牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:36
仕事の話をしながら、お茶を飲み終えると 熟『さぁて、何からはじめようかな』 立ち上がろうとする熟の腕を掴み引き寄せてキスをした。
熟『ん~ッ、コ~ラ。病人は大人しくしてないとダメでしょう』 俺の頭を軽く叩き熟は台所に立った。
熟『ねぇあれから全然、食べてないの?』熟の後ろ姿を見ながら 俺「うん」 ミニスカートから覗くムチムチした脚を眺めていると
熟『シチュー食べる?』振り返った熟に慌てて目線を反らす 俺「う、うん」 熟『あッ、お風呂だって入ってないでしょう?先に入りなよ。その間に着てる物、洗っとくから』 熟は風呂の準備をしてくれた。 風呂から出てくると部屋中にいい匂いがしていた。
熟『出来たよー』コタツに入り熟と作ってくれたシチューを食べた。 熟『どぅ?美味しい?』俺の顔を覗き込むようにして聞いてきた。 俺「うん、美味しい」 ニコッと微笑む熟。俺は正座で座っている熟の膝に手を置いた。
熟『ダメだよ。はい、薬』膝に置いた俺の手を持ち薬を手渡し 熟『もぅソロソロ帰るね。薬ちゃんと飲んで早く良くならないと明日から年末まで忙しいんだからね』 食器を片付け始めた熟。
台所で後片付けをしている熟の背後から近づき抱きしめました。 熟『うわッ、ビックリしたー。ちょっと、どうしたの?』 熟の髪の匂いに反応した俺は手で熟のお尻をナデナデ。
熟『ねぇ、止めてよ』ミニスカートの前から中に手を入れると 熟『時間無いし、そんな気で来たんじゃないから、止めて』 手は下着の中に入り熟のアソコを上下に撫でました。
熟『本当、やめて!ねッ!やめて!』 いつになく嫌がる熟のミニスカートを捲り上げると黒の下着がチラッと見えました。
熟『ちょっと、いい加減にしてよ!』 俺の方を向き濡れた手でスカートを下ろしてる熟。
俺「いいじゃんか!」抱きつこうとした俺に 熟『全然いいこと無いよ。やめてって』 熟のミニスカートの中に手を入れながらキスしようとしましたが熟は顔を左右に背け嫌がります。
熟『い~や~だって』 キスを諦め、俺は熟の胸を揉みながら首に吸い付きました。
熟『離して、いや~』 熟の手にも力が入ります。もみ合ってる間に俺は熟を床に押し倒しました。その時、床で肘打ったのかドンッって凄い音がしました。
熟『痛~い』 尚も熟に被い被さり体中を服の上から触ります。
体を触りながら服を捲り上げブラの上から胸を触りました。 熟はその俺の手を掴み
熟『分かった、分かったから○○くん落ち着いて。ねッ』動きを止めて熟の顔を見る。 熟『口でシテあげるから、落ち着いて。ねッ』 肩で息をし、お願いしてきたが俺は再び熟のスカートの中に手を入れた。
熟『いや~ッ』 俺は向きを変えて熟の体に馬乗りになった。俺の背中を叩きながら脚をバタつかせているが熟の両脚からストッキングを剥ぎ取り、次に下着も剥ぎ取った。
熟『ねぇ~こんな事、もぅ止めよう』 目の前に現れた熟の茂み。脚を閉じて抵抗している中に指をこじ入れる。
熟『痛いッ』 いつもならニュルっと入る指が、ひっかかった。ゆっくりと指を掻き回しながら
俺「濡れてないじゃん」 少し焦った俺は熟の敏感な部分を上下に擦り始めた。
熟『濡れる訳ないでしょう。もぅやめて』 背中を叩きながら哀願する熟。
俺は熟の上で下だけ服を脱ぎ向きを変えた。一瞬、体を起こそうとした熟の体に体重をかけて熟の体を床に押し付けた。
熟『こんなことする○○くんって最低!』 熟の顔は職場で見る怖い顔をしていた。熟の脚の間に体を入れた。無防備になったアソコに手を当て
熟『お願い。こんなの止めよう?』 熟の両手を掴み頭の上で押さえ込んで、フル勃起した俺のものを適当にアソコに当てた。
熟『痛いッ』 俺は熟の両手を片手で押さえ余った手に唾を掛け熟のアソコへ塗り込むようにした。目を閉じてる熟。 強引に湿った熟のアソコは俺のものを先の部分だけ迎え入れた。尚も奥へ突き刺そうとすると
熟『痛ッ』 眉間にシワを寄せている熟。ゆっくりと出し入れを繰り返していると、熟のアソコは滑りが良くなってきた。
俺「濡れてきたじゃん。どう?」 熟の手を掴んでいた手を離すと
熟『やめて、お願い。抜いて』 早く腰を動かせるが熟の反応は無くクチュクチュとアソコから音が漏れるだけ。腰の動きを早めると、熟はハッとしたように目を開け
熟『中には出さないで!』 俺の肩を下から押し返した。
俺「あッ。逝く」熟は俺の腰を押し返し 熟『いや、いや、いや』と抵抗していましたが熟の中にドックン、ドックンと流し込みました。暫くそのままで乳首や首筋を舐めたりしました。 熟は力が抜けたような感じでピクリとも動かないのでキスしてみましたが、いつものように口を開け俺の舌の侵入を受け入れてくれません。
熟『最低…』 俺はその言葉にドキッとしました。
熟『何で?何でこんな事するの?』 俺「ごめん。○○の太もも見てて我慢できなかった…」 熟『子供じゃないんだからさー。それより早く退いて』 熟の声のトーンは低く俺はゆっくりと、ふにゃふにゃになったものを抜きました。 慌ててティッシュを差し出しましたが熟は取りもせず散らばった自分の下着を力なく取り穿こうとしてました。
