牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:35
出会い系サイトはほとんどサクラしかいない状態で、俺もあきあきしていたが一昨年の夏頃、指定したメールサイトに返信してきた女がいた。
自称医者でお金には不自由させないと言っていたが、どうもあやしいのでしばらくほって置くと、次々にメールが送られてくるのでこちらが会う場所を指定すると、夜中にもかかわらず行くと言ってきたので自宅近くのコンビニで待っているとポルシェのGT2が駐車場に滑り込んできて、 「一郎さん?真理子です!乗ってください」と言うのでまわりの目もあったのですばやく乗り込んだ。
派手なタイヤスモークを上げ、発進! そのまま高速に入り、一路関越を上信越方面に向かった。
俺も車は嫌いではないので内心ウキウキしていると 「どう?いい車でしょ?パパに買ってもらったの」とうれしそうにいいながら俺の手を掴み、いきなり真理子の股間に導きだした。
そこはなんとつるつるですでに湿っており、軽くいたずらするとGT2が大きく蛇行したので一旦やめ、最寄のSAに車を止めた。
話を聞くと本当に医者で、あまり綺麗ではないがMEGUMIに似ている感じで歳は32歳!体はかなりよかった。 特におっぱいはFカップで自慢であるという。
現在は父親が理事長をしている病院に勤務していて、結構子供にも人気がある小児医科専門だと言っていた。 だた普段は自分を隠し、どうしてもストレスが貯まるのでときどき変態行為を楽しんでいるらしい。
「具体的になにがしたいの?」と聞くと 「これ!」と言っていきなり浣腸をしてくれて言ってきたのでトイレに連れていき、まず1本ぶち込んでやり、そのまま俺が食事をしている間ずっと我慢させてやったら腹を押さえ、眉間にしわを寄せてよがっていた。
これがやりたかったらしく、しばらく様子をみて限界にきたらしいので外に連れ出し、トイレに行こうとしていたのを強引に植え込みに連れていき 「ここで出せよ!」と命令すると 「ああ~うれしい!いじめてもらって幸せ!」といいながら草むらに汚物を排出し始めた。
固形物の次に黄色い汁を回りに撒き散らし、手を突いてぐったりとしてしまった。 気がつくとあたりは明るくなってきていて、けっこう人がいるのであわててケツを始末させ、車に乗り込み俺がハンドルを握ってSAをでた。
「じゃ、もういいだろ!帰ろうか」聞くと 「そ、そんなこれじゃまだ満足できません!私の別荘にいってもっといじめてください」と言ってきた。
「何処?別荘って?」と聞くと軽井沢だというので乗りかかった船だと思い、そのまま向かった。
ほどなく森に囲まれた豪勢な別荘に着き、とりあえず2人別々に風呂に入り(プールみたいでなんと温泉!)食事を近くのホテルから出張させ、豪華な朝飯を食べ、その後俺は大学を休む事にし、真理子も父親に電話して休みにして、たっぷりとなすがままにいじめてやった。
その内に俺もムラムラしてきて、真理子のおまんこにバックからちんちんをぶち込んでやったら 「え!もしかして付けてないの?スキン?」と慌てだした。
「いやならやめるぞ?いいのか?」と聞くと 「もういいわ!気持ちいいから好きにして!」と言うのを確認して、おもいっきり中にスペルマを放出した。
真理子はぐったりとしながら 「出来たら産むね!そしたら結婚してね!」なんてうわごとのようにささやいてそのまま寝てしまった。 就職も決まっていたが、まあ医者の旦那も悪くないかと思い内心ほくそえんだ。
その後何度か会っていじめてやり、その度に中だししていたら本当に出来てしまいあわてて婚約! 腹がでかくなる前に結婚式を挙げ、子供も生まれた。 女の子で可愛い。
風呂に入れてやるとうれしそうにしているのがまた可愛い。 真理子はその様子を見てやきもちを焼き、いじめてほしいといってくるので子供を寝かし付けた後は決まってフルコースでいじめてやり、最後はバックで中だしの日々である。
ちなみに俺は真理子の病院で事務の仕事をしている。 それなりに幸せである。
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