牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:34
しかし、なんという弾力。 なんという狭さ。 キツいだけとは明らかに違う。
うねり感もハンパない。細い巻貝みたいだ。 あぁ、現役女子高生のプリプリマヌコ。 しかも完全にヌルッヌルというギャップだ。
俺はこの瞬間、リョウへの申し訳なさが完全に消えた。 味わうようにゆっくり挿し込んでいくと、すぐに最奥に当たる感触があった。 すかさずカリでかき上げながらゆっくり戻ってくる。
「あっ、あっ!あぁ~~~んっんっ!はぁぁぁ・・・!」
理性が完全に吹っ飛んだ俺は、早くも遠慮ないピストン攻撃に移った。 カリが当たりまくっている。
「あっ、あはぁぁん!あぁんあんっ!あぁぁあんあん!」
さっきのリョウとのエッチでは出さなかった激しい喘ぎ声が響く。 リョウの笑い顔が引きつった。
「あぁあん!あん!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!き・・・気持ちいいぃぃっ!」
「みすずちゃん・・・かわいいよ・・・ホントかわいい・・・」
「はぁぁ~ん!!あぁぁぁぁんっ!んっ!んっ!いい、いいよぉ~、あんんっ!」
「あぁ・・・かわいい・・・全部かわいいよ・・・」
俺はなりふり構わずマヌコの中でカリを引っ掛けまくった。
「はぁぁんんっ!あっあっ!あぁぁぁんん~!あぁぁぁ!あっあっあっ!」
みすずちゃんの手足がビクビクしてきた。もうイキそうだ。 腕でおっぱいを寄せるような仕草をし始めた。
俺はそこで初めてプルンップルンッのおっぱいをムニューっと鷲掴みにした。 柔らかいのに弾力がある、不思議な感覚。
あぁ幸せ!
「はあぁんっ!!!」
その瞬間マヌコがぎゅぎゅう~~っと締まった。
ビンゴだ。
おっぱいを激しく揉みしだきながら乳首もクニュクニュこね回し、更にピストンに捻りを加えてスピードを上げると、
「あぁぁ~~~!!いいっ~いいーーっ!あ、ひぁ、ひぁ、イク、イクぅ!!あああぁぁぁっんっんっ~!!!・・・」
おっぱいへの複合攻撃から、ものの数十秒でみすずちゃんは激しくイッた。 ホントかわいすぎる。 イキかたも、イキ顔も、おっぱいも、全部。
何とか耐えたは、容赦なくイッたばかりのみすずちゃんの腰を持ち上げ、無理やり四つん這いのバックスタイルにした。
みすずちゃんの目の前にはショックからか唖然としたリョウがいる。 当のみすずちゃんはリョウのことは眼中にないようだ。
すかさずバックからねじ込もうと、お尻に目をやった瞬間、俺の脳ミソに電流が走った。
お尻がエロすぎる!
プリンップリンで、すべすべ、もっちもち。 シミや吹き出物、パンティのゴム痕など一切ない、見たこともないくらいエロすぎるお尻がそこにあった。
真ん中には、ピンク色のかわいい蕾がピクンピクンと震えている。 尻フェチでもない俺がこんなに興奮する、とんでもなくはしたない現役女子高生のお尻。
激しい脈打ちを繰り返し、すぐにでも射精したくてたまらないティムポを放ったらかしにして、俺はお尻にむしゃぶりついた。
「はぅん!!」
俺はお尻を揉みながら蕾を舐め回した。
あぁ、かわいい・・・!
年上の余裕や紳士的に、って気持ちは完全に霧散し、狂ったように可愛い蕾を舐め続けた。
現役女子高生相手に、持てるテクニックの全てを容赦なく注ぎ込む俺。 蕾を舐められた事なんかないに違いない。 俺が最初だ、俺が。
おいしい・・・!全然汚くなんかない。
きゅーーーっと締まったままだった蕾が、呼吸が乱れて一瞬開いた。
両手でさらに蕾を押し広げ、すかさず尖らせた舌で、突き刺しながら巧みにくねらせる。
「はぅうぅんっ、はひぃ、アッアッアッ、もう、らめぇ~~、らめらめらめ~~」
ガチ生の「らめぇ」を初めて聞いた。
俺はあり得ないことに、蕾を舐めながら「らめぇ」の破壊力でイキそうになった。
歯を食いしばって耐え、蕾に別れを告げると、一気にティムポをヌルヌルマヌコにズボッ!っと根元まで挿し込んだ。
「!!・・・はぁぁ~~っ!!だめぇ・・・すごいぃぃ・・・、あぁぁぁ~~~っ!!」
みすずちゃんはビクンッ!と体を仰け反らせ、泣きそうな声で叫んだ。 お尻でお預けになっていたマヌコの、驚喜の叫びでもあった。
彼氏に顔を近づけたまま、他の男にヤラれながら感じまくっている現役女子高生。
その状況に更に興奮した俺は、リョウに3Pの指示を出すのも忘れ、ただただ猛烈に突きまくった。
みすずちゃんの喘ぎ声に混じって、
「クチョ!」「ヌチュッ!」「グチュ!」
と、カリが膣内を蹂躙しながらかき混ぜる卑猥な音が響き渡った。
あぁいやらしい音。 いやらしい声。
俺ももういつイッてもおかしくない。