俺「この前の部長との事とか…忘年会の事が頭をよぎって我慢できなかったんだ」
熟『はぁ?それと、これとどう関係があるのよ。○○くんが今、私にした事は立派な犯罪だよ。解ってるの?』 俺「うん、でも○○さんのことが好きなんだ。入社した時から、ずぅーと」 熟『嘘!私の体が目的でしょう?』 服を整え終わった熟は更に
熟『で!部長の何が知りたいの?』 入社当時、よく怒られた時のように熟の声が大きくなってきました。
俺「いや…その…忘年会の帰りに何も無かったのかな?とか…」 熟『あなたには関係ないでしょ!』 隣の人に聞かれるんじゃないかとドキドキしました。
俺「でも…」 怒られてるようで俯いてモジモジしてる俺
熟『部長に抱かれたわよ。これで満足した?』 衝撃的な告白にハッとして熟の顔を見ると熟の瞳から涙が見えました。 俺「えッ…本当なの?」熟に近づき 俺「ねぇ…」
熟『もっと知りたい?嫌だったけど…何度も抱かれたわ!』 熟はボロボロと涙を流しながら震えてました。
熟『もう私のこと嫌いになったでしょう?』熟の手をそっと握り 俺「の意志じゃないんだろ?」 熟は俯いたまま頷きました。熟の頭を抱えるようにして抱き寄せ 俺「大丈夫、そんな事ぐらいで嫌いになんか、ならないよ」 熟『本当?でも…もう会社にも行きたくないよ』 こんな弱気な熟を見たのは初めてでした。 俺「もし、が会社を辞めるようになったら俺も一緒に辞める」 熟は顔を上げ
熟『そんなのダメだよ』 俺「の居ない会社なんて…行ってもつまらない。だから辞めるなんて言わないで」 そんな会話から忘年会での出来事を熱に聞いてみました。
熟から聞いた話です。熟は二次会のカラオケ中にトイレに立ちトイレから出てくると部長が待っていたそうです。 前を通りすぎようとしたのですが部長に抱き付かれ抵抗したそうです。 酷く酔った部長にスカートの中に手を入れられキスされそうになったのですが他のお客がトイレに入ってきたのでその場は難を逃れたそうです。 カラオケがお開きになり、タクシーを待ってる間に乗り合わせて帰る予定が
部長「俺はこの後、くんと飲み直すが誰か一緒に行く者は居るか?」と聞いたそうですが誰も付いてくれなかったそうで結局、熟と部長の乗ったタクシーはラブホへ直行しました。
タクシーの中では太ももを触られ続けスナックにでも行くのかと思っていた熟はラブホの前でも激しく抵抗したものの殴られ、その気力を無くしたそうです。 部屋に引きずり込まれるような感じでベットの上に投げられ部長からは仕事上での権利をかざし熟の身体に被さってきたと聞きました。
熟に部長にされたことを聞いているうちに嫉妬と怒りが込み上げてきました。 熟『誰とでも寝る女だと思ってる?』 俺は熟を抱き寄せキスしました。長い濃厚なキスの後
熟『もう1回キスして』 舌を絡めるキスをし、そっとミニスカートの中に手を入れました。嫌がられるかと思いましたが熟は抵抗もせず俺の首に手を回してきました。 熟『んツ』と声が漏れ、首に回した手に力が入ります。熟は俺の顔を見ながら 熟『私のこと嫌いになった?』 俺「逆に無理矢理にして怒ってない?」 熟『ちょっと痛かったけど怒ってないよ』 俺「俺も。愛してる」
キスをしながら熟を押し倒した。右手をミニスカートの中に入れると 熟『ダメ、もう帰らなきゃ』 そんな言葉など無視をして指を少し動かせてみる。
熟『ダメだって…』 ミニスカートから手を抜き熟の手を持って俺のものへ導く。
熟『えツ、もぅ…しょうがないなぁ』 下着の上から手でゆっくりと撫で、手を下着の裾から入れて直接握ってきた。下着を穿いたまま触ってくれる感覚が新鮮だった。 熟『すぐ出そう?』 頷いた俺のシャツを捲り上げてきたので俺は体を低くして乳首を熟の唇に押しつてた。 チュッチュッと音をたてながら乳首を吸い、乳首の周りを舌でグルグルと舐め回し同時に両手を下着の中に入れて片手で俺のものを握り、余った手の平で先の部分を擦ってきた。
俺「あぁ…気持ちいい」 熟の手の動きが早くなり我慢出来なくなった俺は熟の顔へ俺のものを近付けた。 口を開けた顔に跨がり、俺のものを押し込んだ。
眉間にシワを寄せて苦しそうな表情だったので俺は熟の隣に仰向けに寝た。熟は再び俺のを握りながらキスをしてきた。
俺「舐めて…」 熟は体の向きを変えて奥深くまでくわえ始めた。右手で俺のものを握り、上下に動かせながら左手は俺の乳首を愛撫しながらの責めに俺は声が出てしまっていた。
俺「逝きそう。逝ってもいい?」 俺のをくわえたまま
熟『うん』と言うと右手で今度は俺のを握り、左手は玉を優しく触ってきた。玉を触られる感触に堪らず俺は熟の口の中に出した。出したと同時に熟の動きは止まり、ゆっくりと口から俺のものを抜いた。
熟『いっぱい出たね。スッキリした?』 出た量は分からないが熟が飲んでくれたことに感激した。熟は下着を穿かせてくれて身繕いをし、バタバタと帰った。
おわり
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