牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:19
うちの隣には子供のいない30代の夫婦がすんでいます。 旦那は警備員だとかで、仕事がシフト制で夜もいないことも多いようです。 この夫婦のブス妻をしばらく前から犯してやっています。
実際、顔はブスで痩せててペチャパイですが、尻が大きくて後ろ姿はかなり好みです。 以前からブス妻にわかるようにイヤらしい視線を向けていました。どうせブス妻なので嫌われてもいいと思ってました。
ですが、ブス妻は嫌がるというよりは、照れて赤くなってました。 正直、こいつおかしいと思ったりしましたが。 お尻を振って逃げるように歩いていく後ろ姿に勃起していました。
ある日、ブス妻が回覧を持ってうちに来ました。 私はブス妻を待たせて、下着姿になってから玄関を開けました。 ブス妻は「えっ」っと言って、ビックリした様子でした。ブス妻は、「回覧です」といって、回覧物を差し出しました。
私は、わざとブス妻のてに触れて受けとりました。 ブス妻は慌てて逃げるようい帰っていきました。 勃起していました。パンツ一枚だったので、目に入っていれば、勃起していることは一目瞭然だったと思います。
それからも、ブス妻は月に二、三度回覧を持って来ました。 別に郵便受けに入れておけばいいものを、あえて私のいるときにチャイムをならしました。 その都度、勃起して玄関を開けてやりました。 ブス妻は、顔を真っ赤にして私の勃起に目をやり逃げ帰っていきました。
ただ、ブス妻もタンクトップにホットパンツといった、明らかに露出の多い格好で来るようになってました。 私もだんだんエスカレートして、数ヵ月たったとき、わざと勃起をはみ出させて玄関を開けました。 ブス妻は、口を開けて私の勃起にくぎ付けでした。
私は回覧を持ったブス妻の手をとって、 「欲しいか?」 と聞いていました。 ブス妻は、私の顔と勃起を交互に見て、ため息をつきました。 「欲しいか?」
私は再度聞いていました。 自然と勃起を握り、擦りたてていました。 ブス妻は、私の手を払いながら、我慢汁を垂らした勃起を見ていました。 私は、「しゃぶれ」と言って、手を離しました。
ブス妻は、「えっ、」と言って、私を見て首を振りました。 明らかに、困惑というか迷っているそぶりでした。
「早くしゃぶれ、欲しいだろ。」 私が勃起をしごきながら言うと、 首を振りながら、
「でも、どうしよう。だめです。」 と、意味の分からないことを言っていました。 鼻息を荒くして、渇いた唇を舌で濡らしながら。
「早くくわえろ。」 私はおもむろに、ブス妻の手をとって、勃起を握らせました。
「イヤァ、熱い…。」 その瞬間、射精してしまいました。 私の精液が、ブス妻の服をさんざん汚しました。 ブス妻の手も精液でぬるぬるでした。
二人で呆然としていました。 ただ、ブス妻の手はまだ硬い勃起を、優しくしごいていました。 気持ちよさに私は、 「うっ、」と呻きました。
私の呻きに、ブス妻は我に返り大きく目を開いて勃起を放しました。 そして、 「ごめんなさい、ごめんなさい。」 と言って、走って逃げていきました。 そのあと私は、三度オナニーをしてしまいました。
もうやるしかない。と思いました。
それから数日して、偶然、エレベーターでブス妻と一緒になりました。 ブス妻は背を向けて、うつ向いていました。 その後ろ姿に、私は勃起していました。 私はブス妻に近寄り、勃起をブス妻の尻に押し付けながら、 「次はしゃぶれ。」 耳元で囁きました。 ブス妻の耳は真っ赤でした。
「はぃ…。」 小さな返事とともに頷きました。 私は我慢しきれず、ブス妻の顔を引き寄せ、唇に舌を捩じ込みました。 一瞬抵抗しましたが、すぐに舌を絡めてきました。 エレベーターが止まって、唇を放しました。 先にブス妻をおろして、私はそのあとに続きました。 そのまま自分のうちに入りました。
暫くして、チャイムが鳴りました。 私は下着になり、玄関を開けてやりました。 そこには、Tシャツにホットパンツ姿のブス妻がいました。 回覧を持って。
ブラは着けていないようでした。勃起した乳首が透けて見えました。 私はブス妻を引き入れ、玄関の鍵を掛けました。 ブス妻はうつ向いてじっと立っていました。
