整体マッサージのあと 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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整体マッサージのあと 1

15-06-14 01:20

僕は20代の後半からマッサージの道に入り、現在マッサージ師や整体師として1人で開業しています。

初めの2~3ヶ月間は余り患者さんもなく知り合いの男性や40~50才代のオバサンばかりでした。次第に口コミで、評判を聞きつけ患者さんも増加し何とか僕、独り食べていける様になった頃でした。
 
 
1年半が過ぎた頃です。ある常連のオバサンから紹介されたと聞いて電話があり予約をして来た50才の女性が来院して来ました。
彼女(美佐子さん)と言いますが、とても50才には見えない位の綺麗な女性でした。

仕事は化粧品の販売員をしていると言うことで彼女は早番と遅番の2交替で仕事の終わったPM7時に来院して来たのです。

正直、綺麗な女性で緊張していました。
昔から腰が悪いらしく数日前から腰と脚が張ると言うことで黒いスーツの上着とスカート、ブラウスを脱いで貰うと用意してある白いガウンに着替えて貰いベッドに俯せになって貰いました。
薄手の黒いストッキングは、そのまま、履いたままでした。

彼女は中肉中背で、この年齢にしては、スタイルも良い方だと思いました。
正直、彼女(美佐子さん)を見た時は、少し興奮してしまいました。
俯せになって肩から背中を優しく揉みながら腰から太腿裏、そして脚を中心にと揉み始めました。

痛い所や張っている所を聞き腰から尻周りを揉んでいると、次第に呻き声から怪しげな喘ぎ声を上げ始めたのです。





彼女は気持ちいい!気持ちいい!効くわ!効くわ!の連発で足フェチ、ストッキングフェチの僕は、かなり興奮していたかも知れません。
薄手の黒く透けたストッキングの太腿裏から脹ら脛、そして汗で湿った足裏、足指などまで揉んでいました。

それが結構、蒸れていて凄い匂いでした。僕は勃起してしまい悪戯心にドキドキしながら様子を伺い、そっと彼女の足裏から最も蒸れている足指裏に鼻先を宛てて嗅いだのです。

もう片足裏には勃起を擦り付けてしまいました。
彼女が気付いたのか、どうなのかは解りませんでした。
そうして再び腰周りのマッサージを一通り終えました。

何処か物足りない彼女の様子に良ければ低価格にすると言う約束で数日間、通わせることにしました。初回の5千円を貰うと次回からは3千5百円で治療すると言いました。

2回目は3日後、再び、肩や背からマッサージを始めると腰から足裏まで揉み始めました。
2回目ですから際どい尻のワレメ部分まで指を這わせてやりました。


2回目は彼女の様子を見ながら少し大胆に行こうかと思っていて彼女に吸盤式治療を摺るためガウンを脱いで貰いました。ガウンを脱ぐと、パンストではなく、薄手の黒く透けたストッキングは太腿の付け根までのタイプの物で、やはりショーツも薄手のビキニタイプの黒でした。流石に彼女自身も僕に対して恥ずかしがったのか身を硬くしていたのです。

「恥ずかしがらずに楽にして下さいね~、この吸盤式タイプの治療、結構、効くんですよ~、」

僕は彼女に話すと、ショーツを下げて貰うと背中から尻の上まで間隔を置いて取付けました。
暫く取付けたまま僕は彼女の尻周りに香り付きのローションを塗りツボを揉み解しました。

ローションは通販で仕入れた物です。
両脚を少し開かせて尻のワレメ部分にまで指を這わせて付け根を優しく揉んで撫で廻していると彼女の口から再び、怪しげな喘ぎ声が漏れていました。

「ああっ~、んう~ん、ああっ~、」
「どうですか~?大分、張ってますね~、恥ずかしがらずに楽にして下さいね~、」

ビキニタイプのショーツが邪魔になると話し脱いで貰いました。尻にローションを垂らすと股間の付け根まで塗り込み撫で廻していると興奮してか次第に尻が浮き上がって濃毛のワレメ部分が開いて、大陰唇の赤身が見えていました。
更に撫で廻していると何やら蒸れた厭らしいオマンコ臭を嗅ぎ付けました。

「ああっ~、せ、先生~、ああっ~ん、ああっ~、」

焦れてか自ら尻を浮かしてワレメを見せ付けるかの様に腰を使い始めたのです。

「気持ちいいですか~?何日か通えば、良くなりますからね~、」

僕は背中から腰の吸盤を外しました。
そうしてタオルでローションを拭き取るとベッドに両脚を開き気味に仰向けにさせました。

そうして僕は再び、指先を股間の付け根に這わせ撫で廻したのです。
彼女は怪しげな喘ぎ顔をして背けていましたが遂に我慢出来なくなったのか僕の指を黙ってワレメに導き僕の顔を見ていたのです。

指で触ると既にワレメはトロトロ状態で弄ってやると薄手の黒く透けたストッキングの足指が強く曲げられました。

僕はベッドの脇に移動すると丸い小さな椅子に座り尚も横から、ゆっくり弄り廻していると固く勃起したクリトリスに指が触れ腰がピクッとし物凄い色っぽい喘ぎ顔をしたのです。お互い無言のまま指先でクリトリスを軽く撫で廻し続けていると両足指が完全に強く曲げられ腰が上がりました。

「あっ~ん、ああっ~、せ、先生~、」


彼女は完全に欲情していたのが解りました。正直、僕自身も、かなり欲情していました。

美人タイプと言った所でしょうか?
昔は、かなり綺麗だったんだろうな~、と言った感じです。

尚もクリトリスを中心に撫で廻していると彼女は僕の顔を見て股間の塊に無言で触れて来たのです。僕はラストの患者さんだったこともあり「少し待って下さいね~、今、玄関、ロックして来ますからね~、」と立ち上がると玄関に行きロックをしました。