「はぁあぁん~!はぁあぁん~!あぁぁぁん!・・・いっぱいイっちゃうぅ・・・!!」
腰を打ち付ける度に、弾力のあるお尻がプルンップルンッとゼリーみたいに揺れた。
マヌコが別の生き物のように絡み、締め付けてくる。
かわいい、超かわいい。 とんでもない快感が押し寄せ、宇宙空間投げ出されたような感覚に陥った。
イク寸前の状態をここまで長時間キープし続けたことはない。 間違いなく今までのエッチの中で最高に気持ちイイ。 ヘンになりそうだ。
「はぁぁぁん!はぁぁぁん!!あぁぁ~~ん、あっ!あっ!またイクゥ!!イクイクイクッ・・・!!」
みすずちゃんは、ただの支えとしてリョウにしがみついた。
「ひぁ、ひぁ、ひぃあぁぁぁぁ~~~~~んッんッあぅん!!!」
直後、体全体を激しく痙攣させ、リョウにしがみついたままイッた。 彼氏にイキ顔を思いきり晒しながら、また俺にイかされたのだ。
とっくに限界だった俺も超全力で射精した。 驚く程射精し続け、そのあいだも休まず突き続け、更に射精は続いた。
みすずちゃんはリョウの腕から滑り落ち、ベッドに突っ伏した。 気を失ってはいないが、放心状態みたいだ。
俺は頑張ったグッジョブすぎるティムポを、ゆっくり引き抜いた。 キュポンッと陰圧が解除された音がした。 どれだけ吸い付いてたんだ・・・。
思いっきりイッてあれだけ大量に発射したのに、俺のティムポはいまだに完全なビンビン状態だった。
リョウは茫然自失だ。
「リョウ・・・、あの・・・すまん・・・」 「・・・」
「リョウ・・・」 「・・・俺、なんかショックっすよ・・・スゲーっていうか・・・」
気まずい雰囲気になってしまった。
しばらくしてリョウは我に返り、みすずちゃんをペチペチ叩いた。
「みすず、みすず、おい、大丈夫か・・・?」 「・・・う・・・うん・・・、リョウ・・・」
「あ、起きた。ってかお前、すごい気持ち良さそうだったぞ・・・俺ショックだわ」 「・・・だってぇ・・・・ごめんね。でも、これでおあいこ・・・」
「俺、もう絶対浮気しないよ。だからもう一回しよ」 「ふふふ、ばか・・・」
間髪入れずにリョウは挿れた。
「ちょ、ばか、待って」 「好きだよみすず!」
リョウは最初から全力で猛ピストンだ。 俺にイかされまくったみすずちゃんを見て興奮したのか、俺への対抗心なのかは分からない。
「待って、ちょ・・・」
みすずちゃんに感じてる様子はない。
リョウは見よう見まねでおっぱいを揉んだが、反応は相変わらずイマイチだ。 そのうち猛ピストンのツケは自分に跳ね返り、リョウはまたしてもすぐに果てた。
「はぁ、はぁ・・・」 「早いよ、もう、ばか」
「ごめん、もう一回」 「いや」
「・・・俺、もっとエッチ上手くなるよ。そしてみすずをもっと気持ち良くする。だからこれからもいっぱいしよ」 「・・・ばか」
「ちょっとトイレ」
言って照れたのか、リョウはトイレに立った。
やれやれ元サヤか。まぁよかったよかった。 リョウには申し訳なかったが、おかげで超絶に気持ち良いエッチができた。 お詫びとお礼に、欲しがってたスマホでも買ってやろう。
そして、俺は帰ったら忘れないうちにソッコーで2発は抜こう。 いまだにフル勃起なのが何だか急に気恥ずかしくなり、体をひねってタバコに手を伸ばしたその時だった。
「あうっ」
ティムポにあり得ない感触があり、俺は思わず声を上げた。 見るとみすずちゃんが俺のティムポをギュッと握っている。
「すごぉい・・・キノコみたい・・・」
恐らくあんなに激しイカされたのは初めてだろうし、お尻の穴まで舐め尽くされ、羞恥心がなくなったみすずちゃんは大胆だ。
うっとりした表情で俺を見上げて言った。
「硬い・・・まだ、元気だぁ?」
言いながら、リズミカルに俺のティムポをシゴき始めた。
「あぁ・・・みすずちゃん・・・気持ちいいって・・・」
イッて間もない俺のティムポはまだ敏感タイムだ。
「はああ・・・」
腰が引ける程気持ち良くて、俺は目を閉じた。 このまま手コキでもイかされたい。 今度はおっぱいやマヌコを思いっきり舐めまくりたい。
俺のティムポは限界を超えた勃起で、痛いほど怒張した。 再びのとんでもない快感に、またしても理性が飛びそうになる。
しかしヤバい、そろそろリョウがトイレから出てくる。 焦った俺は思わず口走った。
「あ、あとで・・・って言うか、今度ゆっくり・・・いい?」
みすずちゃんは一瞬キョトンとしたが、すぐに鼻にシワを寄せて嬉しそうに笑うと、名残惜しそうにティムポを離した。
俺に惚れたか。
いや、カリに惚れたか。
違う、俺が惚れてしまったのか。
まずいぞ。
まだ続きはあるけど、この日の出来事は以上。
<続く>
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