牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:36
その日の終業後[お疲れさまです。今日は早く終わりそう?前に待ち合わせした例の公園で待ってます]とメール。 忙しいから無理かな?と思いながらも来てくれる事を祈りながら30分ほど待ってると熟の車が駐車場に入ってきた。 隣に止まると熟の車へ移動
俺「お疲れさまです」熟は来る途中で買ってきた缶コーヒーをくれた。 熟『はい、お疲れさまです』 すると熟のバックの中で携帯のバイブ音がしている。俺も熟も気付いてるはずなのに無言で鳴り止むのを待っている。 音が消えると
熟『今日も疲れたよ…』例の給湯室で見たことを話そうか迷ってると 熟『どうした?また考え事か?』と俺の頭をナデナデしながら顔を覗き込んできた。 俺「今日、部長さんと給湯室にいたよね?」熟の顔が変わった。 熟『えッ?お茶の準備で居たけど私1人だったよ。また何で声掛けてくれなかったの?』 白々しいと思ったが熟は嘘を付くのが下手な女性だと、その時に分かった。
俺「部長に体触られてるし、声なんて掛けれるわけないじゃん!」 落ち込むかなと思ったが
熟『○○部長でしょう!あいつのセクラハには困ったもんだ。会社を辞める時に訴えてやる!』と笑顔で冗談っぽく言ってきたが強張っている熟の表情で、嘘だと確信した。
熟『あッ、今日は、在庫探すの手伝ってくれて、ありがとうね』 これ以上、話を突っ込まれたくないのか熟は話を変えてきた。
熟『それと!会社であんな悪戯はダメだよ!』 また熟の携帯が鳴り始めた。今度はお互いが"あっ!"って顔をしたので熟はバックから携帯を取り出し素早く出た。
熟『○○どうしたの?ママね~まだお仕事中』 相手は娘さんのようだ。俺は熟のスカートの中に手を入れた。熟は俺の手を押さえ首を左右に振ってる
熟『うん、パパ帰ってるの?代わってくれる~?』 旦那さんが出るまでの間、熟は耳から携帯を離すと口パクでダメと俺に伝えてくる。
熟『どうしたの?今日は早いじゃん』 熟は俺の右手を押さたまま。俺は左手で熟の制服のベストのボタンを外し始めた。 熟『そこじゃなくて、テレビの横にあるやつ…そうそう』 旦那は何やら探し物をしてるようだ。次にブラウスのボタンを外しブラを上にずらした。体をよじって抵抗する熟。
熟『えー、そこに無い?』 会話しながら前かがみになろうとするので俺はシートを倒し、すぐ熟も押し倒した。
熟『きゃッ、うんうん大丈夫。ちょっと物を落としただけ』 俺は熟の乳房に吸い付つこうとした頭を押し返す熟。左手をスカートの中に入れアソコをなぞってやる。両膝を動かせて抵抗している。
熟『ねぇ~あった?』 俺の頭を押さえていた熟の手を握り避けると乳首に吸い付き左手は下着の中へ。 熟『ち、ちょっと忙しいから、もう切るね』 その頃には俺の左手はアソコの毛を通過し指は敏感な部分まで到達していた。電話を切った熟は 熟『誰かに見られたら、どうすんの!ちょっと止めて!ねぇ止めてって!』
熟は俺の手を掴んでいますがスカートは捲り上がり乳房は丸見え。熟のアソコに入っていた指を抜き指を舐めました。
熟『やだ、汚いよ。』 そう言いながらも露わになっていた胸を隠すためにブラを下げています。 俺はもう1度、指を舐め
俺「美味しい。○○さんの味がする」熟は捲り上がったスカートを下ろしながら 熟『もぅ、いいよ!』 俺「今日ね、部長に体を触られてる○○さんを見て嫉妬しちゃったよ。怒りが込み上げてきたし凄く興奮もした。部長とはどんな関係なの?」 服を直していた熟の動きは止まり
熟『○○くん…見たんだ…でも何も無いよ。よく体を触られるセクハラおやじなだ~け!』 俺「でも本気で嫌がってなかったじゃん!」 熟『嫌よ。あんなおやじに触られるの!』暫くシーンとなった車内。 熟『あッ。変なことを考えてるでしょう?そんな関係じゃないよ。だから安心して』
