嫁の貸し出しプレイ体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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嫁の貸し出しプレイ体験談

15-06-14 01:27

単独男性(51才 伊藤さん)と内容の打ち合わせをして、ゴム有り・アナル無しでビデオ撮影を約束しました。
嫁とは喫茶ルームへは一度行っただけで、他人とのプレーは初めてとなります。

専業主婦の嫁は考えられないとの事でしたが、私の浮気がばれた事により嫁とのマンネリのSEXと刺激が原因と話し合い、無理矢理納得させました。
以前から嫁が他の人としたらどんな感じなのか考えると異常に興奮していました。

きっかけはあるサイトで嫁の画像交換からです。伊藤さんが気に入り何度もお願いされ、私もその気になってきましたが、やはり嫁がと思うとその後が心配で後悔もありましたが、伊藤さんに押し切られた感じでOKしました。

当日嫁も私も朝から落ち着きませんでしたが、約束の場合に送りました。
伊藤さんは私達より一回り位年配で落ち着いたおじさんでした。写真とはかなり違いはありましたが、此処まで来たらしょうがなく思い、嫁の不安げな顔を無視し別れました。

嫁は(りか 36才153 50 Eカップ 二児の出産経験有りの大人し目のチョイポチャ)です。

2・3時間の約束で、終わったら連絡が来る事になっているので近くで喫茶店を探し待つ事にしました。興奮より後悔と不安で長い時間が過ぎ嫁から連絡があり、伊藤さんが送って来ました。

嫁は元気が無かったのですが伊藤さんから約束のビデオテープを貰い、後で連絡をする事で別れ、気まずいまま嫁と家に帰りビデオを見ました。





ビデオはベッドの後ろから録られていました。嫁が服を着たままベッドに腰掛けています。伊藤さんがバスタオルを腰に巻きシャワーから出て来た様で嫁の隣に座り「りかさん、始めますか?」と言い、嫁はビデオを気にして見ています。

「旦那との約束なのですみません・・・りかさんのアソコの画像を貰い気に入って、どうしてもと無理にお願いしたんですよ」

嫁が「わかりました、シャワー行っ来ていいですか?」と言うと
「シャワーはいいですよ、時間もあまり無いし、舐めないから大丈夫だよ」
「えっ、でも今日お風呂入ってないから」
「大丈夫!すぐ終わるから」
半ば強引に嫁の服を脱がし始めました。

「ちょっと待って」カメラを見て困っている様です。
が、押しに弱く断れない性格だから押し切られ、パンティーだけを残し脱がされ裸にされていま。伊藤さんは布団をベッドの下にどかし嫁を寝かせました。

キスをして胸を揉み、首筋に舌を這わせ乳首を吸い脇腹からヘソ辺りを嫁の感度をもてあそび繰り返しています。嫁も感じているらしく小さく
「あん あん」声を漏らしています。

伊藤さんがパンティーの上から指でまさぐっています。股を開かされパンティーのマンコの部分が濡れて染みになっているのがハッキリとわかります。
伊藤さんはわざとパンティーをずらし、横から指でクリトリスを触り焦らしています。

伊藤さんは焦らしに焦らして、嫁のパンティーを脱がしました。
体を股の間に入れ又キスからヘソ辺り迄愛撫し、マンコを舐め様とすると

「ダメ、お風呂入ってないから」
腰を引き避けようとする嫁の腰を引き寄せマンコに指を入れ掻き回すと、何とも言えない音がします。

今まで焦らされ濡れ濡れだからしょうがないですが、一層わざと音が出る様に指を動かせ羞恥心を誘っています。嫁も我慢出来ず声を出しています。伊藤さんは隙を就きマンコに貪りつきました。

