牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:25
おれは就職して下っ端のころ池袋の近くに住んでた。 そのころは飲酒運転の罰則も今ほどきつくなく夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?と車で飲みに出かけたことも多々あった。 で、その時も飲んで歌ってボーリングしてお開きになった。 おれは誰も乗せていく必要なかったので一人で秘密の路駐ポイントに向かった。
小さな公園を抜けていくのだが、そこのベンチに倒れるように女が寝てた。 ん、大丈夫かな?と思い近寄ってみるとどうやら酔って寝ているだけのようだ。
結構焼いてるギャルで中々スタイルもよさそう。 その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。 で、ギャルは露出の多い恰好。このままじゃ風邪ひくかも?と思い親切心から声をかけた。
「もしもし、こんなとこで寝てると風邪引きますよ?」 まあ、ギャルに耐性のないおれはそんなベタなせりふをはいたと思う。
反応なし。
「もしもし?」 「う~ん」というだけ。
多分おっぱい揉み放題だったと思うがチキンなおれは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。 「こんなとこで寝てると風邪ひきますよ?」 「う~ん、じゃあ連れてって」 「はい?」 「いえ」 多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、おれはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。
ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。
「送ってくから立って」 「う~ん、無理~」
といいつつどうにかギャルを連れて車へ。 やはり結構でかい胸でどきどきした記憶がある。
どうにか助手席に乗せて車を出す。 よくよく見てみるとギャルだがまあまあ可愛い。 顔も肌もよく焼けている。胸はDカップはあるだろう。 今までBカップまでしか付き合ったことがなかったおれのテンションは上がっていく。
ほどなくしてうちに着く。 アパートの一階、それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。
とりあえずベッドに横たえる。 ギャルっぽい露出の多い服も脱いでいただく。 ちなみにデニムのショートパンツにドレスの上だけぶった切ったようなやつ。
ちらちらと見えていたがブラは青っぽいサテンっていうの?つるつるぴかぴかの生地。 そういうのが好きなおれのは痛いほど固くなっていた。 もちろん下もおそろい。Tバックではなかったが、そういう生地は面積が広いのがいい。 思わず尻を撫でまわしたくなる。 ギャルはなんか勘違いしているのか「う~ん」とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。
ブラとパンツだけになったギャル。これなら酔ってても苦しくなさそうだ。GJおれ。 ちらっとブラとパンツをめくってみると、おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。 なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。
と観察しているとギャルが「う~ん寒いよ」と。 仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげることにする。
とりあえずブラをはずし、焼けているおっぱいを揉み揉み。ほとんど反応はない。 乳首をくりくりしてみると「う、う~ん」と体をよじらせる。 じっくりとおっぱい攻め。汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。
ギャルの息は荒くなったが正気にもどる気配はない。 ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。
「どう、気持ち悪くない?」「うーん」 「おっぱいきもちいい?」「ううーん」
いける、と判断した。
手をお尻に回し撫でまわす。つるつるの生地といい感じに締まったギャルのお尻の感覚がとてもいい。 あそこに指をすべらすと、、、濡れている。
「起きてるの?気持ちいいの?」「うーん」
尻の手触りに異常興奮していたおれは我慢できなかった。 とはいえ拾ってきたギャルと生ではやれない。ベッド横からゴムを取り出し装着した。
尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、ずらしてあそこにおれのモノを押し当てる。
「いい、入れるよ?」といちおうお伺い。 もちろん返事は「ううーん」
大分ぬるぬるになっているギャルのあそこにゆっくりと侵入。 身体が細身だからかいい感じの狭さ。奥までゆっくりと入れた後リズミカルにピストン開始。
ギャルは息を荒くして「ん、んー」「ううーん、んっ」な感じ。 たまに奥まで突き上げると「ああっんんー」みたいな声。
調子にのって攻めているとギャルの目が開いている。 「え、なんで?なに?」みたいなこと言ってるので何発が激しく奥を突く。 「あっああーっ!!」 すかさずキス。 「ん?んんー?」と、もごもご言ってたので腰を使うとなんだかわからなくなったのか舌を絡めてきた。 もう大興奮で尻をつかみ腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。
「いくよー」とフィニッシュ。 どくんどくんしてる間も手触りのいい尻を撫でまわした。
フィニッシュすると刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。 こちらも疲れてたが、あとでごまかせるようにブラを付けておいた。
翌朝、こちらが目を覚ますとすでに目を覚ましていたギャルが「あのー?」と。 「おにいさんとエッチしちゃった?」 「え、どうだったけな?覚えてないけど…」 「しちゃったみたいだよ。ほら?」とゴミ箱からたっぷりと液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。 まあ、ギャルは別に怒ってた訳ではなくゴム付けてくれて、おにいさん優しいんだねという斜め上な考えだったw
で、ギャルに話を聞くと ギャルは友達の家に居候していた →そこに友達の彼氏が転がり込んできた →そいつがヤリ夫でことあるごとに3Pしようぜ?というものでいづらくなった →他の友達の家に行こうと思ったら、そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた →すっごくバツが悪そうな顔してたので「大丈夫、ほかにもいくあてあるから。飲もう!」と飲んだら泥酔。 →おれに拾われる、という流れだった。
普通はお持ち帰りされて正気に戻ったらバツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン(それまでの2度ほどはそうだった)だがギャルはいくとこないのでうちでダラリ。 まあ、ギャルにしては怖くないし、礼儀もある。(それまではギャル自体恐れてたw) その日は暇だったので「どっか遊びいく?」「行く!」 でドライブ。 帰ってきて普通にエッチ。
翌日は月曜でおれは普通に仕事あったので「鍵は開けっ放しでいいから」と出勤。 まあ、盗られて困るもんもなかったしね。
で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる! 「今日は出なくても大丈夫だったから」(ギャルはおバカ短大生) そういうことじゃないだろ?
とりあえずエッチw
「今日はちゃんと学校いけよ」と出勤。
そんなに遅くなく帰ると…ギャルまだいる… 洗濯しといたよーって半分はあなたのでしょう?そのギャル服をおれの服と一緒に外に干したのでしょうか? でとりあえず飯に連れて行き、エッチw
ギャルを諭すと 「だって行くとこないんだもん」「○○さん(おれ)、優しいし、エッチの相性もいいし」
たしかにエッチの相性はだいぶいい。というか、今までで一番いい。 尻好きなおれだが、ギャルも尻が性感帯らしい(あなるじゃないよw)
「あてができるまで置いてくれないかなー?」 なんかギャルは母子家庭(実家は信州)でお金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。 詳しく話を聞いちゃうと、ぬるい人生を送ってきたおれには追い払えずにOKを。
「ほんと?うれしい!あ、エッチはいつしても大丈夫だからね!ギャルもがんばるから」それ、なんのエロゲ?
その後ギャルは卒業までうちにいましたとさw
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