牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:21
前から近所に綺麗な人妻が住んでいることは知っていた。 身長は、160前後でスタイルはぽっちゃりというかむっちり! 洋服越しでもわかる豊満なバスト! 黒髪が似合う可愛い系というよりは綺麗系の女性。
昔から人妻という女性に憧れみたいなものがあった俺は、 一度でいいからあんな人妻とヤッてみたい! そんな願望がずっとあった。
その頃やりたい盛りだった俺は、人妻専門サイトに参加し 人妻との出会いを探した!
流石に人妻好きには有名どころのサイトという事もあって、 会員数がとてつもなく多い!
しかも、18禁とあって露出度が高い!
全裸の裸の画像をプロフの待ち画にしている女性や オナニー画像、入浴中の画像を日記にアップしている女性も多数居た。
その中でも目を引いたのが、閲覧数ランキングとやらに、 毎日上位ランクインしている一人の女性。
俺が好きなむっちり系の巨乳の女性。
年齢は34歳、職業は専業主婦
しかも、現在地は俺が住む県と同じ県だった。
無理だとは思いつつも、その夜メッセージを送ってみた。
3、4日経っても勿論返信はない。 他にも数人の女性にメールを送ってみたものの誰一人として返信がない。
このサイトでの出会いを諦め、他の方法を考えていた頃、 携帯にあのサイトから新着案内のメールが届いた!
相手はあの黒髪巨乳の人妻だった。
「返事遅くなってごめんね!同じ県なんだね。よろしく~」
何も始まってはいないが、返信が来たことが凄く嬉しかった。 それから、毎日とは言わないが2、3日に一回メールをやりとりするようになった。
好きな体位や女性がされると感じる行為など、 主にセックスについて女性を刺激するポイントなどを教えてもらった!笑
会うということは完全に諦めていたが、 日記にアップされる卑猥な体の女性とメールしていると思うと、 凄く興奮していた。
半年くらい、メールでのやり取りが続いたある日、 あの女性から…思いもしなかった誘いのメールが送られてきた。
「今度夫が出張でいないから会ってみない?」
最初はSEX目的だった俺だが、完全に諦めていた俺は、かなりびっくりした!! と同時に、頭の中に人妻とのSEXを想像すると一気に勃起! もちろん返事は、即答でOK。
数日後、日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してもらったのだが、 偶然にも俺の駅から一番近い電車の駅。
待ち合わせ当日、SEXできるのかという期待と 美人局とかドブスだったらどうしよう…。 という不安でいっぱいになりながら駅に向かった。
時間通り駅につくと、しばらくしてあのサイトから新着案内がきた。 夫にバレル!という理由で直アド交換はしていない。
人妻「もういる??」
~返信~
俺「うん!ロータリーのところにいるよ。白の○○←車の名前」
しばらくして、一人の女性が車に近づいてきた!
人妻「○○くん??」
俺は、その時もしかして!?と思ったが、 相手は気づいていないようで、俺は自然を装った。
俺「はいっ!○○さんですか??」
人妻「よかった~変な人じゃなくて!笑」
そんな会話を交わしたような気がする。
とりあえず、どこにいく?という質問に、
人妻「ホテルいかないの?」
その言葉に・・・
早くも勃起してしまっていた。
ホテルで数時間、この女性とSEXを楽しんだ。
初めて生でTバックを見た。 初めてフェラでイキそうになった。 Fカップのおっぱいを揉みまくった。 電気のついている明るい部屋で初めてSEXした。 お風呂場で初めてSEXした。 初めてマンコを凝視した。 初めて目の前で女性のオナニーを見た。 初めてバイブを使用した。 初めてアナルを舐められた。
そんな初めて尽くしの人妻とのSEX。
しかし、どうしてもある事が気になって 帰る間際に、人妻の苗字を聞いてみた。
・・・違う。
近所の人妻とは違う苗字だった。
それ以来何度か人妻と会ってSEXを楽しんだが、 人妻の引越しという理由で関係が終わった。
その後、近所であのむっちり人妻と会ったが、よく見ると全然違う!笑 はやり近所の人妻のほうが断然綺麗だった!笑
俺の中では、この人妻とのSEXが衝撃的で人妻とのSEXを求めてしまう。
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