牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:23
一昨日の話です。最近同棲をし始めた友達の家に泊まってきました。
引っ越し祝いを持って行ったら夕飯を御馳走してくれて、そのまま酒を飲んだんです。
友達の彼女ってのは、もう見た瞬間分かるほどの巨乳。
ムッチリ系ですが別に太ってるわけではなく、中年男なら確実にムラムラする体型です。
顔は可愛いというよりは少しブサちゃんですが、愛嬌もあってなかなかイイ子だと思っていました。
友達が「性格がイイから」 というだけあって、何かと友達の俺にもかなり気を使ってくれる子。
友達はまだ収入面が安定しないので、8畳のワンルームで同棲生活を始めました。
結婚したら引っ越すというので、まぁ~それもありかなと思ってたんです。
コタツに入りながら彼女の作った料理を食べ、なかなかの腕前で美味しく頂きました。
おつまみも作ってくれたので、それを肴に呑み始めたのが21時過ぎ。 帰る予定でしたが彼女がドンドン注いでくるので、少し呑み過ぎたようでした。
コタツの魔力もありウトウトし始め、とうとうその場で寝てしまったんです。
何時間寝てたのか、暑くて意識が戻ってきました。 その時です。
何やら会話する声が聞こえてきたんです。
んん???と目を開けてみると、電気は煌々と付いています。
声のする方を見てビックリしました。
なんと斜め前に彼女のケツがあったんです。 ピンクのパンツを穿いていましたが、手を伸ばせば届くぐらいの距離に。
えっっ?!とビックリした俺は、思わず起き上りそうになりました。 それを阻止したのが2人の会話です。
「ねぇ~~もうこんなに堅くなってるよぉ」 「やめろって」
「だいじょうぶよぉ~ずっとさっきから寝てるしぃ」 「起きたらどうすんだよ」
「もぉ・・・ジュポッジュポッ・・・ねぇ・・・触ってぇ?」 「マジやめろって」
友達がやめろと言いつつ、ジュポジュポとやらしい音が聞こえてくるんです。
この状況、どう考えても彼女がチンコを舐めている音としか思えません。 その音が激しくなったりピチャピチャと舐めるような音に変わったりしていました。
しかも目の前には彼女のケツがあり、完全に割れ目に沿うように染みができているんです。
フェラしながらパンツに染みができるほど濡れてんのかよ・・・。
にしても友達ヤメろって言ってんのに、彼女はなんでこんなに誘ってるんだ?!
2人の会話を聞きながらいろんな事を考えていました。
ジュルジュルと激しくしゃぶりあげる音が響き、友達も観念したみたいです。
彼女とキスをし出したのか、今度はクチョクチョと舌が絡み合う音が聞こえてきました。
完全に目を開けて彼女のケツを見ながら音を聞いていたんですが、彼女が動き出したので思わず目を閉じました。
しばらくして薄目を開けてみると、彼女の後姿が見えました。 どうやら友達が座っている上に跨り、キスをしているみたいです。
しかもオッパイを揉まれているのか、洋服が動いていました。 彼女は友達の頭に抱き付く感じで座っていて、後ろ姿が異様にエロ過ぎ。
「入れてイイ?」 「それはまずいだろ」
「大丈夫よ、起きたら抜けばイイんだから」 「変に思われるだろ、それじゃ」
「お酒呑んでるし平気だってば」 「お前何考えてんだよ」
「だって○○君もこんなに堅くしてるじゃん」
マジかよ・・・って感じでした。
この状態で普通エッチするかね・・と。 俺がムクッと起き上ったら、エッチしてるとこ丸見えですよ。
なのに彼女の方がヤリたくて仕方が無いみたいな会話をしてるんです。 俺にバレそうで嫌がる友達を、強引に奮い立たせてる感じで。
押し問答が続きどうなるのか不安になっていると、強引に彼女が座位で入れたみたいです。
「あぁぁ・・・入っちゃったぁ・・・凄い堅い・・・」 「あんまり動くなよ、起きちゃうだろ」
「んっ・・・だって気持ちイイんだもん・・・動いちゃう・・・」
もうね、ギシギシ音はなるし、彼女の押し殺した喘ぎ声が丸聞こえなんです。 それがまた凄いのなんの。
「○○○のオマンコ気持ちイイ?」 「凄いっ・・子宮に当たってるのぉ・・・」
「オマンコグチョグチョなの分かる?」 「動いてイイ?腰動かしてイイ?」
そんな卑猥過ぎる言葉を連発しまくり。 AVかよ!とツッコミを入れてやろうかと思ったほどでした。
彼女は上に乗って腰を動かしまくりらしく、とうとう 「んんっくっぅっ!」 という声が。
もしかしてイッたのか?この状況でエッチしてイッたのか?と思いました。
予想は的中していました。
「んはぁはぁはぁ・・・イッちゃった・・・」
と彼女がちゃんと報告してくれたんです。
友達は集中できないのかイク前に中断していました。 さすがに俺がすぐ近くで寝てる状態で、本気でエッチはできないでしょうしね。
その後2人の会話を盗み聞きしてて少し笑えました。
「なぁ・・頼むから毎晩求めてくるなよ」 「だってエッチしたいんだもん」
「エッチすると昼頃眠気が襲ってくるからさぁ」 「えぇぇ~~じゃアタシが上で動けばイイ?」
「そういう問題じゃなくてさぁ・・・週末だけにしない?」 「そんなのだめぇ~もっとしたいもん」
なんじゃそりゃ!って会話を2人は真面目にしていました。
彼女の性欲に友達は負けているようで、どうにか毎晩エッチはしたくないって事を伝えています。
しばらく続いたその会話に終止符が打たれたのは、彼女のこんな一言でした。
「じゃ~入れないから舐めるだけならイイ?」
友達も 「入れないならイイよ」 となって会話は終了。
またクチュクチュと舌を絡める音がしばらく続き、聞こえなくなってから起こされました。
えぇぇ~?俺を起こすの??と焦りましたが、帰って欲しかったんでしょうねw
結局タクシーを呼んでそのまま帰る始末でした。
にしてもあの彼女、俺がいるのによくもまぁ~エッチできたもんです。 そこまで性欲が有り余るほどの淫乱なメス豚は初めてでしたw
この先オヤジになった友達は、どうあの性欲を処理するのか見物です。
なにが性格だよ・・・どうせあの卑猥さと体にが好きで付き合ったんだろ? といつか友達に言ってやろうと思います。
[体験告白][エッチ][友達の彼女][淫乱][フェラチオ][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント