友達の脅迫に屈して姉を… 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

友達の脅迫に屈して姉を… 2

15-06-14 01:23

僕はリビングの電気を消し、静かに2階に上がって姉の部屋を覗いて見た。

暗い室内、ベッドに眠る姉の姿があった。

僕は大きく深呼吸をして、覚悟を決めた。

自分の部屋に帰ると、3人が一斉に僕を見て、「どうだ?」と聞いてきた。

「・・・みんなに薬を飲ませたよ。・・・」と、呟くと、3人は声を出さずにガッツポーズをした。

僕の肩をポンポンと叩き、「よくやったっ!」と僕に労いの言葉をかける。

3人は「そんじゃ、いきますか?」と、意気揚々とした感じでビデオカメラとデジカメを持ち、僕の部屋を出て、姉の部屋へ向かった。


姉の部屋のドアを開けて、真っ暗な部屋の中に侵入した3人は、さすがに神妙な雰囲気を漂わせていた。

3人は姉の眠るベッドに静かに近寄り、姉の寝顔を覗き込んだ後、掛け布団の上から姉の体を揺すって、熟睡度を確認した。

3人は顔を見合わせてうなずき合い、小声で(バッチリ効いてる、電気点けろ。)と、僕に言い、僕は指示通りに、部屋の電気を点けた。

姉の部屋が明るく照らされ、神妙な雰囲気は少し軽くなった。
3人は僕の事を無視して、3人だけで顔を見合わせ、(やるぞっ!)と言い合い、掛け布団を捲って姉の寝姿を晒した。





そして、横向きに眠っていた姉の体を仰向けに直しながら、(うおぉっ、興奮する―っ!)(早くっ、早く脱がそうぜっ!)と、待ち切れないように、姉のパジャマのボタンを外し始めた。

2人掛りでボタンを毟り取る様に外し、あっという間にパジャマの上着は開かれ、ブラジャー姿にされてしまった。

(やっベ―っ!鼻血出そ―っ!)1人が歓喜の声を上げる。パジャマの上着は全部脱がし取るのが面倒だったのか、姉の両肩を剥き出しにしたところで、そのままにされ、ブラジャーを取って乳房を見る事に関心が移っていた。

ブラジャーは背中のフックを外しもしないまま、グッと力任せに鎖骨の方へと、たくし上げられた。

3人の顔が姉の胸に近寄り凝視する。3人の目には晒されてしまった姉の乳房が映っていた。

(イェ―ィッ!!)と、3人がハイタッチをする。舌舐め摺りをしながら、姉の乳房を目に焼き付ける3人。

(たっまんねぇ―っ!お姉さんの生オッパイっ!)
(乳首、生で見ちゃったよっ!)
(いいねぇ―これっ!マジ興奮すっ!)

3人は口々に歓喜の声を上げながら、姉の乳房を見回し、ビデオカメラやデジカメで撮影をした。

(やべっ!マジ我慢できねぇっ!)

そう言って3人は、仰向けの姉の体を左右から挟むように位置して、2人が左右から姉の乳房をほぼ同時に揉み始めた。

(やわらけぇ―っ!ぷよぷよしてやがるっ!)

姉の右の乳房は摘むように小刻みに揉まれ、左の乳房は鷲づかみで握るように揉まれた。

(おいおいっ!俺にも揉ませろっ!)

と、姉の体をまたいで上からビデオカメラで撮影していた奴が、小刻みに揉まれている右の乳房の乳首を摘み、クリクリとイジリ始めた。

(おいっ!この乳首、摘んで弄ってみろよ、メチャ気持ちいいぞっ!)
(バカだなぁ、乳首は弄るのも面白いけど、やっぱ、吸うもんだろっ!)

と言って、姉の左乳房の乳首に吸い付く奴。

(俺にも乳首弄らせろよっ!)
(ちょっと待てよ!俺が楽しんでるんだからっ!)

と、姉の乳房は3人の玩具の様に扱われて、3人を悦ばせた。

姉の乳房は3人に滅茶苦茶に揉まれて、乳首などは、摘まれて引っ張ったり、捩じったり、吸ったり舐めたりと、無抵抗なのをいい事に好き勝手嬲っていた。

(女のオッパイってのは、ホント気持ちいいよな。)
(おう!しかも相手が無抵抗だから好き勝手やれるしな!)

