親友カップルと嫁で4人でスキーに行って… 続編 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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親友カップルと嫁で4人でスキーに行って… 続編 3

15-06-14 01:27

ピンクローター&電マ。


香織ちゃんがピンクローター、電マ処女との事は既に聞いていた。
千穂は何回か使ったことある。

大丈夫そうだったら使ってみます?程度のノリだったけどいざやるとなると超楽しみ。
で、電マはまだ電源に繋いでないのでとりあえずピンクローターを探って手にとって様子を伺いつつ待機。

俺がゴソゴソしてるのはわかってたと思うけど香織ちゃんは俺のチンポの上でゆっくり舌を使いながら首を上下に振ってる。
そんな香織ちゃんの頭撫でながら
「俺のから口離しちゃダメだよ。」
「…ぷはっ…?・・・・・・はい・・・」
つって俺の顔を見てから従順にフェラを続行。仕草がMっぽいよなあ。と思いながら腰を引き寄せたら
鼻声でちょっと抵抗しつつ首の角度を替えて腰を俺の方へ。
時計の6時20分位な感じで小さめの純白下着をずらして指入れたら濡れ濡れ。
軽く中指第一関節で掻き回すととろっとろに濡れてる状態。
クリの位置探ったら鼻声でフェラを深くして抗議。


ピンロー最弱で起動してブブブブブブ!って手の中で振動具合を確認してから
さっき探ったクリの位置辺りを下着の上からピンロー押し付け。

ブブブブブブ!って音の時点で香織ちゃんは俺のを咥えながら鼻声で
「なんですか?」って声を上げたけど押し付けて、その一瞬後に
ちゅぽんって俺のチンポ啜った音の後、めっちゃ熱い「あ゛あAさ…駄目っ!」って声と同時に腰がくねって跳ね上がった。





スナイパーだったね。完全。
下着の上からクリの香織ちゃん的良い所直撃。
しかもかなり良い所だったっぽい。
ピンクローターのコツは良い所探り当てたら動かさない(ピンクローターは動く)だから左手で香織ちゃんの頭抑え付けて(偉いことにちゃんと口開けて咥えてくれる)から
逃げそうになる香織ちゃんの腰を掴んで押し付けると
「あっーーーあっあっあっあっ!…」
って咥えながら香織ちゃんが千穂に負けない高めの喘ぎ声開始。


Bの方も良い感じで千穂のスカートの中でねっとり手を動かしてて
千穂が片手でスカート、片手でBの腕を握りしめて俯きながら
「あっあっ…あっあんっ……あぁっ!」
って感じでめっちゃ声出して喘いでる。

で、香織ちゃんの喘ぎ声で千穂も興奮したのか時節Bの腕を叩きながら小声で
「あっあっねえっいくっ…ぁぁイッちゃうよ…ダメだよぁあんっ!」
とかめっちゃエロい声でBに言ってる(声抑えてるけど聞こえてる。)

そっからBも抑えた声で千穂の耳元で(聞こえてる。)
「千穂さんイく?イケって。ほら。」
「あっあっ駄目駄目。あ゛あっ…(指増やされたっぽい)…ベッドの方、あっ…行こうよBくん。」(小声)
「指でイく?イきそう?腰浮いてるよ?エロ。」
「あっあっあっやだやだ…」
「指じゃないほうがイイ?」
「あっあっうん、指じゃないほうがイイい…ああぁっ!」


その後ギリ位の所でBが千穂にキスしながらゆっくり立ち上がって、千穂を抱えながら片手にゴムと電マ持って寝室へ向かって
更にその1分後くらいに寝室の方から「あああああんっ!」って千穂の喘ぎ声が聞こえてきた。

俺の方は香織ちゃんのクリにローター抑え付けながら徐々にもう片手の中指と人差し指膣中に入れて掻き回し始めたら
良い感じでとろっとろでフェラも続行できないくらいなもんで本格的に責める事に。

ローターはそのまま、口離させてひっくり返そうと思ったら口離した瞬間唾液がぱたぱたぱたってえっろい感じに俺のお腹に落ちて、
「あっ!あっ!ああっ」ってすっごい真剣に喘ぎながら
「口、離しちゃった…ごめんなさい・・・あんっ!」
って顔真っ赤にしながら又肩にしがみついてくる。

直後、顔を上げて火照ってるけど真剣な顔で見つめ合うみたいに俺の顔を見て
「すっごい・・・それ・・・えっち・・・ああっ…だめですよ・・・」
ってローターの当たり具合でちょっと視線を泳がせたり喘ぎながら訴えかけてくる。
俺の方も限界。


「和室に布団敷」
「駄目Aさん今入れてください。」
ローター押し付け
「ああああああだっめっ・・・・」
「入れたらいっちゃう?」
「あああ・・・絶対イキますよ。」
「このローター入れる?」
「駄目えっやだあっ!」
「一回した後、俺とレイプっぽいエッチも後でする?」
「する…します。して。もうして。ああああ駄目・・・」
って感じでローター押し付けてる腰を前後にローターに押し付けるみたいにして完全に必死。
寝室から聞こえる千穂の喘ぎ声もスパイスになってたと思う。

俺もたまに盛り上がった時に千穂がこういう状態になることはあったけど
香織ちゃんのこんなん初めてだから焦らすだけ焦らす事に。


そう考えて
「電マも使ってイイ?」
薄く笑いながら言ったら香織ちゃんが涙目に。
「イイですからっ!」
半泣きキレ気味。やりすぎた。(でも片手でローターは外さずもう片手で膣中掻き回し中)

「いいよ。入れちゃう?あ~ゴムどこだっけ(ワザと)」
「…Aさん、そのまま入れたいですか?…入れちゃいますか?」
めっちゃ萌えたけどやばいやばいやばいと。
俺が男二人目で遊び慣れてない感丸出し。
生はまずいだろと思ってゴム出して一応
「香織ちゃんが付けてくれる?」
(耳元で)「…もうそのまま入れちゃいますか?」(腰動かしまくり)

さすがにローター離してゴム装着。
ソファに寝かせて即挿入。入れる直前めっちゃ腰上げてるしエロい。


「あああっ!ああっ!!あっ!」
って言った後に半笑いで
「すっごい気持ちいい!おっきい、あっ凄い、」
「激しくしていい?」
「激しくして欲しいです。ああ、イッきそう…」
って言いながら眉間に皺。&自分でさり気に腰動いてる。
「あああああ…」
脚持ち上げて思っきり深く抉る体勢になろうとした瞬間
「あ、イく、イッちゃいます。あ、イッきそう・・・駄目。」

あと一瞬だなって感じ。で、腰ずんって突き入れて奥でぐりぐりした瞬間に香織ちゃんの眉間の皺が深くなって
同時に中が明らかにひくひくって動いて
「あ、や、駄目、いく、あーー・・イッてる・・・・・・すっごいイッちゃってる・・・」
俺の腕掴んで自然に香織ちゃんの意思っぽくない感じでくいくいって感じに上下に腰が動いた。


もう中はゴム(極薄)越しでもどろっどろなのと中のうねりが直判る感じ。
香織ちゃんは両手で顔覆って下唇噛んで両手で俺の肩をぎゅーって掴んでる。(下から腕をクロスさせて2の腕の部分で顔を隠す感じで手が当たった肩をぎゅーって掴んでくる)
俺も最後の1ヒクまでゆっくりチンポで味わった後、
まだまだガチガチの状態。で、寝室からは千穂のガンガン責められてる感じの喘ぎ声が聞こえてくる。

で、とりあえずそれを聞きながら香織ちゃんの反応と膣内を楽しんでたら香織ちゃんが顔から手を離して
「千穂さんも凄い・・・」
「ここからはBにして欲しい?」
「…やだAさんもイって。」
その言葉の終わる前にゆっくり動き出したら
香織ちゃんもさっきと違ってちょっと落ち着いてるけどめっちゃ熱い感じの喘ぎ声開始。
むしろこっちの方が本気って感じで

「あっ!あっ!Aさん、ゆっくり・・・ゆっくりして、すぐイッちゃいそうだから。」
「気持ちいい?」
「うん、凄い気持ちいいっ」


ゆっくり捏ねくりピストンは追い詰められるんだけど顔真っ赤の香織ちゃんが可愛すぎて続行。

「俺とえっちしたかった?」
「え……あっ…う、うん。凄いっ…ちょっとした・・かったとか考えたかも。んっ…あはは、Bに悪いかも・・・」

って寝室の方を見る香織ちゃん。
そこら辺、千穂とは違うかもと香織ちゃんの性格を(千穂はそう思ってても言わないタイプ)感じながら
こっちもめっちゃ可愛い。

「Bとは違う?」
「…うん、違う。Bとは安心してエッチできるけど、なんか凄い犯されてる感じ。」
「こんな優しくしてるのに?」
「あああっ…だって激しい。」
激しい、の次の瞬間にパンパンパン!って感じでピストンしたら、
目を瞑って「ああっあっあああっ!」って首を横に振ってイヤイヤ。


「やだ・・・またイッちゃう。」
キスしたりしつつ何かこう仲良くHって感じになってピストン続けてたら俺も限界に。
「俺もイッていい?」
って思いっきりピストンしようとしたら香織ちゃんが
「駄目、ちょっと待って下さい。」
って下からストップ。

「Aさんにはイッて欲しいけど私は又後がいい。」
「激しくされたらイッちゃうから。Aさんだけイッテ欲しいの」
と懇願。
なぜかは不明だが本気らしくて激しくピストンしようとした瞬間
「駄目、駄目、駄目、今回はAさんだけイって欲しい。」って本気モード。

ゆっくりピストンはめっちゃ感じてるけどイクのはいや。それは後でして欲しい。との事。


そんなこんなしてるうちに俺も限界でピストンしたくてウズウズしてくる感じ。
で、
「じゃあ激しくは後なら、今回口に出していい?」
って言ったら「口?…いいですよ。」
パン、パン
「…ああっ・・・Aさん、口…出していいですよ・・・」
ってめっちゃエロい声でリピート。

そこから5回くらいのゆっくりピストン中(1ピストン5秒くらいで奥でぐりぐり)に
「ああっ口、いいですよ・・・」
「口がいいの?」
「あっ口がいい。あっイッちゃうよ。あああダメだよイッちゃう。ああっ…どうしたらいいですか?」
「抜いたらフェラして。できる?」
「する。ああっ…いっぱい出して。気持ちよくなって欲しい。」

で、そこで結構限界だったので抜いて同時にゴムも外すと香織ちゃんも起き上がってきて顔でチンポ追っかけてくる様がエロい。
で、急いで咥えてくっくって首使い始めたところで俺が限界。


口内射精特有のカリの下に舌が添えられてて、膣内よりもちょっとさらっとした感触の中に思いっきり発射。

射精の瞬間「んんーーっんっぅんっ・・・」っとか(嫌そうじゃない)鼻声で
首捻ってしかもちゃんと吸ってくる感じ。
かつ発射直後の数回のヒクつきの直後に喉動いてるし。
しかもちゃんとチンポは自分からは離さない。俺が落ち着くまでゆっくり口で受け止めて、1分くらいしたら悪戯っぽく口の中でカリの裏側をチロチロ。

ゆっくり顎に手を当てたら口を上げてそのまま髪が汚れるのも構わずチンポに顔を擦り付ける感じで首を折って息を整えてる。
かなり会心の射精だったので香織ちゃんの頭撫でながらゆっくり射精感を味わった。


すいません、普通に思い出し書いてたらもう時間ないや。
長々すみません。
その日の後の話はそれはそれで濃かったので別途投下します。





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