牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:18
すぐ近所に住む4歳年下の従妹とはずっと仲良しで、一緒に風呂に入ったりお医者さんゴッコをする仲だったが、俺が中学生になって性に興味津々になった頃、俺は従妹のマンコを弄るようになっていた。
お医者さんゴッコの延長だったので、小3の従妹は俺にマンコを見られても弄られても恥ずかしがることはなかった。 それどころかウットリと気持ち良さそうな顔をしていた。
従妹の両親が共働きなのをいいことにやりたい放題だった。 俺もチンポを出して従妹に弄らせていたがまだ精通前だったので射精には至らなかった。
そして中1の冬、ムズムズする感覚のあと、チンポからダラダラと精液が流れ出た。 従妹はおしっこだと思ってびっくりしたので、俺が詳しく説明した。 初めての射精だったので、俺は自分に言い聞かせるように従妹に説明した。
従妹は俺にマンコを弄られて気持ちいいといった。 俺は従妹といわゆる素股で擬似セックスを楽しんで従妹の股間に射精していた。 従妹も俺のチンポにマンコを擦られてマンコをヌルヌルに濡らして気持ち良さげだった。
そんなことをして1年が過ぎようとした時、いつものように小4の従妹のマンコを広げて観賞していたら、ポッカリ開いた穴にチンポが入るんじゃないかと思いはじめて、亀頭を入れてツンツンしたり、腰を回転させてグリグリしたりしていた。
そして冬休み、いつものようにグリグリしていたら、ズコッと奥まで入ってしまった。
「ンギャー!イ、イタイ、イタイよお兄ちゃん、ンーー」
あまりの事に気が動転したが、チンポを包み込んで締め付けるような快感に、従妹のマンコの中にドクドク射精してしまった。 凄い快感だった。
一度やったら毎日のように従妹を抱きたくなった。 共働きの従妹の親は、娘の面倒を見てくれる俺を信頼していたので、従妹の幼マンを遠慮なく頂いた。
でも俺は、避妊するという知識が欠けていて、毎日従妹の幼マンに射精していた。 出入りする俺のチンポに引きずられるように、従妹の幼マンの小さな穴が盛上ったりへこんだりしていた。 土日休日を除いてほとんど毎日従妹とセックスしていたので、俺が高校受験を終える頃には、小5の従妹はアンアンとヨガッてシーツを握り締めてアクメに酔うようになっていた。
その頃、まだ11歳の初潮前のランドセル少女の幼マンだというのに、連日の中出しセックスに従妹の幼マンは縦筋からラビアがはみ出しはじめていた。 それでもお互い貪るようにセックスを楽しんでいた。 いや、性欲だけではなく、俺達はお互いを深く愛していた。かけがえのない異性として愛し合っていた。
ところが、俺が高校になったときに従妹の両親と俺の両親が同時に離婚した。 俺は母親に引き取られて、従妹は、俺の前から姿を消した。
俺は大学の時の就活で今で言うエントリーシートを作っていた時に母に教えられた。 俺の親父は従妹の母、つまり俺の母の妹とデキていて、従妹の父親が俺の親父だった。
事の発端は、従妹と俺の親父の手つきが似てることだったらしい。 茶碗の持ち方が親父と従妹がソックリだったそうだ。 もちろん俺もそれを母に指摘されて幼い頃に直させられていた。
そういえばその時、親父も昔、祖母に直させられたと言っていた。 怪しんだ従妹の父親がDNA鑑定をした結果、父娘関係がないことが発覚したのだ。
俺は、小学生の実の妹と肉体関係にあったのだった。 すぐ近所に住む従妹とは兄妹のように育ったと思っていたが、本当に兄妹だったとは知らなかった。 もしかしたら従妹への愛は、兄妹愛だったのかもしれなかった。
俺は現在27歳、今年の3月に結婚した。 相手は21歳の小柄で童顔が可愛くて華奢な女性だ。 俺はロリコンなわけではなく、彼女は別れた頃の従妹に顔も体も何となく似ていたのだ。 子供のような華奢な体を抱けば、従妹の面影のある幼顔でヨガッた。
そんな彼女を母に紹介した時、母もそれを感じたのだろう、少し悲しそうな顔をした。 俺が結婚を宣言した去年の秋、母はその半年前の春先に届いていた俺宛の手紙を2通手渡した。
差出人は従妹と、その母親である母の妹、叔母だった。 差出人の住所は書いてなかった。 従妹の手紙はシンプルに結婚の報告だった。
叔母の手紙はショックだった。 叔母は俺と従妹が中出しセックスをしていたことに気付いていたのだった。 それは従妹が小5、俺が中3の秋だったそうだ。
従妹のパンツにこびりついた粘液に気付き、何だろうと思っていた叔母が、かなり濃い生乾き状態で付いていた匂いを嗅いで精液だと気付いたそうだ。
そして、仕事を休んでそっと家に戻って娘の部屋を覗くと、小5の娘の幼いマンコに中3の従兄のチンポが突き刺さっている光景を目の当たりにしたのだ。
でも、小5の娘が従兄にしがみつくように抱きつき、うっとりとしているその顔を見て、好きな男に抱かれる女の顔だと気付いて邪魔できなかったそうだ。
でも、娘の幼いマンコの奥深くにドクドク注がれていく精液に、それが従兄ではなく兄だということを思い出し、絶望的な気持ちになったそうだ。
そこに突き出されたDNA鑑定結果、叔母は非を認め離婚し、男と女として愛し合う兄妹を引き離したのだった。 俺は叔母の手紙を燃やした。 そして、妹だった従妹との愛を昇華させた。
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