牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:27
塾考の話題の所失礼w 友人Aがまさしく塾講で、生徒のJC3と付き合いだした。 「俺にも紹介しろよ」と、しつこく催促してたら、 俺のアパートで飲み会を開いてくれる事になったw C相手に飲み会って・・・
で当日。友人Aとその彼女のN子と友人B美との4人登場 N子は新実菜々子似で表情がエロくて、細くて白くて、本当に羨ましい。 B美は・・・まあスタイルはJCなんで好みだけど顔が・・・
とまあ、そんなメンツで乾杯をしました
お酒の力もあってか普通に盛り上がる。 B美もN子が羨ましく彼氏が欲しくて溜まらないらしく、 露骨に気が有るオーラを出してくるw(俺、上フツメンw) それにしてもN子が可愛くて仕方が無い。 Aは付き合ってすぐN子を食ったらしい・・・
そのAとN子は最初は俺とB美をくっつけようと 色々振ってきたが夜になるにつれ (土曜日に飲み会で2人は友達の家に泊まると言ってうちに来た) イチャイチャしだした・・
せっかくなのでB美に「俺らもしちゃうw?」 B美「しちゃうw?ダメだよーww」 でしばらく抱き合いながらキスとかしたりおっぱい揉んだりしてた AとN子は飲みすぎたのか イチャイチャしてたらそのまま爆睡・・・
でうちらもいい感じにはなっていたんだけど、そのまま爆睡w 次の日はみんなで連絡先交換後 また遊ぼうってことになりすんなり解散
Bとはその後連絡をとり数回会って、ドライブしたりはしたけど でも冷静に考えて付き合うって感じでも無く、Hも無く微妙な関係が続いていたのね。
そんなある日、連絡先を交換したN子からメールが来た・・・ 「B子とどんな感じですか? 実は相談があるんですけど」みたいな 「仲良くやってるよw 相談?どうしたの?」と返信
電話が掛ってきて近所にいるとの事なので待ち合わせして駅前のデニー○へ
要約すると良くある話で、Aが浮気云々のメンドクサイ話。 Aはロリでも貧乳好きでも無い 可愛い生徒が言いよってきたから軽いお遊び程度・・・で付き合っていたんだから。
まあ、でもN子から見ると「俺君は本当にいい人!優しくて大好き!」 とB子から洗脳されているので俺は良き相談相手で紳士で優しいおにいちゃんってトコだろう。 Aとも友だしね
一通り話して時間は22時位 店員さんに「未成年の方は・・・」と追い出される。
俺「大丈夫?」 N子「うん、でもやっぱり許せない!!!」 俺「だよねー ムカツクよねー じゃあ今日は気晴らしに遊ぼうかww」
色々どうするか話したんだけど 結局ウチに来たいとの事で、N子がうちにきたんだ・・・ N子は何度も言うが本当に可愛い・・・ モデルのようなスタイルに奇麗な肌 A位のちっぱいがつんと盛り上がり、見てるだけで勃起する。
飲み会のあと、なんどもN子を妄想で犯していた俺は そのN子がウチにいるだけで今にもレイプしてしまいそうだった。
が現実の俺は良い人wAを悪者にする事で意気投合して盛り上がる! 俺「でもN子ちゃんがいるのに浮気なんて許せないよね」 俺「俺だったら絶対浮気しないのになー」 N子「ホント、信じられないよね 私も俺君が彼氏だったら 嬉しかったのになーB美が羨ましいよーw」
フラグがビンビンに立つがどうもあと一歩が踏み出せない・・・ 時間はもう23時すぎ 折角のチャンスなのに で、日付も変わりそうな頃・・・
N子「今日友達の家に泊まるって言ってきちゃったんだけど、 このまま遊んでていい?」
俺(キター) でまあそうなるだろうとは思っていたけど紳士な俺は 「怒られるよ 帰った方が良いんじゃない?ってかAも怒るよ」 とか言ってみた
N子「うちは大丈夫!またB美と遊んでる事になってるからwww A君も知らないw」 とか言ってww じゃあまた酒でも・・・と2人で乾杯
酔いが回り顔を赤らめるN子 N子「B子とはもうやった?」 俺「いやーまさかww付き合ってる訳じゃないしね」
N子「そうなんだw B美は寂しがってたよww」 俺「んなこと言われてもwN子はどうなの?Aとは」
N子「んー それなりに・・・A君ね すぐいっちゃうのw」 Aは早漏らしい・・・ 俺「んまあ、俺もN子だったらすぐイクけどねww 試してみる??ww」
N子「ええ?ww」 俺「まあちょっとコッチ来てよ」
ちょっとだけ触ってみる? ズボンの上からチンコを触らせる・・
N子「うわー たってるwwなんでー?」 俺「N子が可愛いからさー 俺N子の事好きだよ・・・」
頭を撫でる。肩にもたれてくるN子・・・ JCなんて簡単である。ヤリたい盛りでしかも可愛い、 好きとか言われればコロっと落ちる・・・ (Aゴメンね) と思いながらも N子にキスをした・・・ 「ん」 ねっとりと舌を絡める・・
N子「内緒だよ?絶対だよ」 そう言いながら激しくキスをしてくるN子 幼い体とは裏腹にかなり調教されているようだ・・・
「んっ ん」 吐息を立てながら一心不乱にキスをしてくる。 そんな菜々子のシャツのボタンをはずしブラを剥ぎ取る。 まだ膨らみかけ・・・いや、本当にプクっとしてるだけ この前揉んだB子よりも全然ちっちゃい・・・真っ白な子供おっぱい
俺「キレイだね」 N「ちっちゃいからヤダ!!あまり見ないで」 舌で乳首の周りを責めつつ、そのお肌を堪能
「ん ん ああ ダメ ハアハア」 覚えたての喘ぎ声をたてる菜々子・・・ 感じやすいのか触るたびに体を捩じらせビクンビクンする。
「ベッド行く?」 「・・・うん」 小さな体を持ち上げベッドルームへ・・
菜々子「俺君も脱いで・・・うわっ! www おっきいね・・」 フル勃起した俺君に思わず噴き出す菜々子ww
俺「これ、入れちゃうんよw いいの?w」 マ○コはびしょびしょ 菜々子「うん・・・あっ、 んん 俺君も好きだし 本当に内諸だよ・・」 太ももをこじ開け、菜々子にねじ込む
菜々子「ああ、イタッ うん、 大丈夫 ゴメンちょと痛かった・・」 痛がる菜々子をギュっと抱きしめ、キスを激しくしながらストローク
「あっ あっ んん 」
キスの外れる度に物凄い喘ぎ声が部屋中に響く クチュクチュっと出し入れの度に噴き出すマン汁 おいおい・・・Aはどんな調教をしたんだよ・・ 動きに合わせて僅かに動くおっぱい 白い肌に赤く残るシャブりついた跡・・・ 可愛いすぎる・・・ ああ もう限界だ
俺「菜々子 好きだよ・・ 菜々子「私も・・だ あっ・・」
ハアハア・・・ 太ももとお腹に大量に発射・・
やってしまった・・・ Aの彼女に大量のぶっかけww 良く見ると首辺りまで飛んでたしww ギュッと抱きしめあい、そのまま朝まで3回やった。 付き合おうかとも話したけどやはりAが好きらしい・・・
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