と言って、クフフッ・・・エヘへへっ・・・・イシシシッ・・と、いやらしく、蔑む様に笑いながら、姉の乳房を蹂躙していった。


裸にされた姉の胸に群がる3人。

姉が僕の友達にいやらしい事をされているのを、黙って見ていることしか出来無い僕は、ただ姉が眠りから覚めませんようにと、姉の事など考えもせず、自分の保身の心配ばかりをしていた。


ドキッとする事は何度かあったが、姉は目を覚ます事は無かった。

あの水溶液は多めに睡眠薬を溶かしていたのかもしれない。

姉が目を覚ます事は無かったが、3人の激しい責めに、「ウッゥゥ・・」とか声を出し体を動かしたりしたが、朦朧とした感じで意識は無かった。

3人は薬の効能を初めから知っていたのだろう。姉の苦しそうな声や、かすかな抵抗すら、楽しそうにしていた。


(おい、マンコ見ようぜ!マンコ!この女の一番恥ずかしい所をチェックしてやろうぜ!)

そう言って、3人は下半身のパジャマを脱がす作業に移った。

パジャマを脱がすのは実に簡単そうだった。
パジャマの生地をグッと掴んで引き下げれば、あっという間にパンティが露出し、足首近くまでパジャマを脱がすことが出来た。

(OK!OK!生パンゲットッ!)

そう呟いてデジカメで姉のあられもない姿を撮影する。

(よし!)

そう呟くと、1人がパンティの両サイドに手を掛けて、一気に太ももまで、パンティを脱がした。

(ひゃ―っ、モロ見え―っ!)

そう、からかう様に奇声を上げ、デジカメので撮影される、剥き出しに晒された股間の恥毛。

(濃いくもなく、薄くもなくってところかな。)
(いやぁ、薄めだろ、マンスジが透けて見えるくらいだから!)

誰かと比較しながら、姉の股間を凝視する3人。
パジャマとパンティは姉の足から完全に脱がし取られ、ベッドの下に投げ捨てられた。

(よっしゃ!おっぴろげろ―っ!)
(おおおしっ!)

3人は実に楽しそうに姉の脚を抱えて、左右に大きく広げていった。

(うひゃ―っ!すっげ―っ!!パックリ、モロ見え!)
(クハ―ッ!マジマンコかよっ!)
(ちょっと頭どけてくれ!撮影できない!)
(まてよ、指で広げて良く撮れるようにしてやるから。)

僕は3人の会話を聞きながら、3人が姉に何をしているのかが気になり、遠巻きに覗き込んで確認してみた。

1人が姉の性器を指で大きく広げて、性器の中に指を出し入れしているのが見えた。

(・・・濡れてる・・・クチュクチュって音が聞こえるか?)
(ああ。)
(俺にも入れさせてくれ。)
(・・・いいぜ・・・メチャヌルヌルして気持ちよさそうだぜ。)

3人は順番に姉の性器に指を入れて、性器の中を触って楽しんでいた。

姉は仰向けのまま、少し腰を浮かせられ、両足を大きく広げられた格好にされ、その広げられた脚の間に3人が寄り合いながら入り込み、姉の性器を凝視し、観察し、そして指で弄って遊ばれていた。


姉がこんな屈辱的な事をされているのは明らかに僕のせいだ、僕が3人が泊まりに来ると言ったのを拒否していれば、姉はこんな目に会わずにすんだ。

僕の出来ることは、ただ、姉がこの屈辱的行為を受けた事実を知らないままでいてくれる事を願う事しかなかった。


「うう・・んん・・ぅぅぅ・・・」

と、姉の苦しそうな声が漏れるのが聞こえた。

寝顔というか、昏睡状態の表情も、眉間にシワを寄せ、明らかに不快感な表情を浮かべている。

3人は、姉の乳房を玩具のごとく扱い、酷く揉んだり、乳首をつねったりとしたい放題、そして性器に指を出し入れして甚振るように楽しんでいた。

しかし、薬の効力は凄まじく、そんな酷い屈辱行為をその身に受けても、意識をハッキリとする事が出来ずにいた。

(ホント、マジ愉しい!一晩中でも弄り回してやりたい!)
(俺も!でも、もうマジ限界!もう犯っちゃおうぜ。)
(おう!順番だからな、俺が一番だぞ!)