熟に悟られることなく、どこまで聞いてやろうか考えているうちに熟は起き上がり 熟『○○くんに助けて欲しかったなぁ…』 俺「そんな事したら俺クビになるじゃん。やっと正社員になれたのに嫌だよ」 熟『そっか…有能な社員を失うことになるよね?』 そうこうしてるうちに熟は完全に服を整えてしまった。
熟『あんまり時間無いから、口でシテあげよっか?溜まってるんでしょ?』 俺の太ももを数本の指でなぞりながら見上げてくる熟。 俺「…」
固まってるおれのズボンのチャックを下ろしながら 熟『早く出して』 なぜチャックを下ろすのか?俺はベルトを緩めズボンと一緒に下着を膝まで下ろした。晒された半立ち状態のを見て
熟『すぐ出る?』 と舌を出し裏側を根元から先へアイスを舐めるように舌が動く。
熟『はぁ~』と口を開け舌を出したままでの息使いが妙にエロく感じた。 何度も往復してる様を見てるうちに 熟『固くなってきた。気持ち良かったら言ってね』
舌を絡めるようにしたかと思うと一気に口の中に入れジュルジュルと熟の頭が下がる度に音が車内に響き思わず
俺「ん、ん~」と声が出てしまう。 熟『気持ちいい?』 俺は頷くだけ。熟の右手は俺の袋を触り、左手は俺の乳首を指でなぞる。 一気に絶頂感が増し
俺「逝きそう…」 乳首を弄んでいた熟の手が俺のを握り口と連動して動く。
熟『口に出していいよ』 この一言で口に放出してしまった。
熟『んーーんッ』 熟の動きが止まり俺のもの全てを吸い上げていくような感じ。 口から抜き取ると素早くティシュに吐き出し
熟『いっぱい出たね』 とティシュで俺のものを拭き再び口に含み2~3往復。ペロッと最後は先を舐めズボンを上げてくれた。
熟『これで、暫くは大丈夫?』 俺「う、うん」知らないうちに完全に熟のペースだった。
熟の携帯が鳴り 熟『ごめん、そろそろ帰るわ』 俺は頷くと熟の方からキスしてくれました。濃厚なキスではなく唇が触れるような軽いキス。 携帯を持った姿の熟。俺が車から出ると熟は携帯で話を初めました。 俺が手を振ると話をしながら車内から手を振ってくれた熟が凄く可愛く見えました。
次の日、会社ではいつもの熟。テキパキと指示をし、凄く頼りがいがある先輩なのですが、俺にはエッチしたときの熟の姿がダブってしまいます。 昨日の旦那さんからの電話などバレてないのかと不安に思い昼休みにメールしました。
俺「昨日はありがとう。凄く気持ち良かったよ。あれから帰って旦那さんは疑ってなかった?」 すぐ隣で居る熟から
熟『うん、いつもより早く帰って来てたからビックリしたけど大丈夫。案外そうゆうのに疎いから。』 俺「あんな気持ち良いことしてくれる旦那さんが羨ましい!昨日は旦那さんとエッチした?」 熟『内緒!昼からも仕事頑張ろうね。』 俺「今週末の忘年会に向けてバリバリと仕事しますよ」
12月18日は忘年会だったのですが俺は初めての参加で緊張していました。役員から現場の人まで250名ほどが参加していました。 指定された席に着くと熟の席からは、かなり離れていて俺は1番下座でチビチビと飲んでました。
あまりお酒の席が得意でない俺は同じ部署の2次会の誘いも断り帰ろうとしていると熟は部長達とタクシーに乗り込んでいました。 俺と一瞬、目が合ったと思うのですがタクシーの後部座席に乗り込む熟の後ろから部長が乗っていました。 俺はアパートに帰り、熟にメールしました。
俺「お疲れさまです。まだ飲んでるの?」暫くすると 熟『おつかれさま。私は飲んでないよ。ただ付き合わされてるだけ。毎年だけど、かなり苦痛で早く帰りたいよ』 俺「部長からセクハラされてない?」
このメールを送ってから返信はありませんでした。 俺の妻でもないのに嫉妬してるのは何でだろう。部長に対して怒りが込み上げてきました。
日曜はメール禁止なので昨日、熟に土曜日のことを聞きました。 熟が自宅に帰ったのは深夜1:00。カラオケへ行って帰ったそうです。 部長には腰に手を回されデュエットさせられたり、お尻を触られた程度で熟意外の女性も同じことをされたそうです。 腹が立ちますが今の俺の立場からは何も出来ません。昨日から体調が今ひとつで昨夜は熟から
