出会い系で知り合った子との初デート_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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出会い系で知り合った子との初デート

15-06-14 01:28

スレンダー系で脚のきれいなチカさんとはハッピーメールで知り合いました。
ぼくがメル友募集の書き込みをしていたのにメールをもらって、10通くらいサイト内でやり取りしたあと、アドレスを聞いて携帯で直接メールするようになりました。

そこからはメル友としてメール交換して、映画を観に行こうと誘って初デート。
その日の夜にホテルに誘って初エッチをしました。
それ以降はデートもするセフレみたいな関係になっていました。


その日曜日もチカさんとデートをしていました。
ランチをした後、目的もなく軽くドライブします。
そして散歩でもしようと海の近くの公園にやってきました。
しかし、あいにく小雨が降り出したので散歩は中止して駐車場の車で話をすることにしました。

チカさんが面白い携帯サイトを見つけたというので、画面を横から覗き込みながら、いろいろ話します。
ぼくが携帯画面をもっとよく見ようと顔を寄せた時、助手席に座っているチカさんからいい匂いがしてきました。
その匂いをかいだぼくはチカさんにちょっとイジメたくなってしまいました。

周りを見回してみるとまだ昼間ということもあり、遊びに来ているらしい人たちがちらほら見えます。
ぼくが車を停めた場所もすぐ前後左右には車はないものの少し離れた後方には4~5台車が停まっていました。
そのうち2台には人も乗っていて何かしているようです。
でも、この距離では中で何かしてても分からないはず。
ぼくはそう判断して、チカさんのスカートを少しずつ捲り上げていきました。
軽い露出プレイです。





チカさんはすぐにぼくの手に気付いてスカートを元に戻そうとしてきます。
しかし、キスをして少し強引に捲り上げていくと、諦めたのか抵抗をやめました。
チカさんの顔を見ると、恥ずかしそうに目を伏せています。

ぼくはパンツが見えるところまでスカートを捲り上げてスカートの中に右手を突っ込むと、パンツの股の部分の横から指を入れていきました。
流石にまだ濡れているということはなく、軽く湿っている程度です。
クリトリスを皮の上から中指でゆっくりと擦ると、
チカさんの抑えた吐息が聞こえてきます。

そこでぼくは車の中にあるものを思い出しました。
ローターです。
ぼくはいつでもセックスができるように車にローターやコンドーム等を常に入れているのです。

ぼくはローター本来ならもっと焦らしたりしながらじっくりマッタリ攻めるのですが、今回は昼間だし車の中ということで、そうもいきません。
一応周りの人が見ても怪しまれないように、肩を寄せ合って携帯を弄ってる風を装います。
本当に弄ってるのは、チカさんのクリトリスなんですが(笑)

ローターでクリトリスを転がしたり、円を描くように動かして攻めていくとチカさんの上半身がビクビクしてきました。
ぼくがクリトリスを攻めやすいようにか、自然に開いてしまうのか、チカさんは少しずつ脚を開いていきます。

股が開くとクリトリスが露出してくるので、ローターもピンポイントで当てやすくなります。
クリトリスを親指とローターで軽く挟んでみました。
皮の上からとはいえクリトリスが両サイドからかなり刺激されるらしく、我慢できなくなったチカさんはビクビクしながらぼくにしがみ付いてきます。
しかし、周りの車が気になるためか声は出さないように我慢しています。

と、そこで一つおいた左隣に車が1台やってきました。
男性が一人乗っていて車から降りずに何かしています。
こっちは向いていませんが、どこかに行く気配はありません。
そこでS心が刺激されたぼくはちょっと言葉責めを追加しました。

「チカさん、横の車、男の人が乗ってるよ。5mくらいしか離れてないよ。あんまりビクビクすると、イッてるのバレちゃうよ。」

それを聞いたチカさんは恥ずかしさで興奮が増したのか、
「ロウさん、イッっちゃう」
と言いながら、上半身をかなり大きく動かしつつイッてしまいました。
それを他の人が見たらばれてしまっていたかも知れませんが、運良く誰にも見られずに済みました。

チカさんはイッてしまったのですが、ぼくのS心はまだ治まらず軽いイジメを継続します。
横にずらしていたパンツを元に戻して、クリトリスに当たるように調節してローターをパンツの中に入れました。
そしてぼくもチカさんも普通に座席に座ります。
これだと、周りの人から見てもただ座っているだけに見えるでしょう。

チカさんとまたいろいろ話をしながら、ぼくはローターのスイッチを入れたり切ったりしました。
ローターが動いていない時は普通に話しているのですが、スイッチを入れ、徐々に振動を強くしていくとチカさんの話が途切れます。
それを何回か繰り返すと、チカさんはおねだりするような目でぼくを見始めました。

それでぼくにもスイッチが入ったので、またパンツを横にずらして攻めます。
周りの目を気にしつつ、チカさんのクリトリスをローターでいじめます。

そのうち、チカさんがサンダルを脱いでシートに左足を乗せ、脚を大きく開きました。
もっとローターで攻めて欲しいようです。
しばらくローター責めした後またチカさんがビクビクし始めると、ラストスパートとばかりに、クリトリスにローターを当てて、小刻みに左右に動かしました。

ダメ押しの言葉責めも忘れません。
「あっちに男の人が何人かいるよ。あの人達がこっち見たらどうする??」

チカさんは我慢して体を動かさないようにしますが、体は前後に動いてしまっています。

「そんなに動いたら、変な事してるのが見付かっちゃうよ。チカさん、ホントにエッチだね。」
「あ・・・。イク・・・。」

2回目だったせいか、1回目の半分程の時間でチカさんはイッてしまいました。
イッた後もチカさんはしばらくビクビクしていました。

更にその後もう1回ローターでイカせて、その駐車場を後にし、思いっきりセックスするためにホテルに向かいました。
その公園ではチカさんは30分もしないうちに3回もイッてしまった訳ですが、誰にも見られてはいなかったと思います。
多分・・・。





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