牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:36
まだ意味が分からないが、俺は首を縦に振るしかなかった。すると熟はキスしてきて俺の体に跨ってきた熟の舌は首筋、耳、顎、肩と動き周り気持ち良いどころか、くすぐったい俺は熟の腰に手を置いた。
熟『もうダメ』 俺の手を払いのけ、熟の舌は胸へ。乳首を手で愛撫されながら、もう片方の乳首を舐めてきた。
俺「うッ」 思わず声が出でしまった。熟は乳首を舌先で刺激しながら
熟『乳首、感じるんだ、気持ちいい?』 熟は今までとは違う悪戯な目で俺を見ている。
今度は熟の胸を触ろうとしたら 熟『だから、触ったらダメ!』 少し強く言われたのだが気にせずに熟の豊満な胸を優しく掴んだ。 すると
熟『もぅ!』と立ち上がり風呂場へ歩いて行った。 何が悪かったのか、唖然としてると熟はタオルを持ってきた。 俺に再び跨り
熟『はい、ばんざーい』と俺の両手を頭の上で縛ってしまった。 このとき熟の言っていた(男の人を自由にしたい)の意味が分かった。戸惑う俺に今度は 熟『はい、ちょっと頭上げて』とタオルで目隠しをされた。そのままキスをされお腹に当たる熟のヘアーの感覚と体に触れている熟のスベスベとした肌の感触が際立つ。
俺に跨っていた熟が離れると不安になり
俺「○○さん?」と声を掛けるが返事がない。目隠しだけても外そうとした瞬間、熟が乳首を舐めてきた。俺は体がビクッと反応した。
熟『ねぇ~ココが1番、感じるの?』乳首を舌先でグルグル舐められながら俺は 俺「うッん」と答えた。熟は乳首を舐めるのを止めると今度は急に俺のをくわえ数回上下にフェラすると 熟『こっちは感じないの?』俺は 俺「感じる」と
熟『どっちが1番、感じるの?感じる方を舐めてあげる』唾を飲み込み 俺「あ…チ○チ○」
そう言うとジュルジュルとくわえ始めた。 激しい舌と口の動きに俺のはフル勃起。 手で上下に愛撫しながら
熟『大っきくなったね。でも逝ったらダメよ。分かった?』 俺「は、はい」
ついつい敬語で答えた。次は何をされるんだろうと不安で一杯な俺。ベットが傾いたり布団が動く度に耳から聞こえる音に集中していると俺の鼻先に何か感触が 熟『舐めて』舌を出すと何かが当たり必死に舌を動かせる。 熟『はぁ~ッ、気持ちいい~吸って』今度は口に押し付けられたので吸ったり舐めたり 熟『○○くん、上手よ。もっと吸って!』
息苦しさもあったが必死で熟に言われる通りにする。口周りの圧迫感から解放されると俺のものにヌルッとした感触が…舐めてる?いや違う?そんなことを考えてるうちに 熟『んッ、ん~ん。気持ちいい?まだ出したらダメよ』このとき初めて熟のアソコに入ってるのが分かった。
熟『○○くん、気持ちいい?』 リズム的に熟の体重が腰にのし掛かってきます。熟は俺の玉を触りながら余った手で乳首を愛撫してきます。
熟『ちゃんと逝くときは言ってよ』 俺「あ…はい」 今度は俺に覆い被さり乳首を舐めてきました。俺の股間への快感が早まってきます。乳首を舐められる快感と熟の激しい息遣いが交互に迫り
俺「○○さん、逝きそう…」すると熟は俺から離れ 熟『まだダメ』 もぅ少しだった俺は思わず心の中で(え~ッ、もう少しだったのに…)て思いましたが 熟『ふっふっ、○○くん逝きたい?じゃあ、もっと気持ちよくして』 再び俺の顔に跨ってきました。舐めるとアソコの味が変わっていました。
熟『上手よ』 舌を出し舐めているうちに熟は鼻の方にも擦り付けてきます。それが終わると、また股間にニュルとした感覚が…早く出したい俺は気が狂いそうでした。
(生で入れてるから中に出してもOKってこと?)そんな考えが脳裏に浮かび俺は腰をおもいっきり動かしました。