熟『今日、顔色が悪かったけど大丈夫?』とメールが入ってました。気付いたのは今日の朝だったので今メールをしました。 俺「昨日は心配してくれて、ありがとう。帰ってすぐ寝てしまって○○さんからのメールに朝、気付きました」すると熟からは 熟『風邪?今日も顔色が悪いけど、ちゃと食べてる?医者へ行ったら?』と優しいメール。 俺「うん、土曜の夜コタツで寝たからかな?今日の帰りに病院へ行ってみる」 熟『そんな事したら風邪ひくよ。コタツで寝てしまったのは私のせい?』 俺「心配してるうちに、ついついコタツでウトウト寝てた」 熟『ごめんなさい。心配してくれてありがとう。体調良くならないなら早退してでも医者へ行きなさいよ』 かなり、体調悪いです。
昨日から体調を崩し病院へ行きました。結果は風邪。咳はないものの腹痛と熱が治まりません。今日の昼に熟からメールがありました。
熟『どうしたの?風邪ひいた?』 俺「風邪だよ。腹は痛いし熱が下がらない」 熟『ご飯は?』 独身の1人暮らしは寂しいものでこんな時に氷枕を換えてくれたり、お粥を作ってくれたりする人が欲しくなります。
俺「お腹空いても作る元気ないよ」 熟『何か食べなきゃ治らないよ。私が何か作ってあげようか?』このメールに反応したいものの 俺「いいよ。そんなの悪いよ」 熟『明日は休みだから行ってあげる。早く治さないと正月はすぐだよ』 本当に明日、来てくれるかどうか不安ですが楽しみです。
私の勤めてる会社は冷凍食品製造会社です。 正社員が100人。契約社員が20人。パートの女性が50人。派遣社員が30人ぐらい居ます。 俺は4月から契約社員として入社し8月に正社員になりました。 工場勤務なのですが基本的に休憩は9:30~10:30と14:30~15:30、昼食は11:30~13:30の間に交代制でとりますが時間は結構アバウトです。
熟は事務員なのですが品質管理、商品の発注や製造予定など1つの課で造られる製品を管理する人です。
昨日、目が覚めたのが9:00過ぎでした。携帯をチェックすると熟から着信履歴がありメールしました。
俺「おはよう。ごめんなさい。今、起きて着信履歴を見ました」 するとすぐ熟から電話が鳴り
熟『おはよう。今、起きたの?今ね○○のスーパーで居るんだけど何か食べたい物ある?』 朝から俺とかけ離れたテンションの熟に
俺「別に欲しい物は無いよ…」 愛想無い返事をしてしまうが
熟『じゃあ適当に買ってくよ。』
会話が終わった後、腹が減って冷蔵庫を見るが食べる物は何も無い。煙草を吸うが寝起きで空腹の胃にはキツかった。 再び布団に入りテレビを見ながらウトウトしていると玄関のチャイムが鳴った。玄関を開けると熟が立っていた。
熟『おつかれ。いっぱい買って来たよぉー』 両手には買い物袋を持っていて1つ俺に手渡すと 熟『くわー、凄い臭い。男臭いねぇ』 袋の中をゴソゴソ探し芳香剤を取り出した。 慌てて
俺「あッ、全部でいくらでした?」 荷物を置き財布を取ろうとすると
熟『いいって。大した金額じゃないし、おごり。私のおごり』
熟『さぁさぁ病人は寝て寝て』 体の向きを変えられ背中を押され布団の所へ連れて行かれた。
熟『これまた、不潔な布団だね。干すからコタツで我慢出来る?』 熟に聞きたいことがありコタツに入ってテラスへ布団を運んでる熟に
俺「どうやってココが解ったの?」 布団を手すりに掛けながら
熟『住所録。会社の名簿を見て、知り合いが近くに住んでるから、すぐ解ったよ』 次に恐る恐る
俺「今日、旦那さんや子供は大丈夫なの?」 熟『うん、旦那は今日も仕事。子供は友達ん家へ遊びに行ったよ』 テキパキと布団を干し、台所で片付けをする熟。
熟『あッ。タバコ切れてるでしょう?買ってるからね』 コタツの上にあった袋を探ると俺の吸ってるタバコがあった。
俺「ありがとう。お金払うよ」湯気の立つマグカップを持ってコタツに入り 熟『もぅいいって。はい、お茶。薬は飲んだ?』俺の額に手を当てて 熟『熱は…無いみたいだね?』 熟との新婚生活って、こうなのかな?と錯覚した。
<続く>
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