友達のきれいなママと初体験できた 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達のきれいなママと初体験できた 1

15-06-14 01:32

僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り、自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。

母に正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!と言われて、そういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。

でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。

また奥さんは、元国際線のスチュワーデスで、ものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。

正樹君とは小学1年からの仲良しで、家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。

思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかも、いい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、着ている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。





3年生のときでした。トイレを借りたときに、トイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。

痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。

パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、その場にへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。
なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。

そのときに奥さんが、だいじょうぶ?なおくん?とトイレの前に来てしまって、心臓が止まりそうにあせったのを思い出ます。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。

ファミコンのカセット手にもって、かすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。

正樹君~玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツ、そこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。

正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・
正樹くんは頭がよくって、来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
借りてたファミコンのだけど、おばさん返しといて!

玄関において帰ろうとする僕に
暑かったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでも食べてらっしゃいよ。

うれしかった。これを少し期待していた僕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースをよばれながら、先生の話、正樹君の話、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。

奥さんが
あーねむくなっちゃったな~
と僕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいが横からのぞきました。

あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。
この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。

どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、トイレ貸してくださいとだけ言い、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。
脱衣所をとおったそのときです。
真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。
手にとってトイレに入りました。
うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた僕は、かぎをかけるのを忘れてしまったんです。

夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。
そのときです!


やっぱりね!
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、立っていました。
なおくんが来ると、いっつもパンティーがよごれて残っているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?

ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。
ごめんなさい
しか言えませんでした。

奥さんは
でなさい・・こっちにおいで・・・
かなり怒った調子で、いつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのは、もしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持って立っていました。

いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?
怖い口調で問い詰められました。
そうです・・・ごめんなさい・
弁解の余地はありませんでした。

そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?

悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。
ちんちんも剥けてきており毛もはえつつありました。
身長は160センチ体格もがっちりしていました。

そのいつもいじってるちんちんみせなさい!
強い調子で言われた僕は恥ずかしくて思わず手をあげてしまいました。
すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、
おおきいね~なおくんの・・・太いし長いし・・・
手に包んでなんといじりだしました。

僕はまさかと思いましたが、ちんちんがぎんぎんに立ってしまい、なすがままでした。
それからでした。
僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤い、まだむけていないちんちんが顔をだしました。

でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
そんなにおばさんが好きだったの?
僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。

奥さんはふっ~とため息をついて立ち上がって言いました。
なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子に好かれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?
僕はまさか・・・と思いました。
怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・

もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・
来なさい
っていってそのまま手をとって寝室に連れて行ってくれました。

そう言えば2年生くらいのころ、正樹君に入れてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。

僕は
そこにすわりなさい・・・
指さされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんは着ていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。

僕はもう夢中でした。
5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今憧れの奥さんが目の前で見てはいけないものを見せようとしている・・・それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そして先っぽから透明な液体が出ていました・・・

ホットパンツが脱がされそこにあったものは、丸くきれいで真白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。

急に振り返った僕の唇に奥さんは
なおくんが元気になる、おまじない!
っていってキスをしてくれました。
あっけない僕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどの奥にある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。

奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
きゃっ
奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
さわっちゃだめよ・・・
奥さんは振り返り僕の顔を見ながら諭しました。

おばさんになにをしてほしい?
僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こをなめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。

おばさんは僕を突然押し倒し
いけないこね・・・・
といったきり僕の顔にまたがって、汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ、思いっきり吸いなさい!

命令口調でいいました。

僕は無我夢中で口先で思いっきり舐めながら鼻でにおいを思い切り吸い込みました。
奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。

おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で
うん。うん。。
とうなずきながら僕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。
僕は思いっきり舐めました。

奥さんはしばらくたって腰を上げてなおくん・・おばさんのあそこ見たいのかな?
と言いながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。

何も言えないでうなずくと・・
見ていてね
とだけ言い、奥さんはその場でパンティーを脱ぎだしました。

僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、
なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・
そう言ったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけて、そして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。

僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。

奥さんが
もうそろそろいいかな?
と口を離して僕の顔をみながら立ました。
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらが少し黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・
もう.最高の眺めでした。

今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。
舐めてごらんなさい
僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。
中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。
なめるたびに何度もいったはずのちんちんが立ってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。

しょうがないこね・・・
奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、初めての女がおばさんでいいの?
と言ってきました。

僕は息がきれながら、
おばさんがいい!おばさんのおま○こに入れたいんだ!
叫んでいました。
奥さんはにっこり笑ったかと思うと、そのまま僕のちんちんをあそこに導きました・・・・

やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。
何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。

その瞬間でした。
何度もいったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。

奥さんはやさしく、
出しちゃいなさい・・・思いっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。
僕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんが、思いっきりいってしまいました。

奥さんはいった後の僕を気づかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
そろそろ正樹帰って来るわよ。なおくんお帰りなさい・・・

あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。
僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。
奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・
とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。

それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのが行きずらくなってしまいました。
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。

まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。
奥さんが、みんなうちでご飯食べていったら・・・と言うことで決まりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。

ご飯の材料買わないとね・・・誰か力持ちの人手伝ってくれるかな?
と言うことで、それならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。
奥さんは紺のダッフルコートでしたはのすらっとしたGパンでした。

こないだのこともあってどぎまぎしながら奥さんの助手席に座りました。
近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。

僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?とにこっと笑いながら僕にきいてきました。

はい
うつむきながら答えた僕に
またしたい?
僕はびっくりしました。

あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。
そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん
したいです・・・毎日毎日おばさんのこと考えてちんちんこすっているんです。
とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。

おばさんは
そう・・
とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。
僕はだめなのかな・・・
と残念な気分で外を見ていました。
降りなさい・・・
突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前で降ろされました。
奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。

<続く>

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