ひとり暮らしを始める俺と、手伝ってくれた妹と_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ひとり暮らしを始める俺と、手伝ってくれた妹と

15-06-14 01:27

俺の家族は父、母、妹の4人家族です。
家族みんなすごく仲がいいほうだと思います。母と妹はよく似てて世話好きのおせっかいです。

俺が一人暮らしを始めようとして、実家から10数㌔はなれたところにアパートを借りました。
引越し初日の日は、父は仕事でいなかったんですが、妹が夏休みということもあって、母と妹が手伝ってくれることになってました。

お金が余り無かったこともあり、引越し屋も頼まずに自分たちだけで終わらそうとしてたんです。

朝からはじめたんですが、予想以上に時間が掛かってしまって、母は途中で父の食事の用意で一時帰宅しました。そして、夜8時ごろだったか、母から電話があり今日はこれぐらいにして、明日から再開しましょうということになりました。

俺は妹を実家に送り届けなきゃと思ったんですけど、妹がここに泊まると言い出し、母に電話をして、朝着替え届けてと電話した。

妹なりに気を使ったんだろうと思った。俺に送ってもらうのも悪いし、母に迎えにきてとも言えなかったと思った。

俺はそんな妹にお酒でもごちそうしてやろうと聞いてみると、「お酒は控えてる」というんです。「なんで?」って聞くと「失敗するから」と返答がありました。

「俺しかいないし、失敗してもいいやんか?」というと「そうだね」って返事が返ってきたので俺はコンビニでビールとチューハイを買ってきました。





帰ってくると妹はシャワーを使っていました。俺が部屋に入ったらお風呂場から妹が「服借りるよ」って言っていたので「いいよ」って俺は返事をした。

数分後、妹はぶかぶかのTシャツにぶかぶかの俺の短パンを履いてでてきた。
二人で大爆笑しました。

俺は妹に「ご苦労さん。ありがとね」っていってビールを渡しました。
飲み初めてすぐに妹の失敗するっていうのがわかりました。

昔テレビでみた山田花子が酔っ払ってるのとそっくりな状態。
でもまぁいいかって思っていたら、やたらくっついてくるわ、同じ話を繰り返すからそろそろ寝かせないとと思ったんだけど、なかなか手ごわい。。。。

そのあたりで気づいたんですが、妹はノーブラ。。。。
そんな妹はみたことなかったので俺は「下着つけてないやんか?」って聞くと「一度脱いだモノは着けたくない」というんです。「パンツもはいてないよ」って言い出しました。

俺は妹を今まで性欲の対象としてみたことはなかったんですが、妙にノーブラが気になってしまってました。

でも俺は妹が酔っ払うとこんなになってしまうのかと、ちょっと心配になりました。

「外でお酒飲むのはひかえたほうがいいな」っていうと「なんで?」っていうので「悪い男に襲われそうだ」っていうと「お兄ちゃんは悪い男じゃないから大丈夫」というので

「俺だって男だぞ。襲っちゃうぞ」って冗談でいうと「襲う気もないのに」と、確かにそうなんですが、妹に乳首が気になってたのもあるんですが「胸もむぞぉ」っていうと「もまれるぐらいなら平気だもん」って意外な返事。

「本当に触っていいのか?」っていうと俺も酔っ払っていたのもあったんですが。
妹は「どうぞどうぞ」っていうので妹の胸に触らせてもらいました。

もんでみてわかったんですが、付き合ってる彼女よりかは大きい。
つい本能がでてしまって妹の乳首をこりこりしてしまったら「あはは、きもちいい」と妹はまったく動じない。

俺は妹に「胸みていいか?」っていうと「どうぞどうぞ」っていうのでTシャツをまくりあげて妹の胸をみせてもらいました。

「下もみせてくれたりする?」っていうと「どうぞどうぞ」っていうので妹を全裸にしてしまいました。もうそこまでくると血のつながりなんて関係ないって感じになり、妹とセックスしてしまいました。

一回戦が終わってから妹は俺のイチモツを離しません。
ずっとフェラしてます。俺は妹に「フェラ好きなん?」ってきくと「大好き」といって2回戦。

そして、終了して二人は寝てしまいました。
明け方ぐらいに妹が先に起きて俺を起こしました。

「私たちって昨日エッチしたよね」っていうと、俺は「どうだったか?」ととぼけてみたんだけど「はっきりは覚えてないけど絶対した」と妹がいいました。

俺は「フェラ大好きっていってずっとなめてたやんか?」っていうと「私そんなこといったんだ・・・・」っというので「おまえってごっついすけべなんだな」っていうと

「ばれた?」と妹がいいました。
「うん、もう一度お願いできるかな?」っていうと「エッチ?」っていうので「口だけでもいいからさぁ」っていうと「誰にもいわない?」っていうので「誰にもいわないよ」っていったら、妹は無言のまま俺のイチモツをくわえました。

俺はそっと妹の下半身に手をのばしたんですが、嫌がるそぶりがないので3回戦に突入。
結局この一件がはじまりで、妹とはよくセックスをします。





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