試験前日宿泊で職場の後輩と 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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試験前日宿泊で職場の後輩と 2

15-06-14 01:25

続き書かせていただきますね。
ラスト近いので、今日中になんとか全部書ければと思います。
今日職場で、後日談というか、ちょっとした展開もありましたし。。


S美を上に乗っけた状態で、何とか下を全部脱いで、俺のチンコの裏筋の上にS美の股間が乗っかるような状態にしました。
その状態で、軽く腰を動かして、下着ごしに擦りつけてみたんですけど、なんていうか、やっちゃいけないことやってるような感じとか、
やろうと思えばいつでもS美の中に入れられる状態だってこととか、色んなことが頭を巡って、入れる前にもう逝きそうなくらいでした。

S美は相変わらず、俺の上で寝息を立てて寝てるんですが、まさかここまで起きないとは思ってなくて、このときはここまで来たら起こさないように
最後までやっちゃおうみたいな気持ちになってました。

で、S美の尻をおさえてた手を、俺の体とS美の体の間に入れて、右手でチンコを押さえて、左手で下着を右から左にずらして、いよいよ入れちゃうことにしました。

体勢的に全然見えないので、チンコを下着をずらしたあたりに擦っていって、穴を探す感じになりました。


S美のが湿ってるのと、我慢汁とで、もう楽勝で入るだろってくらいヌルヌルになってました。
いよいよ穴のあたりにチンコの先が触れたので、少し腰を浮かせて、ぐっぐって感じで入れていきました。





最初はやっぱり結構きつかったんですけど、亀頭のあたりがほとんど入っちゃったあたりからはあっさりと、ヌルッって感じで全部入っちゃいました。
で、そのとき一回だけ、S美が「んんっ」みたいな感じで声というか息を吐き出しました。

別に早漏じゃないんですけど、その瞬間もう本気で逝きそうになっちゃって、必死でこらえてしばらく動かないでいました。

で、さすがに気付いたかなとか思って、とりあえずごまかす感じでS美の尻と背中に手を回して、結構強く押さえつけて、体を密着させました。今にして思えば、ぎゅっと抱けば落ち着くんじゃないかと思ったんだと思います。
で、そのまままた様子を見たんですが、また寝息が聞こえてきたので、また再開することにしました。


ゆっくり腰を引いて、そこからまた密着させて、っていう感じで、勝手に下から突く感じで動きました。
10分くらいそんな感じで楽しんでたと思います。
で、動いてるうちに、密着させるときの突く動きが自然と激しくなってきちゃって。

そしたらさすがに、腰を動かすタイミングに合わせて、S美が「んっ、、、」みたいな感じでまた、声というか息を吐き出すようになりました。
はっきり声を出したわけじゃないので、起きてるのか寝てるのかはっきりしなかったんですが、
もうそこからは完全に止まらなくなっちゃって、尻のあたりに回してた手を、S美の背中に回して、すぐさまブラのホックを外しました。

そして、その手を半ば無理やり俺とS美の体の間にいれて、無理やりTシャツをめくりあげて、S美のかわいいおっぱいをつかんで、親指と人差し指と中指で乳首をいじくりまわしながら、思いっきり腰を動かしました。


そこからはあっという間に、ものすごい射精感が押し寄せてきました。
ここ8年くらいは嫁としかしてないですし、その前も、学生の頃に数人とやっただけで、そんなに経験豊富じゃないですけど、それでも今まで味わったことのないくらいでした。

で、胸をいじってた手を止めて、S美のほっぺたに持っていって、顔をこっちに向けさせてめちゃくちゃにベロチューしながら、もう止められなくて一番奥で中田氏しました。

一応言っておくと、俺は妊娠中絶は絶対反対派なんですけど、すっかり吹っ飛んでました。
性欲って怖いです、冗談抜きで。


で、すっかり出し終わって、S美を思いっきり抱くというか押さえるというか、とにかくぎゅっとして、しばらくそのままでいました。
S美はまったく動かなくて、起きてるんだか寝てるんだかわかりませんでした。

だんだん気持ちが落ち着いてくるにつれて、めちゃめちゃやっちまった感が押し寄せてきて、しかも、S美さすがに気付いて怒ってるよなぁとか、色々な気持ちが湧いてきました。

