つき合っていたバツイチ女の娘_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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つき合っていたバツイチ女の娘

15-06-14 01:35

バツ1女が35歳の時付き合い始めて娘が12歳
3年後には、親子丼で食ってたなぁ


俺が30歳の時、5歳年上のバツ1女と知り合った。
バツ1女の名前は○○み。
最初は、食事したり飲みに行ったりの付き合いだったが
徐々に付き合いも深まり、○○みの家にも上がりこむようになり
その時、初めて娘に会った。

娘の名前は○美
人懐っこい、華奢でかわいい娘
それから三人で食事に出かけたり、家族風呂に行ったりと
色々家族ぐるみで付き合い始めた。

セクロスは、いつも娘が寝てから、居間でしたり
三人同じ部屋で寝てるので気づかれないように
娘の寝てる横でしたりと、一苦労
そんなある日、いつものように先に寝室へ向かった娘
その後、携帯を寝室に忘れていたので寝室のドアを開けると、慌てて布団をかぶる娘
一瞬、パジャマのズボンを下ろしているように見えた。


俺は、携帯を取り何も言わずに寝室を出た。
翌朝、女は仕事、家には俺と娘二人だけ。





朝ご飯を食べてると娘が起きてきて「おはよう」
「あぁ、おはよう、今日どっかいく?」
「うん、どぉしよっかなぁ」
食事をしながら話してると急に
「ねぇ○ちゃん」娘は俺のことを○ちゃんと呼んでいる。
「昨日のこと、お母さんに言ったの?」
「えっ?何のこと?」
「昨日ベッドでしてたこと・・・」

やっぱりなんかしてたんだぁと思いながら、ちょっとかまを掛けてみようと

「あんまりしないほうがいいよ、一人ですると形変わっちゃうよ」
「えっ!嘘!本当に!」
「本当本当、ああいうことは人にやってもらわないとダメなんだから
みんな知らずにやっちゃってるから、気が付いたら形変わっちゃってるよ」

するとマジ不安そうな顔
「そんなに心配なら見てあげようか、」
「えっ?いいよ、恥ずかしいもん」
「恥ずかしがらなくても、お風呂で何回も見てるんだから
見せてごらん、」
「でもぉ」
「ほら早く、お医者さんにだって見せるじゃん、」

畳に寝かせパジャマを釣り下ろし足を広げ、腰を浮かせ下着を脱がせる。
両手で顔を覆う○美
「○ちゃんどう?形変になってる?」
「う~ん?やっぱりなぁ」
「えっ?変わってるの?」


「ちょっとじっとしてて」
ピンク花弁を指で摘み広げると
「あっぅ」
指を花弁に沿って撫でクリを摘んで
「ここも弄ってるの?」
「あぁん、うん、一番気持ちいいの」
「やっぱりね、ここを指でするときは、優しくしないと
できれば舌でして貰うのが一番だからね」
そう言って顔を股間にうめクリを舌で舐め転がすと
「あぁいやダメ汚いよ、・・・はぁぁはぁやめて、お願い・・・」

口では嫌がっても、花弁からは蜜がお尻にまで滴り流れ
ゆっくりゆっくりと花弁に指を這わせ徐々に蕾の中へと指を挿入すると
一瞬体をビクつかせ
「ダメ」
「感じちゃった?」
「いや!違うもん、感じてなんかないもん」
「えっ?でもここ、ビチョビチョだよ、ほら」

濡れた指を○美に見せると
「だって、自分でするより気持ちいいんだもん」
「ほら、やっぱり、気持ちいいんじゃん、じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」
花弁を吸い上げながら指で蕾の中をゆっくりと掻き回すと
「はぁぁ、あぁはぁ、いい、だめ、おしっこでちゃうよぉ」
「ほらいいよ、だしちゃってごらん」
「だめだよ、こんなとこで・・あぁいい、出ちゃう出ちゃうよ」

蕾から一気に蜜が吹き上がり畳に蜜を撒き散らした。

「ほら、だから言ったのに、おしっこ出ちゃったよ、どうしよう」
「大丈夫だって、おしっこじゃないし、拭いたら大丈夫だから」
「本当?」
「本当だって、女性は感じたら出ちゃうもんだから、お母さんも感じたらいつも出してるよ」
「えっ?お母さんも?でも一人でして感じても出たことないよ」
「そりゃぁ気持ちいいだけで、本当に感じてないんだよ」


「それなんとなく解る、○ちゃんがしてくれてると、頭の中が空っぽになっちゃうっていうか、心と体がバラバラになっちゃった見たいな感じで、あそこがすごく熱くなっちゃった、
でも、出しちゃったら、なんかすごく解放された感じになっちゃった」
「へぇ~○美ちゃんすごいね、逝っちゃったんだね、よかったよ」
「でもお母さんには、言わないで、お願い」
「あぁ言わないよ、○美ちゃんとふたりだけの秘密」

その日から二人だけの秘密の時間を持つようになり
処女をいただくのに時間はかからなかった。


その日から○美は、オナヌーをやめた。
いつも、指と舌だけで感じさせるだけで、それはそれで、いいかなって思ってた。
一応、○○みのこともあるし、さすがにチムポ入れるのは・・・
と思ってたんだが、いつものように、花弁を舐め指で蕾の入り口をクチュクチュさせるだけで、いつも蜜を垂らして感じてた。

そのたびに、理性を抑えてたのが、その時は、○美が異常に感じたのか
腰を顔に押し付けるように感じてきて一気に理性が飛び
気が付けば、ズボンを下ろし両足を抱えチムポを花弁に押し付けていた。

○美は気づいてないのか、抵抗することもなく、濡れた蕾を押し広げながらチムポが花弁に絡みつきながら、蕾の中へとゆっくりと入っていくのが解った。
○美も入るのを感じたのか、
「痛っ痛いよぉ、」
「大丈夫、大丈夫、最初だけだから」
蕾を無理やり押し広げて入る感覚


蕾が裂ける感覚と一緒に一気に奥まで突っ込むと
「いっ、痛い痛いよぉ、止めて、」
その声を聞くと余計に興奮して、抑えることができずに
激しくピストンする自分が・・・・

理性も飛び抜くことも忘れ、そのまま中田氏してしまい
発射の快感と、処女を奪った征服感、その後の罪悪感と、3ヵ月後の恐ろしい想像とで、一瞬パニックになりそうになりながらも、
「ごめんよ、でも大好きだから、○美の初めての人になりたかったんだ」
「うん、大丈夫、私も○ちゃん好きだよ」

少し落ち着き二人で抱き合ったままいると
○美が
「ねぇ○ちゃんはお母さんの事好きなんだよねぇ」
「えっ?うぅんでも○美が一番好きだよ」
「うぅん、そうじゃないの、お母さんも大事にしてほしいの、
今までどおりでいいから、お母さんの次でいいの」

○美を強く抱いて、○○みの帰ってくるまで愛し合った。


今日、ジュニア水泳大会に○美が出場
脱衣所で体を拭いてやった。
帰ってから一緒にお風呂入ってベッドでマッサージ
薄い陰毛を舌で掻き分け、マンスジを舌で舐めると徐々に蕾から蜜が、溢れ出た。

マン汁を吸うと腰を震わせながらマムコを押し付けてきた。
貧乳を揉みながら指で、乳首を摘むと身を捩りながら身悶え両足を抱え、挿入。マムコから蜜が溢れ出してお尻に垂れ流れ、体を痙攣させながら逝った。





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