序でに指先を鼻先に宛てると濃厚なスルメ臭がして舐めてしまいました。
戻ると彼女はベッドの上に両足を乗せて顔を背けていました。白ズボンのチャックを下げ椅子に座ると自慢の太い塊を出しました。

洗っていない塊は我慢汁で濡れヌルヌルしていて、やはり、彼女と同じスルメ臭の様な匂いがしていました。
彼女はイキリ勃った塊を見るやいなや、直ぐにベッドから身を伸ばし塊に顔を寄せて来たのです。

僕は彼女に勃起を好きにさせ再び、ワレメに指を伸ばしクリトリスを撫で廻してやりました。

途端に鼻頭や鼻口を勃起に宛て匂いを嗅ぎ取っている様子でした。
内心、凄い厭らしい女だと思い興奮してしまい更にクリトリスを擦り付けながら指を2本、膣中に、ゆっくり抽送しながら沈めたのです。

「あっ~ん、い、いやあっ!ああっ~、す、凄い!ああっ~、先生~!ああっ~ん、厭らしいわ!」
「好きですか?匂い、美佐子さん?」
「ああっ~、い、厭よ、言わないで!」
「僕は美佐子さんの匂い、好きですよ~、美佐子さんのオマンコの匂いや蒸れたストッキングの足の匂いが…、厭らしい人ですね~、」

すると途端に彼女は「や、やめてぇ!いやぁ~ん、ああっ~、だめぇ!イッちゃうから!いやぁ~ん、言わないで!」

彼女は勃起を舐めること無く匂いを貪りながら達してしまった様でした。

「ああっ~、先生~、ねぇ~?」

僕は隣の広めのベッドに彼女を移動させ「いいんですか?」と彼女に聞くと恥ずかしそうに「ええ~、」と言いました。

彼女に「ご主人に申し訳ないですね~、」
彼女は「主人とは離婚していますから心配しないで下さい。久し振りだから何だか恥ずかしい!」
「綺麗ですよ~、凄く、恥ずかしながら美佐子さんのこと見て興奮して勃起してました。」

元衆議院議員の佐藤〇〇り似で凄くタイプでした。
お互い興奮していたせいもあり貪り合う様なキスで再び、クリトリスを弄ってやると「ああっ~、先生~、ああっ~ん、ほ、欲しいわ!」


「美佐子さんの見ていいんですか?」
「だ、だめよ!恥ずかしいから!それによ、汚れてるわ~、ああっ~、先生~、いやぁ~ん、そこぉ~、ああっ~、」

僕はベッドの端で、彼女の両脚をM字に大きく開かせると顔を寄せました。

「開いて見せて下さい。さぁ~、」
「ああっ~、だ、だめぇ!いやぁ~だ、先生たら~、あっ~ん、」
「さぁ~、美佐子さん、自分で大きく開いて~、」

彼女は恥ずかしそうに指先で大きく開いたのです。

「凄く厭らしいオマンコですね~、トロトロしてる。クリトリス、凄く大きくなってますよ~、」

珍しいことにクリトリスは小粒のピーナッツ大にまで膨れ上がってました。

「いやあ~、凄いですね~、こんなにデカいクリトリス、見たの美佐子さんが初めてですよ~、」
「い、いやぁ~ん、言わないで!ああっ~、先生~、ねぇ~?」

僕は彼女のクリトリスに吸い付くと蜜を啜り舌先で弾きながら舐め廻してやりました。
残尿臭とスルメ臭がして顔中を擦り付けて舐め廻しました。

「ああっ~、美佐子さんのオマンコの匂い、凄く厭らしい匂いしてますよ~、」
「い、いやあ~、やめてぇ!言わいで!変になっちゃうから!ああっ~、だ、だめぇ!先生~!イ、イキそう!いやぁ~ん、厭らしい!」

色っぽい喘ぎ声を上げてガクガクと痙攣していました。
僕はパンツを脱ぐと両脚を抱え、ゆっくり挿れていきました。

「あっ~ん、いやあっ、ああっ~、だ、だめぇ!先生~!ああっ~、凄い!」

僕は彼女の薄手の黒く透けたストッキングの片足を上げて掴むと足裏に顔を寄せたのです。
以前より更に濃厚に蒸れた匂いがして、正直、イキそうになりました。
まるで納豆臭の様な濃い匂いと佐藤〇〇り似の色っぽい喘ぎ顔に

「ああっ~、美佐子さん!イッちゃいますよ~、ああっ~、凄く厭らしい足です!」
「ああっ~、厭らしいわ!そんなことするなんて、いやぁ~ん、初めてぇ!」
「ああっ~、出しますよ~、ああっ~、」
「いやぁ~、逝くわ!だ、だめぇ!イッちゃう!お願い、中に頂戴!」

僕は彼女の、その言葉と蒸れた匂いに、我慢しきれずに中出ししてしまいました。僕は汗で湿った爪先裏に鼻先を宛てながら奥深く中出しすると同時に彼女も「あっ~ん、先生たら~、いやぁ~ん、厭らしいんだから!」
ガクガクと震え出し痙攣してイッてしまいました。


僕は我慢しきれずに中出ししてしまうと美佐子さんに重なりました。
美佐子さんは優しく抱き締めてくれ、お互いを見詰め合うと

「恥ずかしいわ!先生たら~、変なことするから、ああっ~、だめよ!まだ、あっ~ん、先生たら~、いやぁ~ん、凄い!また~?」
「今度は後ろからいいんですか?」

<続く>

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