姉の体を弄り回していた3人がそう話し合い、先にジャンケンで決めた順番の一番手の奴が、パンツを脱いで、姉の両足を抱えながら挿入準備に入った。

(中に出すなよ、後がいるんだから。)
(分かってるって!入れるぞ。)

そういって、一番手の奴は腰を姉の股間に据え付けながら、性器を確認しつつ、ゆっくりと挿入を開始した。

挿入の瞬間、「うう・・」と、姉のうめき声が漏れる。

(よし!入ってる!入ってる!そのままぶち込めっ!)

ビデオカメラを撮影している奴が覗き込むように挿入の誘導をしていた。
僕は必死に背伸びをして、挿入部分を確認した。

一番手の奴の太いモノが、確実に姉の性器に突っ込まれているのが見えた。

姉は無意識ながらも、両手で抵抗をしているように見えた。しかし、すぐに順番待ちの奴に両手首を掴まれて、ベッドに押し付けられてしまった。

挿入している奴が、ゆっくりとした腰の動きを徐々に早めていき、姉とのSEXを堪能し始めた。

早い腰の動きで出し入れされる奴のモノ。わざと激しく姉の性器を突いて姉の体を大きく揺する。姉の乳房が上下に揺れ、順番待ちの奴と撮影している。

奴は楽しそうに乳房を揉んだり、乳首を摘んだりして一緒に楽しんでいた。

姉の口からうめき声ともあえぎ声とも取れる、艶っぽい声が洩れていた。その声に呼応するように一番手の奴は更に腰を早めて、フィニッシュ体勢に入る。

「ティ・・ティッシュ・・取ってくれ!」

一番手の奴は激しく腰を動かしながら、誰とも言わずそう頼んで、姉の体に抱きつきなが「クウゥッ―ッ!!」と、歯を食いしばるような、我慢の限界なんだろうと理解できる声を上げて、バッと姉の性器からモノを抜いて、
5.6枚のティッシュにそれを包み、ギリギリのタイミングで射精をした。

(はあぁぁぁぁっ・・・・)と大きな深呼吸をして、濡れたモノをティッシュで拭きながら、「マジ、キモチヨカッタ。」と、呟いた。

その向こう側では2番手の奴がパンツを脱いでいる。

「よっしゃ!たっぷり愉しませてもらうか!!」2番手の奴はそう言いつつ、姉の顔に勃起したモノを近づけて、姉の唇に亀頭を押し付け始めた。

「俺のチンポ舐めてちょーだい!」そう言いながら、無理に姉の口に勃起したモノを捩じり込もうとした。

「ほらっ、お口を開けて―っ!ほらっ!」と、子供をあやすような口調で、姉にフェラを強要する。

(ククククッ・・)と笑いながら、フェラをさせる事を諦めた2番手の奴は勃起して堅くなったモノで乳房を突いて、(ククククッ)と笑っていた。

姉を甚振るようにした後、2番手の奴はようやく、姉の両足の間に体を入れ、姉の腰をグッと引き寄せて、挿入体勢に入った。

「よっと!」そんな軽い掛け声で、2番手の奴は姉の性器に挿入していった。

グググッと、ゆっくり根元まで姉の性器に挿入していく。

挿入したまま腰も動かさず、2番手の奴は、姉の胸を両手で揉み、乳首をクリクリと弄りながら、「気持ちイイ、お姉さんのマンコ。イイ感触!・・クククッ・・俺のチンポが入ってるの分かる?・・ああぁ・・キモチイイ。」

と、朦朧としている姉に、SEXしている事を理解させようとしているかのような行動をした。

姉が体を仰け反らせ、逃げようとしている様に見えた。

2番手の奴は姉の乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし、丁寧に、そして丹念に姉とのSEXを堪能しているようだった。

