お持ち帰りした泥酔娘が17歳と聞いて…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お持ち帰りした泥酔娘が17歳と聞いて…

15-06-14 01:26

昨日の夜中の2時ごろ北千住で友達と別れて帰ろうと駅前のタクシー乗り場にむかって歩いていると牛角の先で女の子が横になっていました。
これは、と思い近づいて顔を見ると結構かわいい子だったので、
慎重に寝てるかどうかを確認しました。

寝ているみたいなので、胸やお尻を触っていると我慢できなくなってきたので移動することにしました。

近くのホテルに連れていきました。(これが辛かった。横になっているのを座らせて背負うのがしんどかった。)
で、ホテルに着いてベットに横にしました。
見たかんじ二十歳にはなってなさそうだし、胸も小さいけどウエストは締まっている子です。

起こさないように服を脱がせたらきれいな乳首がでてきました。(ピンク色)
胸をなめたりもんだりしながら、静かに足を開かせると毛のほとんど生えていないマンコが見えました。
年はいくつだ?と思いながらいじくっていると濡れてきました。

フェラさせようか迷いましたが起きたらいやなので、手でさせようとその子の右手にチンコを握らせ自分の手をかぶせて動かしました。右手でマンコを触りながらやってたら我慢の限界にきたので体勢をかえて入れようとしました。

寝てるせいで入れずらかったけど、どうにか入れるとすごくきついマンコでびっくり!
動いてもなかなか起きず、十分ぐらい出し入れしたら耐えられなくて中にだしました。





出しても息子は固いままだったけど、一度抜いて精子が出てくるところを携帯で撮りました。
もう起きてもいいか~と思い、もう一度入れました。

しばらくしたらようやく気づいたみたいで目を開けて「なに、やめてよ~」と言ってきましたが、気持ちよくてやめられませんでした。
結局またも中だししました。

いくよ~と言ったら「抜いてよ、中にはやめてーー」と言われましたがすでに遅しでした。

抜いて精子まみれのチンポを口にもっていきフェラさせようとしたら拒否したので腰の辺りを引っ叩いたら素直にくわえました。へたくそだったけど満足したので、風呂場にその子を引っ張っていきました。お湯を張りながらシャワーで体を洗ってやりました。

泣きながら立っているだけなので、隅に寄りかからせながら足を広げさせてマンコを洗うと大量の精子がでてきました。
でてきたのがわかったのか、すすり泣きがひくなりました。

お湯がたまったので一緒にはいりました。
浸かりながら胸を触っているとちょっと拒絶していましたが無視して話をすると、なんと十七歳!!!驚きました。
でも、興奮度はアップしました。

十七と聞いて興奮した俺はそのまま風呂場でもう一回SEXしてから部屋にもどりました。

部屋に戻ってからさっき撮った写真を見せると「消してよ」と言ってきました。
消す代わりに朝までSEXすることを条件にしました。
経験がほとんどないらしいので、いろいろ仕込むことにしました。

まずは、浣腸をしてみることに。シャンプーを薄めてお尻にいれて小指を出し入れしてると(十分ぐらい)お腹が痛くなってきたらしく「トイレに行かせて」といっていました。

トイレに行かせては面白くないので風呂場でさせました。
「見ないでよ~あっちに行って~」と言いながら大量のうんこがお尻から出てきて、それを見て興奮してしまいうんこをさせながらフェラをさせました。

で、おさまったらしいのでシャワーでお尻をきれいにしてから四つん這いにさせました。
うんこをした後だけあってローションをつけたらすんなり指が入りました。
指が二本入るようになるまでほぐした後でいよいよチンコをいれようとしました。

そしたら嫌がること嫌がること「私は変態じゃない!」だそうです。
頭にきたのでしばらく尻を引っ叩くと大人しくなりました。
四つん這いのままアナルにいれました。時間がかかりました。

さすがに何度も出した後なので全然いけず、そのうちその子が感じ始めたらしく前から汁が溢れてきました。

「お尻で感じてるの?変態だね~」と言うと
「違う、感じてなんかいないー」と、叫んでましたが、段々声が出てきて結局お尻でいっちゃいました。





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