牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:22
19の時に、32の人妻だな。 ちょっと色が黒くて、細い人だったな。 意外に胸があって85のDだか。
進学塾の試験監督バイトってのがあった。 いわゆる「お受験」の子供の模試の監督。 そのバイトで、きっかけは忘れたけど、話すようになった社員さんが居た(以下Tさん)。 Tさん「ねえ、〇〇君ってPC使えるよね?いま、PC使えるバイトを事務で探してるんだけどどう?」 丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。
バイトに行くと、どうやらそのTさんのアシスタントという形らしい。 Excelで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。 気が付くと、23時過ぎてた。オフィスは俺とTさんだけになってた。
Tさん「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」 そう言うと家に電話して、旦那さん(?)に何か喋って、「じゃあ、行こうか」 オフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。
おいしいお好み焼き屋さんがあるって事で、そこに連れて行ってもらった。 問答無用でビールを飲まされる。 あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、「かわいいw」なんてからかわれ、ますます赤くなる。 やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。
その後、最寄駅まで送り、俺も終電で帰った。
こんな感じがしばらく続いてた。
ある日、祝日で大学も休みだったので、家でテレビ見てると、Tさんから電話があった。
Tさん「今日、〇〇くん暇?」 俺「あ、はい。大丈夫ですよ。」
Tさん「オフィス来れる?」 俺「良いですけど、今日会社やすみじゃ?」
Tさん「そうなんだけど、ちょっと仕事がたまってて、手伝って貰えると助かるんだけど…」 俺「良いですよ。30分ちょっとで着きます。」
Tさん「着いたら、カギ開けるから電話してね。」
俺は、準備をしてオフィスに向かった。 バイト後に一緒にご飯を食べるのが楽しみだったので、浮き浮きしていた。
11時頃オフィスに着いて、電話をしてカギを開けて貰う。仕事を聞くと、2,3時間もあれば終わりそうな感じだった。
13時頃になり、仕事も大分片付き、昼ご飯に行くことに。
Tさん「仕事あとちょっとだし、ビール飲んじゃおうかw」 俺「不良社員だ~w」
なんて言いながら、昼を食べ、酒気帯びでオフィスに戻る。 帰りになぜか腕を組まれ、「ちょっと酔っぱらってんのかな?」なんて思いながら、腕に当たる胸の感触を楽しみながらオフィスに戻った。
オフィスに入り、ドアを閉めると、いきなり抱き付かれた。酔いと、コロンの香りで頭がクラクラした。股間が膨らみ始め、慌てて腰を引いた。
Tさん「これだけで大きくなっちゃうんだね。もっと良い事しよっか。」 俺「え…」
声がカサカサで上手く話せなかった。 ジーンズのボタンを外され、下着の中にひんやりとした細い手が入ってきた。 同時にキスをされ、そっと空いてるデスクに寝かされた。
Tさん「あれ?結構大きい」 そう言うと、するっと脱がされ、フェラをされた。温かい…やばい… 俺「で、出る…」
口の中に出してしまったが、まだギンギンだった。 「触って」と言ってシャツとブラを外した。 ちょっと濃い目の乳首を触り、むしゃぶりついた。 Tさんの息が荒くなり、上にまたがって来た。 味わった事の無い感覚が、股間の辺りを覆った。
T「あ…中でどんどん大きくなってる…」 俺は、「うっ」とか「あっ」しか言えなかった。
Tさんは腰を振り始め、俺も合わせる様に振り始めた。
10分程で中に出してしまった。 「今日は大丈夫よ」と言われ、 結局、途中でホテルに移動して、 夜までやってた。
旦那さんとレスな事、最初に見た時から、 俺に目を付けてたこと等色々話してくれた。
結局、就活で忙しくなるまで関係は続いた。 彼女を作っても良いと言われてたので、気まぐれで作ったけど、物足りなかった。
長文&駄文失礼しました。
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