私は玄関の一段高いところに仁王立ちでブス妻を見つめていました。 勃起はMAXです。なにも言わずに立っていました。 ブス妻の視線が勃起を見つけました。 そして私の目を見て、首を振りました。 私は黙ったまま、睨み付けるような、懇願するような目でブス妻を見詰めました。
ため息とともに目を閉じたブス妻は、私の前に膝まづきました。 そして私の下着に手をかけ、ゆっくりと下げました。かたときも勃起から目をそらさずに。
ブス妻は勃起を優しく握りました。勃起の先からでた液を勃起全体に塗りたくり、しごき始めました。 それでも目を閉じ首を振って、大きく息を吸い、ため息をつきました。
「手を使うな。」 私の言葉に目を開き、潤んだ瞳で私を見ました。
「はぃ…。」 そう言って手を放し、私の腰に回しました。 無言で見つめ合いました。
そのときのブス妻は、これがブス妻かと思うほど、愛らしく綺麗でした。 私が少し微笑んで頷くと、ブス妻も頷き、勃起の裏筋に舌を這わせ始めました。 そして先端に唇を押し付け、一気に亀頭を飲み込みました。 私は思わず、呻き声を出してしまいました。
ブス妻は頭を前後に動かし始めました。 上手くはありませんが必死でしゃぶっていました。 おそらく経験は少ないですが、しゃぶりつくように、私の勃起をくわえ、舐めまわしました。 私はブス妻がこれほど勃起にむさぼりつくとは思っていませんでしたので、異様に興奮しました。
「欲しかったか。」 「ファぃ…。」 「奥までくわえろ。」 そう言って、私はブス妻の頭を押さえつけ、勃起の根元まで喉の奥に突き立てました。
「グゥェ、ぐふぉ、ぐほっ。」 ブス妻は嗚咽しながらも、涙を流して耐えていました。 勃起を引き抜いてやると、どろどろの唾液を滴ながらむせていました。 それを何度か繰り返しているうちに、私が頭を押さえつけなくても、根元までくわえ始めました。 私は腰を振って喉を突きたててやりました。
そしてそのまま、 「出すぞ。」
ブス妻は勃起をくわえながら頷き、腰の止まった私の代わりに、頭を前後に動かし始めました。速く深く吸い付くように。
「出る。」 ブス妻は亀頭だけをくわえて、射精しはじめた鈴口に舌を這わせながら、精液を受け止めてくれました。 これほど気持ちよく長い射精は記憶にありませんでした。
射精の余韻にひたって、口の中で痙攣を続ける亀頭をブス妻は舌を這わせ愛撫し続けました。 私はブス妻の口から勃起を抜きました。 ブス妻の舌が亀頭を追いかけて出てきました。 ブス妻の顔が、突然困惑したようになりました。
「飲め。」
ブス妻がしかめ面をして首を振りました。 頬を平手打ちしました。
「飲め。」
もう一度平手打ち。 ブス妻は頷くと目を閉じ、一気に飲み込みました。 ゴクリというおとが聞こえました。 ビクビクと痙攣して床に崩れ落ちました。 そのときのブス妻は艶かしく、綺麗でした。
「後ろを向いて、尻を突き出せ。」
私の言葉に、ブス妻は顔色を変え、首を振りながら、 「ダメです。」 と言いました。
私は平手打ちしました。二度三度。 私の勃起はMAXでした。 ブス妻は涙をいっぱい溜めて、後ろを向き始めました。 そして自分から、床に顔を伏せて尻を突き出しました。 一気にホットパンツを下げました。予想通り下着は着けていませんでした。
「欲しいか?」 「はぃ…。あぁ、ィヤァ。」 私は尻を思い切り平手打ちしました。
「いたぁぃ。」 何度も叩きました。 ブス妻は叩かれるたびに、尻を振りながらさらに突き出してきました。 かなりのMでした。 そしておもむろに、勃起をマンコに突きたててやりました。
「イヤァ、イグゥー、イグゥー、ダメぇ~。」
尻を痙攣させて逝きました。 そのあと私は尻に平手打ちしながら犯し続けました。 ブス妻は何度も逝っていました。 はじめのいやがるそぶりは影もなく 私も続けて二度と射精しました。
「中に出すぞ。」 と言ったときは、さすがに
「お願い、ダメぇ~。」 と言って懇願してきましたが。 私の精液をマンコに注がれると、激しく逝っていました。
二度目の射精では、 「マンコに、マンコに精子下さい。」 と言って、また激しく逝っていました。
二度目の射精が終わると、お互いにぐったりしていましたが、 私が精子とマン汁でどろどろの勃起を口元に差し出すと、貪るようにしゃぶって綺麗にしていました。
そのあとは、部屋には行って何度も犯してやりました。
これがブス妻と私の始まりでした。 ブス妻の尻は最高です。
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