従姉の娘_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

従姉の娘

15-06-14 01:23

去年の夏、従姉の娘が東京見学にウチに泊まりにきた。
昔から良く懐いてたルカ。

TDLや遊園地、プールなど色々と疲れたけど見返りもあった。
夜は一緒に風呂です。昔から一緒に入ってたんだけど勃起したチンチン弄らせたりルカのマンを悪戯したりして遊びながら入浴してたんだけど、ルカもJS6なので期待はしてなかったけど楽しみにしてたみたい。

「あのね、クラスのマリちゃんがエッチしたんだって」
と勃起君を触りながら言い出した。
「こんな大きいの良く入るよねー」と言ってました。

「ルカも入れてみるか?」
驚いてましたが嫌がった様子はありません。

「まだJS6だよ~」『友達もエッチしたんだろ?』「痛いんでしょ?」
『最初はね』「んーどしようかな?」『俺とは嫌?』「ううん」
『ルカも入れようと思ってた?』

エヘヘとルカも期待してたようです。

「でも、こんなデカイって思わなかった」『毎年みてるじゃん』
「うん、でもクラスの男子のは小さかったから」と恐ろしい事をあっさりと言い出しました。





聞けば大人しい男の子を友達と一緒に裸にしたそうです。
ルカの兄のと露出狂と友達のお兄さんなど俺以外のを5本位は見たと言ってました。

「でも触ってはないよータカ兄のだけだよ」と言い訳してました。
ルカのを見たのは俺とルカの兄と小さい頃に悪戯された痴漢だけだそうです。
そんな話をしながら大きくなったルカのオッパイを舐めてしゃぶってました。

「おっきくなったでしょ?オッパイ」『うん、去年はペッタンコだったのに』
プールでの水着はビキニでした。「嬉しい?」などど生意気な女みたな事を言いました。

まあ機嫌を損ねるような返事をする必要がないので『うん』
『俺のも気持ちよくしてよ』と「う~久しぶりだ~上手くできるかな?」
フェラは前年に来た時に教えました。下手でしたが『上手くなったじゃん誰で練習したんだよ』と言ったら怒ってました。

風呂から出てベッドに行くとルカが一人で色々喋ってました。
緊張してたのでしょう。

「あ~あ、まだ○1歳なのにオッサンにヤラちゃうんだ~可哀想なルカちゃん」
「処女じゃなくなっちゃうんだータカ兄のロリコン変態」
と叫んでたけどルカはJS1の時に痴漢に指入れられてるし、俺にも指マンされてるので処女膜は、もうないと思うけど黙ってました。

ブブツ言ってるルカにキスで黙らせます。タップリとツバをルカに飲ませます。
昔からなのでルカも気にしないで飲み込みます。

『俺のツバ飲んでるからルカは俺のだね』と教え込んでました。ルカも
「うんタカ兄のモノになるから」と喜んで飲んでました。

ツルツルの割れ目に指を潜り込ませます。従姉に似たのかオッパイも大きくて大人っぽい身体なのにパイパンでした。

まずはローターで割れ目を可愛がってあげました。ローターは前にも使ってるしルカにもあげてるのでスグに気持ちよくなりました。
バイブを入れようとしたら本気で嫌がられました。蹴っ飛ばされた。
仕方ないのでチンチンを入れる事にしました。
ルカの両足を肩にかけてルカの尻が持ち上がるくらいまであげて一気に入れました。

思ったよりはスンナリと挿入できました。もちろんルカは泣き叫んで暴れてって事は無かったけど「痛いよ痛いよ抜いて」とか「しね馬鹿変態ロリコン」とか泣きながら文句は言ってました。

『ルカのマンコ気持ち良すぎて抜きたくないよ』「気持ちいいの?」
『うん凄く』「じゃあナルベク早く終わってね」と可愛い事いいます。

ルカに初潮来たか聞いたら未だとの事。でもイツきてもオカシクない身体なので中出しはしないようにしてましたが、逝きそうになった時にルカがイキナリ抱きついてきたので抜くタイミングが計れず中出ししてしまいました。

正直、凄く気持ちいかったです。たっぷりとルカにだしてしまいました。
5日間うちに居たルカは騎乗位は何とか出来るようになって田舎に帰りました。
今年は友達を連れてくるそうです。写メでみる限りでは可愛い友達でした。
そそルカのクラスのエッチしたマリちゃんって子は塾の先生が相手だったそうです。





[体験告白][エッチ][ロリ][処女][生挿入][中出し]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索