2番手の奴のSEXは長かった。

「おい、いい加減に早くしろよ!」と、ビデオカメラで撮影していた奴に注意されるぐらい。

「仕方ねぇなぁ・・・」と、呟くと、2番手の奴は腰を徐々に早く動かしていき、貪欲に姉から快感を貪っていった。

「うう・くっ・・ぅぅ・・」と、姉が苦しそうな声を出し顔を横に背けた。

2番手の奴はリズムよく腰を動かしている最中に、いきなり、
小さく「ぅッ!」と呟いてフィニッシュを迎えた。

いきなりの事にティッシュが間に合わず、射精の瞬間にモノを性器から抜いたから、姉の腹部から胸にかけて、大量の白濁の精液が姉の体を汚した。

「ええ―っ!マジかよ、お前、汚ったねぇなぁ!」と、撮影していた奴が、あきれたように言った。

2番手の奴は「悪りィ、悪りィ」と言いながら、ティッシュで精液を拭き取った。

3番手の奴が「ったく、も―、勘弁してくれよ!舐めれなくなっちまったじゃねぇか!」と、不満を口にしながら、姉に挿入を試みた。

しかし、3番手の奴は待たされすぎたせいか、すっかり勃起が治まってしまっていた。

「あれ―っ!くっそ―!」と、モノを握って堅くしようとしていた。

すると、2番手だった奴が「お姉さんにしゃぶらせて大きくしてもらえよ!」と、助言を送った。

「俺がお姉さんの体を後ろから支えててやるから。」と、言って、2番手だった奴は姉の上半身を起こし、後ろに回って姉の体が倒れないように支えた。

そして、姉の頭を固定してフェラ体勢を整えた。

3番手の奴は「へへっ、マジかよ。」と、照れくさそうにしながらも、柔らかくなったモノを姉の唇に押し付けた。

指を姉の口の中に無理に入れ、口を開かせると、3番手の奴は亀頭を姉の口の中に入れてフェラを強要させた。

「んんんッ・・」と、姉は苦しそうな表情と声を漏らした。

「おほっ!おい見ろよっ、俺のチンポ、口に入れられてやがんのっ!」そう言いながら、3番手の奴はゆっくり腰を動かして、姉の口の中で、モノを堅く勃起をさせていき、堅く勃起したモノをゆっくりと出し入れしてフェラを楽しんでいた。

「やべ―、これキモチイイわっ!このままイッちゃいそう!」と、言うと、3番手の奴は姉の口からモノを抜き、そそくさと挿入体勢に入った。

3番手の奴の腰がグッと姉の性器に据え付けられ、「ウッ・・クゥ・・」
と、姉がうめく、「あああああ・・・」と、切なそうな声を上げる3番手の奴。

3番手の奴のモノがしっかりと姉の性器に挿入されていた。

3番手の奴は終始無言で、ただ一心不乱に腰を動かし、姉とのSEXを楽しんでいるように見えた。

「やべっ!出るっ!ティッシュ取って!」と、少し焦りながら、3番目の奴もティッシュに射精して事を終えた。

3人で姉を輪姦した後、余韻に浸るように姉の体をしばらく弄り回してから、下着とパジャマを着せて、元通りに戻して、姉の部屋を後にした。


僕の部屋に帰って来て、「あんな美人なお姉さんの体を堪能できて最高に面白くて気持ちよかったな!」と、はしゃぐ3人に、僕は「絶対この事は誰にも言わないでよ。」と、お願いした。

3人は「まぁ、あれだけオッパイや乳首を弄り回したから、明日の朝はかなり痛くなってると思うし、3人も相手にしたんだからアソコも違和感が残ってるかもしれないけど、原因不明のまま忘れていっちゃうと思うから、お前が黙ってればお姉さんには分からないだろ。」と言い、

最後に「先に言っとくけど、あんな美人なお姉さんと1回やっただけで満足できねぇから、また協力の方、よろしくな!」と、これが最後ではないと言って、深夜にもかかわらず、3人は逃げる様に帰っていった。


次の朝、姉は何か考えるような仕草を時おり見せたが、何も無かったように月日は流れていった。





[体験告白][エッチ][脅迫][盗撮][睡眠薬][昏睡][レイプ][乳揉み][乳首舐め][生挿入][外出し][輪姦]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索