熟『あんッ、ちょっと動いちゃダメ』 そんな言葉など関係なくただ逝きたい一心で下から腰を突き上げてやると熟は俺の胸に爪を立て 熟『ダメ、ダメ、もぅダメ~ん』
その声を聞いて俺も熟の奥で放出。 熟は俺に覆い被さり耳元で
熟『凄く、よかった』 熟のアソコから抜かれた後、ティシュで綺麗に拭き取ってくれました。 熟に目隠しを外してもらい目の前に現れたのは両手を外そうとしている熟の豊満な胸。頭を上げ乳首を舐めると 熟『コラ!』 と軽く叱られ次に通常に戻った俺のものを舌で舐めまわす熟。もう3回もはダメだろうと思っていましたが熟は舐めるのを止め俺のを手で上下に動かしている。 熟『ちょっと固くなってきた?』俺のを見ながら手を上下に。 熟『大っきいよね?よく言われる?』
俺「そうかな?言われたことないよ」先の裏側を指でゆっくりと触りながら 熟『私も旦那のしか知らないけど…今も入ってるような感覚があるもん。絶対、大きいって…』 俺「失礼だけど旦那のが小さいとか?」 熟『あっ、そうかも!』 笑顔で俺を見ているが熟は手を休めない。暫くすると
熟『さぁ、お風呂入って帰ろうか?』 ベットから下りて風呂へ向かう熟のお尻を眺めていた。 シャワーの音がし始めた頃、俺も風呂へ入った。全裸の熟の後ろ姿、特に髪をアップにしたうなじにムラムラとしたが背後から熟を抱き締めた。熟のアソコを指で触ってみるとニュルニュルとしていた。 熟『汚いよ』 俺「俺のじゃん、全然、汚くない。ひょっとして濡れてる?」 熟『バカ!違うわよ』 俺は熟の手を取り、壁につけさせ、お尻を突き出させた。
熟『えッ何?』 突き出たお尻を両手で掴みアソコへ俺のものを当ててみた。
俺のものは熟のアソコに吸い込まれるように入っていった。 シャワーを持ったまま俯き熟は
熟『んーッ』とだけ。 俺はゆっくりと出し入れを始めた。俺のには白い愛液が着いている。 1度俺のを抜いて
俺「うわー○○さん、凄く濡れてる」 熟『あん、いや…』そして一気に奥まで1回突いてやると 熟『うーッ、大っきい。内臓が出てきそう』 俺が腰を動かせる度にニチャヌチャと熟のアソコからは淫らな音が出ていた。腰をがむしゃらに打ち付け速度を速めてやると
熟『あーダメダメ、イクイク』 座り込もうとする熟の腰を抱きかかえ胸を愛撫しながら獣のような体位で熟とほぼ同時に俺も逝った。 静かになった風呂ではシャワーの音だけが響いていた。俺が抜くのを待たず座り込んだ熟に俺はキスをした。
熟『もぅ3回も…凄い』 そして今度は熟の方から濃厚なキス。風呂から出て身支度をしている熟はストッキングを穿いてる姿が妙にエロく感じた。
普段は見ることの出来ない熟がストッキングを穿く姿。それは主婦というか妻というか家庭の一面を見たような感じでした。
熟『帰ろっか』 そう言って部屋を出るとき熟を抱き寄せキスをした。車に乗り帰る道中、自然と熟の手を握っていた。
俺「また…会ってくれる?」暫く間が空いたが車の運転をしながら 熟『ん…たまになら』 もぅ無理だろうと思ってたので予想外の答えにハッとした。 しかし
熟『会社では今まで通り、私が先輩なんだからね。分かった?』 俺「うん、いや、はい」熟と握っていた手にも力が入った。 熟『後、夕方以降はメール禁止だよ!旦那って、そんなのに勘が鋭いから』 俺「はい」 熟『素直でよろしい』 一夜限りでは無くなった出来事に会社に行くのが楽しくなりました。決して長続きするとは限りませんが今後の報告は別のスレへ移動しようとおもいます。
前スレでは、ありがとうございました。このまま、こちらのスレでも良いのでしたら続きをレスします。
