女子高生に痴漢出来た最高の日 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女子高生に痴漢出来た最高の日 2

15-06-14 01:22

あの後俺はその子にもう一度会ってしまった。同じ部屋で働いていたからだった俺はもうダメだと本気で思った。

だけどその子は酔いが酷かったので全く覚えていないようだった。

普通に
「おはようございます」
と言ってきた。

良かった、本当に良かったと胸を撫で下ろした。

そして最後の仕事の日になった。俺はもう一度中出しした女子高生に痴漢したかった。だから毎日探したが見つからなかった。

半ば諦めてるとあの女子高生がいた。しかし各駅停車の女性専用車両の列に並んでいた。

ただ運が良かったのは列が反対側の方まで伸びているうえ、快速の方が速く来て、しかも女子高生は快速の列に重なり気味だった。

だから俺はかなり強引だが、女子高生を見づらいようにお腹を持って列車に引きずり込んだ。

女子高生も驚いてはいたが、周りに仲間らしき人が手助けしてくれたから簡単に押し込めた。

前と同じように席の無い窓の横に引き込むと、ぴったり密着して逃げられないようにした。

満員を超えるような人が入るとさすがに逃げる事は出来なくなった。

しかも今回は正面から痴漢が出来たので顔を観察しながら出来た。





女子高生が脅えているのははっきりわかった。そのうえ抵抗もあまりしないと前回で分かっていた為、中出しは感じてからすれば問題ないと俺は思った。

仲間は周りに7人くらいで、俺含めて3人くらいが触っていた。

今回はペースが速かった。女子高生の体を仲間の3人くらいで触っていたら一駅もせずパンツを下ろして手でマンコの中身を堪能した。女子高生は正面を向いていた為、俺は女子高生にずっとディープキスをした状態でいた。

周りはあまり聞こえていないようだったが、俺は直接口を通じて
「う、う、う、いや、、、い、うう」
という声がはっきり聞こえていた。

それと同時に感じているような声も出始めていた。

俺は息子の調子が上がってきた為、女子高生のパンツを足から落とし少し開かせた。

すでに女子高生は感じ始めていた為、いけると思いそのまま挿入をした、

「あう!いや、いや!やだ、やめ、て、やあ!」

女子高生は結構大きい声を出したように聞こえたが周りにはそうでもないようだった。

俺はその後ピストン運動をし始めた。今度全方位守られてるから結構激しくしても大丈夫だった。女子高生は

「あ、あ、あ、あ、あ、いやあ」
と言うばかりだった。ディープキスした状態では実際声はほとんどもれてなかったんだと思う。

周りも大して気にしたいなかったようだし。

俺は射精感が強くなってきた、速くすると女子高生が

「いや、いや、いや、いや」
と言い始めた。察しはつくみたいだがどうにもならない態勢ではどうにもならなかった。俺は根元までしっかり入れて中出ししてやった。

「いやあ!あん!あん!やめ、て、あ、あ、あ、あ、あ」
口を通じて俺にははっきりとこう聞こえた。

当然まだまだ時間はあった為、二度目の射精の準備に入った。女子高生は一回出されて涙がぼろぼろ出ていたが、二度目のピストン運動を始めると怖がった顔に戻った。その顔に俺は余計に興奮してさらに強く突いた。

「いや、や、や、あ、あ、あ」
と声を出していた、明らかに感じてきている状態だった。

俺はますます興奮して射精感がますます強くなってきた。

しかし今度は長くしてから出したかった為、我慢してしばらく突き続けた。

女子高生はだんだん力が無くなってきたのか、俺に体を抱えてもらっていた。周りの仲間も遠慮なく触っている為、女子高生は感じ過ぎてよく分からなくなっていたのかもしれない。

ただそれでも怖がっていたのは顔に出ていたから良くわかった。

その怖がった顔と強いピストン運動でついに息子が限界に来たので、俺は根元までしっかり入れて思いっきり射精した。

女子高生は
「あう!、いや!、いや、いゃ、あ、、あ、あ、あ」
と言っていた。

正直本気で気持ちが良かった。

女子高生もイッたみたいで体がビク、ビクとしてた。

まだ駅は三つあったがかなり出た為、もう一回やれるかどうか微妙だったが、とりあえずもう一回やる事にした。

女子高生はもう力が完全に抜けていた。だから俺が完全に抱えている体制だった。もう一度腰を振り始めると女子高生は観念したのか、それともイッて気持ちよくなったのか自分から俺のしやすいように体勢を変えてくれた。

それがまた気持ち良くて好きなように突かせてくれるからどんどん射精感が強くなってきた。

俺は降りる駅が近づいていた為ベットで押し倒しているかのように強く突いた。


女子高生も
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
と気持ち良さそうな声を上げた。

俺は息子が出せる態勢が整った感じがした為、今までで一番深く突いてそこでイッた。

「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あああ」

女子高生も気持ち良さそうな声が口の中からきこえた。

駅に着くと俺はまたパンツと今度はブラも取って降りた。するとドアを降りたとたん急に電車の中から

「わああああああああん」
という女の子の声が聞こえた。

振り向くとさっきの女子高生が思いっきり泣いていた。あれだけ感じていた子がまさかこんなに速く泣くとは思っていなかったから俺は急いで逃げた。

その後何とか無事に実家に帰ってきた。

ただあれだけ女の子に中出しすると、またしたくなるので帰ってきてすぐに彼女に無断で出しました。

怒られましたが何度もしているうちに許してくれました。女ってよくわからない。あれだけ嫌がっていた中出しを何度もすると

「いいよ」
と言うからホントよくわからん。





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