で、恐る恐るチンコを抜いて、すばやく体をS美の下から抜きました。で、とりあえずうつ伏せになってるS美に添い寝するみたいに並んで、尻とか背中とか腕とか、体中をなでてました。

そんで、様子を見てみると、やっぱり起きてる気配がないんですよ。まあ起きてても寝ててももはや関係なくなってたので、また下着をずらして、ティッシュでS美の股間を拭きました。
いまさら証拠隠滅じゃないですけど、結構奥の方まで拭きましたが、S美の反応はありませんでした。

で、ここまで来たら、朝まで一緒に寝て、様子を見て対処しようと思って、とりあえずパンツだけ履いてS美の隣で寝ました。


で、このとき寝る前に時間を見たら、午前4時をちょっと過ぎてましたw
このままじゃ確実に寝過ごすと思ったので、携帯のアラームをセットして枕元に置くことにしました。
朝にシャワーするとしても、7時に起きれば余裕だったんですが、S美の様子が気になったので、6時にセットして眠りにつきました。

で、6時にアラームがなると同時に止めてw、S美の様子を見てみると最後に見たときと同じ体勢で寝てました。
で、さすがに申し訳ない気持ちもあったので、体を触ったり、ほっぺた突っついたり、静かに声かけたりして、ゆっくり起こすことしました。

で、S美を起こしたところ、「あっ、Tさん。おはようございます~・・・。」ってあとに若干の間があって、下着がまだ若干濡れてるのか、やっぱり股間に違和感があるらしく、すぐ気付かれました。
俺はすぐ謝ろうと思ってたんですが、なんか話が噛み合わない感じなんですよ。

「私無理いいましたよね」って最初言われたんで、そりゃ手を繋いで寝るだけってのは無理が・・・とか思ったんですが、
「ほんとごめんなさい」とか謝られちゃって。俺も「いやほんとごめん」とか、「最初はそういうつもりほんとになかったんだけど」とか
言ったんですが、なんか微妙な感じで。

で、結局いまだにお互いきっちり話はしてないんですが、どうやらS美は、むしろ自分の方から積極的にえっちしちゃった
みたいな感じに思ってるっぽいんですよ。酒+本気寝で、本当に覚えてないみたいなんです。

「たぶん大丈夫です」とか言われたんですが、結構俺はびびって話聞いてました。なんで、このあたりしっかり覚えてないんですけど、
話からすると、ほんとはS美は寝るつもりなくて、俺が酒飲んで寝たところをちょっといたずらしてやろうくらいに思ってたみたいです。
結構えっちぃ下着だったのもそのせいかもしれませんが、未確認です。


シマリがないんですけど、話としては、この辺で終わりになります。
その後、職場ではS美とは毎日顔合わしてますが、隣の席なのにほとんど話さない日もあるくらいで、ちょっと残念な気もしますが、以前と何も変わってません。

お付き合いくださった皆さん、ありがとでした。大して面白くなかったらほんとごめんね。



後日談として、今日の話なんですけど、昼休みにわざわざ隣の席のS美から、「ちゃんと来たんで大丈夫ですよ!」ってメールが来て、
飯噴き出しそうになりました  Fin


>>
朝、ビジネスホテルの狭い風呂で、一緒にシャワーだけ浴びたんですけど、そこではほんとに何もしませんでした。
俺は改めてS美の体を見て、結構ムラムラきてましたけど、時間もなかったですし。

でも、一緒に風呂場にいたときに、「じゃあ今度はちゃんとしてみますか!?」みたいな感じのことを笑顔でいわれて、
俺は正直嬉しかったんですが、職場での自分を装っちゃってたので、「何いってんの、それじゃ俺、浮気になっちゃうでしょ!w」みたいな感じのこと言っちゃったんで、終了フラグが立っちゃった感じです。


>>
勘弁してくださいw
真面目な話、今日職場で大丈夫でしたってメール貰うまでは本気でびびってたので、懲りました。
俺の中でこういうのは最初で最後になると思います。基本的にビビリですから。

ちなみに、今回の一件の影響で、嫁が寝ているところを襲うことが多くなりましたw





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