「あっーやっやっ、止めて恥ずかしいー」

伊藤さんはビデオで見れる様に嫁の体をずらし左手は乳首、右手はマンコにそしてクリトリスを激しく吸い舐め回しています。

嫁も我慢の限界で腰をガクガク痙攣させ
「あぁーっ いく いくーっ」ひくひくしていました。

「りかさん、画像で見たまま巨乳でオマンコの形最高です。毛深い所もずっと想像してオナニーしてたんだよ」
「ヤメテもう恥ずかしいから」
「りかさんのオマンコの臭いもいやらしくて最高だよ」
「本当やめて、主人にも恥ずかしくてさせないから」

又股を開くと嫁のマンコは濡れ濡れで白濁汁でいっぱいでした。
伊藤さんはベッドの頭と逆に仰向けになって嫁をシックスナインの形にしました。

調度バックから尻を突き出す感じでビデオのアングルはバッチリです。
伊藤さんは「りかさん、しゃぶって下さい」

嫁はビデオを振り向き伊藤さんのペニスを握り先端をペロリ舐めると、興奮の為伊藤さんの先から液で粘っこい糸を引いています。
そしてゆっくり口の中に沈めていきました。

伊藤さんはビデオでよく見れる様にヒダヒダを拡げています。マンコ中は赤く興奮しています。左手で拡げ右手でクリトリスを擦っていると、マンコからトローッとマン汁が長ーく糸を引いて垂れています。

それを指で拾いアナルに塗り付け軽く人差し指を押し付けています。
伊藤さんはベッドの中央に座りしゃぶっている所を見せ股を開かせ
「オナニーをして旦那さんに見せなさい」
「できません」
「旦那さんに頼まれてるから」

渋々指を二本入れクチュクチュ音を出しオナニーしながらしゃぶっています。しかも私は何も頼んでいません。嫁は頭を押さえ深くしゃぶらされ、ヨダレまで垂れています。

伊藤さんはビデオを手で持ち嫁を寝かせ股を開きペニスを擦り付けています。
「コンドームをして下さい」
「旦那さんから生でお願いしますと言われてるよ」
「えっ、それは絶対ダメ」

伊藤さんは聞き入れず擦り付けています。嫁の愛液か伊藤さんのかわからない白くなった液がクチュクチュ音を立てています。
半分入れクリトリスを指で擦り抜いては割れ目になすり、何回か繰り返すと嫁は腰を浮かせ催促しだしました。

「りかさん、入れて欲しかったら言いなさい」
焦らしまだ擦り付けています。

「お願い」
「りか、もっといやらしく言いなさい」

嫁は「伊藤さんの硬いオチンチンを入れて下さい。」
「りか、いい子だ入れるよ」伊藤さんは根元まで入れ、じっとしているとオマンコはひくひくしています。

ゆっくり出し入れしていると白濁汁でペニスは真っ白にネバネバです。
「想像していた以上にすきものだな」
伊藤さんは角度をずらし深く挿入し、クリトリスを擦ると

「あっ、いくまたいきます」ガクガク痙攣しています。
ペニスを抜いてもまだ痙攣しています。ビデオをアップでポッカリ開いたマンコを写しています。

次に伊藤さんが下になり騎乗位にしました。嫁のマンコにスボズボ刺さっています。たまに伊藤さんが嫁の腰を引き寄せ突き上げると奥に当たるらしく、ひくひくと尻を震わしています。

「りか、四つん這いになって旦那に見せなさい」
完全に自分の女の扱いです。

嫁は尻を突き上げています。伊藤さんはGスポットを探り当て激しくテマンするとピュッピュッと潮を吹かされました。後ろから激しく腰を打ち付け嫁も恥ずかしげもなく声を出しています。

伊藤さんは「りか、いくよ」
「ああーん、私もいくー」嫁の尻に大量の精子を出し
「最後に綺麗にして旦那に見せてあげなさい」
嫁は自分の愛液で汚れたペニスを舐めビデオは終了しました。

しばらく途方に暮れボーとしてましたが、凄く興奮している自分もいました。嫁の事が愛おしく想い自分を見つめ直す事ができました。伊藤さんにはちょっと怒りと嫉妬はあります。嫁もあんなに乱れた事を恥ずかしく思い落ち込んでいる様です。





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