あの日から熟のことを意識しながら仕事をしていましたが、なかなか2人キリになる時がありませんでした。 しかし先週の金曜日、社内の倉庫で何かを探している熟を発見。熟はメモ書きを持って在庫を探してるようでした。 俺「どうしたの?」熟は俺を見た瞬間、ニコッと微笑み 熟『あっ!いいとこに来た。この番号の商品、探してよ』どれどれとメモ書きを覗き込み 俺「ねぇ…久しぶりだね」メモ書きを見ていた俺はスッと顔を熟に向けキス 熟『んーッ、もぅいいから早く探してよ』 抵抗したものの、満更でもない感じにとった俺は 俺「今日、ご飯食べに行かない?」 熟『え~ッ、仕事が早く終わったらね。それより早く探してよ』とメモも見ながら倉庫の棚を見ている熟。しゃがんだときの後ろから見たお尻の形が溜まりません。
子供っぽい考えですが1度してみたかったスカート捲りをしてやろうと熟の背後へ近づき 俺「この辺にあるの?」 熟のスカートの裾を両手で掴み一気に上へ。タイトスカートだったので途中までか上がりませんでしたがストッキングに包まれたムチムチの太ももは拝むことができました。 熟『いやッ、ちょっと!何してんのよ』屈んでスカートを下ろす仕草は興奮しました。 俺「ごめん、ちゃんと探すから」 熟『仕事中なんだから真面目にして!』 仕事熱心な熟は再び商品を探し始めました。 なんとか商品は見つけることができ
熟『ありがとね』 熟は小走りで倉庫を出て行きました。 夕方、事務所へ行くローカを歩いていると湯のみを持って給湯室に入る熟と目が合いました。 倉庫での事を怒ってないか、今日の仕事が早く終わるのか聞こうと思いましたが部長が事務所から出てきて給湯室に入って行きました。 給湯室の前を通り過ぎ、部長が出てくるのを立ち止まって待ちました。 部「○○くん、○○商事の請求の件だが…」 熟『ちょっと部長…』 微かに聞こえてくる熟の声。何が何だかさっぱり分かりません。
どうしても見てみたくて周りに誰も居ないことを確認して給湯室を覗いてみました。熟はお湯を沸かしているのですが部長は熟の髪やお尻を触っているのです。
熟『止めて下さい』 嫌がっている熟。部長に腹が立ち怒りが込み上げて止めさせようとしたとき肩を叩かれ振り返ると熟の同僚A美が A『しーッ』と唇に指を当てて俺をどこかに連れて行こうとします。Aに引っ張られながら近くの小会議室へ。 A『ねぇねぇ○○くん、何やってたの?』 早くセクハラされてる熟を助けてあげたいのだが悟られては困るので 俺「いや…たまたま前を通ったら話声が聞こえたから…」Aはニヤニヤしながら俺に A『今○○さん、部長と何してた?』 俺「いや…別に…何も…」 A『振り返ったときの○○くん、凄い怒った顔してたけど?』 動揺を隠しながら 俺「急に肩を叩かれたからビックリして…」 A『まぁ、いいけどさ』 それから熟のことを一方的に色々と聞かされた。
Aから聞いたことは 1.熟は社内恋愛で結婚。 2.熟の旦那は元部長の部下。 3.部長は当時、バツイチで熟が入社当時から惚れていた。 4.熟が結婚と同時に旦那は小さなミスから左遷。そして自己退社した。
これからは女性特有の噂話っぽいのだが 1.熟が役職付きなのは部長と寝たから。 2.今でも定期的に旦那の目を盗んで部長とホテルへ行ってる。 3.熟の次女は部長の子供。 イキイキとした目でAの話は終わり
A『あっ、コレ全部内緒だからね』と言いたいことだけ言って小会議室を出て行った。 俺「失礼します!」 いつもより大きな声で挨拶し事務所に入り、まずはパソコンとにらめっこしてる部長を睨み、次に熟を横目で見ながら用事を済ませた。 なぜか心臓がドキドキした。
<続く>
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