牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:17
まあ、ほとんどの人は信じ無いと思いますが 実際に私がさせた本当の事です。
一人娘が、21で結婚したい人が居ると言って、その彼氏を連れて来ました。 私と妻は、まだ早いと思いましたが、会うだけならと承諾しました。
彼氏22歳、私達から見るとまだまだ子供でした。 今時のイケメンで、妻は可愛い人ねとお気に入りでした。
私は、どことなく頼りなく見えましたが、二人の意思は固く あちらのご両親もいい人で、結婚を認めました。
順調な結婚生活に私達も安心していましたが 1年ちょい過ぎた頃でした。
仕事から帰ると娘が来ていました。 おお~これは、オメデタの報告かなと思い、私も話に加わろうとすると、急に話を止め、娘は帰るのです。 玄関で妻に、お父さんには内緒よと娘が
一杯やりながら妻に 何だったんだ、佳代(娘)の話は う~ん、ちょっと喧嘩したみたい。 何だ、そんな事か。
俺はてっきり孫が出来たかと うん、それならいいんだけど 妻の顔が何か変で、紅潮しているのです。
どうした何か変だぞ、お前 ウンそれがね佳代には、あなたには言わないでって言われたんだけどね
洋一君がね(娘の旦那)後ろに入れようとするんだって。 後ろって アナルか? うん。 へえ~アイツ若いのに、もうそんなとこを
アダルトの見過ぎじゃないか、アイツ それで佳代は させてないよ
ふ~ん、お母さんは使ってるのにな~ も~馬鹿、あたしの事はいいの。 そうなんです。私達は三十代からアナルセックスをしていたのです。
それで佳代は お母さんから言って頂戴って言うのよ洋一さんに 言えないよね、私がそんな事、恥ずかしくて
よし、それなら俺が言ってやるから今夜呼べ、洋一君だけを ええ~言えるの。あなたが ああ~言ってやる。まだ早いって
その夜です洋一君が我が家に 妻は洋一君が可愛くてお気に入りでした。
いきなり切り出しはマズイので、少し飲んでから話す事に 話も弾み、いよいよです。 私が、君はアナルが好きか
洋一君、顔を真っ赤にして、佳代が言ったんですか? まあ、そんなとこだ。 すいません。お恥ずかしいです。
いや、夫婦なら当然だよ。でもなまだ1年ちょい、新婚だよな。 アナルは早すぎと思うんだが内の奴もアナルは三十過ぎてからだぞ。
ええお母さんもアナルを イヤだ、洋一さん。嘘ですよ、してませんよ。 いいじゃないか、お母さん。正直に言っても 洋一君、家内はアナルも前と同様、使えるんだよ。
妻は本当の事をバラされ赤面していました。 そこで、洋一君、佳代はまだ早いから、君さえよかったら 内の奴のアナル使ってみないか。
お父さん、何を言うの、失礼よ洋一さんに。 すると、いいえ、僕、僕、お母さんとしたいです。 本当か、こんなおばさんのアナルでいいなら使いなさい。
安子、ほらお風呂入って用意しなさい。 普段から可愛い可愛いと言ってた洋一君と出来ると思った妻は ダメですよ、そんな事出来ません。
なあ~洋一君、今夜の事は絶対秘密だぞ。いいね ハイ分かってます。死んでも言いません。 ほら洋一君もそう言ってるじゃないか。安子、早く風呂へ
イヤイヤな素振りを見せながらも風呂へ行く安子です。 僕、興奮しますと洋一君
妻が風呂から出ると洋一君が風呂へ あなた本気なの? 当たり前じゃないか、お前の歳で、あんな若い子と出来るなんて、この先 絶対無い事だぞ
あたし知らないよ。どうなっても。 いいさ、こんなチャンス、絶対無いよ。俺も興奮してるぞ ほら早く、布団敷けよ。
洋一君が出ると二人は寝室へ入りました。 私は覗くわけにもいかず、飲んで待つ事にしましたが どうにも我慢出来ず、そっと襖を開けてしまいました。
もう既に妻は下着を脱ぎ、大きな尻をバックで彼に突き出していました。
洋一君は、マンコとアナルを交互に舐めながら、垂れた乳にも手を
彼のチンポは既にギンギンに起ち、戦闘状態です。 太さは普通ですが長いチンポです。
マン舐めアナル舐めから、今度は妻が尺八です。 ングングとしゃぶりながら、金玉もしゃぶります。
妻がまたバックポーズになると、いよいとかと思いながら見てると 洋一君、妻の前へ、マンコに入れたのです。
アア~イイ~気持ちイイ~と妻の声が聞こえます。 オイ、コラ、そこじゃ無いだろ後ろだろと心の中で叫びました。 アナルを貸すはずが、マンコも使われたのです。
マンコから引き抜くと、ゴムを被せる洋一君 前は生挿入でした。 お母さん、入れますよアナルに
ええ~入れてと妻 肛門に唾液を塗ると、亀頭をアナルの入口に 難なくチンポの半分が入りました。
お母さん、キツイです。おお~締まる、締まる アナル初体験にはキツく感じるはずです。 私も初めての時は、食いちぎられ程の締まりでした。
ゆっくりと全部入った様です。 いつの間にか妻は肘を立て身体を平行にしていました。 洋一君、妻の腰を掴みながら、ゆっくりと注送を繰り返します。
アア~イイ~上手よ 洋一さん お母さん 僕も感激です。 ねえ~佳代はまだ早いから、したくなったいつでも来ていいからね。
お母さん、嬉しいです。僕、お母さんの事、好きです。 うう~ん、嬉しいわ、でも佳代、大切にしてね。 ハイ分かってます。
二人は歳の離れた恋人同士に見えたのです。
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