのうち帰った。 N美に嫌われたろうなと思い、落ち込んでその日は眠ったっけ。
あの日あの部屋の異常な空気はもう味わえないだろな~ ちなみにHには次の日告白されたけど、俺はNが好きだとふった。 で、Hの協力もあって3ヶ月後にNと付き合う事になったとさ。 Hは今何してるかな?
【後日談】
N美とは5ヶ月ぐらいで破局を迎えた。 当時はポケットベルの時代だったから、授業サボって 職員室前の公衆電話から『部室に来て』と入れると、いつも来てくれた。
ホントNは真面目で巨乳で美人で、何故別れたのか?あの頃の俺は死ね。 Nとの初Hは夜の部室で。
スーパーでカクテルバーを4本買い柵を越えて学校に侵入した。 そんで部室で酒飲んでお話(Hな)。あの時のフェラ事件の事とか(笑) その後は乳揉んだりちんこ触ってみたりちょっかいの応酬。
「たってる」『濡れてる』互いの性器を触って発情を確認しあった。 後は覚えていない。興奮してたんだろね(´ω`) 気が付くと正常位で膝擦り剥いてた。
しかしそれどころではない。コントロールできず中田氏してしまっていたから。 青ざめながら俺は『妊娠したら結婚しよう!』 そんな気が無いくせに(笑
以来生でやるのはトラウマになり大学生の時まで生ではやらなかった。 女子高生と合法的に生H出来る時代だったのにねえ~
Nは妊娠しなかった。生理が来た時の安堵感。男なら解るよね?。 Nとは部室にゴム置いてほぼ毎日セックスしてた。やりたい盛りだもんね(´ω`)
立ちバックがメイン。(正常位は懲りた)本当に巨乳だったから 後ろから揉みしだいて射精するのが日課だったよ。
部室の外に女子が五人くらいいた時鍵掛けてHしたり、 授業中トイレに呼んでやったり、 バレー部(女子)の部室でフェラさせたり(誰かのジャージにわざと射精笑)
あの頃の俺は結構チャレンジ精神があったな~ かわいい彼女がいれはセックスライフが充実すんのかね。
[体験告白][エッチ][高校生][合宿][エロビデオ][手コキ][フェラチオ][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント