牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:27
出会い系で引っかかった女性とメールしていた時のことです。 電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡。 会わないわけがない!と約束の場所へ。
その人は、Aさん。37歳。バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですが、まじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。
顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。
A「これからどうする?」 俺「どうしようね?急だからね」
A「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」 俺「今日、Hもいいの?」
いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。
ホテルに入って、エレベーターへ。 Aさんと軽いキス。Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。 その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。
俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ。」 A「ふふふ・・・・」
部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。 聞くと、7年ほどSEXレス。しかも、仮面夫婦らしい。
俺「今日、会っていきなりHしてよかった?」 A「だって、いい感じの人だから。ふだんは、そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく・・」と、 俺の手やふとももを触っている。
Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。俺も好きだから、この時間はたまらない。 すでに、あそこも勃起している。
A「そろそろシャワーしようか?」 俺「そうだね・・」
照明を暗くして、シャワータイム。バスでお互いに抱き合う。 大きな胸に甘え、乳首を吸いまくる。 彼女は、それだけでヒートアップ。 そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。 彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。
A「のぼせちゃうから、続きはベットで・・」 俺「そうだね」
バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。 いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。確かに熟した体だった。
でも、肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。 クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせ。 そして・・
A「もうだめ。入れて」
それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。指を入れると、もう濡れ濡れ。 OKっぽい。
A「入れて。ほしい・・」
ついに、挿入。正常位で、最初はゆっくり。そのうち、彼女がだんだん感じる。 ピストンを早くする。
A「気持ちいい・・いっちゃいそう・・・」 その後・・ A「中に出していいからね・・」 俺「いいの?大丈夫?」
A「ピル飲んでるから・・」
なんと、中出しOKのお言葉。ヒートアップしちゃいました。なんとしても彼女をいかせたくなった。ピストンを早くする。
A「もうだめ・・いく・・」
1回目の昇天。今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。 なかなか射精しそうにないので、もう一度正常位へ。 そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。
A「また、いっちゃいそう・・」 俺「あ、出そうだよ・・」 A「きて!」
一緒に昇天しました。 もちろん、彼女の中に射精しました。女性の中に射精するのは、久しぶり。 金津園で遊んで以来。素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。
俺「こんなにがんばったの、久しぶり・・」 A「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」
俺「ここで、ゆっくりしようね」
手をつないで、お互いのSEX観を話した。 素敵なパートナーにめぐり合えた気がした。それは、中出しができたからではなくて、SEXの相性が合うから。
もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。
俺「また、合おうね。今度は、デートしよう」
完璧にとりこにされました。 中だしを許したのも、SEXしたかったのではなくて、自分にいい印象を持ってくれたからだって、言い残して、この日は別れた。 次会う時はもっと卑猥なプレーでもしてやろうww
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