牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:36
俺31。今年入った会社の同じ部署の熟(たぶん30後半ぐらい)女性陣のボス的な存在で年上や上司に関係なく平気で怒鳴る怖いイメージだったおばちゃんと、仕事中に話すようになった。
身長160ぐらい胸はEカップぐらいで色白、山瀬まみぽい感じ。 仕事中に子供の話を聞いてあげてるとニコニコしてるのだが仕事の段取りが悪いと怒られてた。 ある日、俺の隣に車を止めてた熟と仕事帰りが一緒になり、車に乗り込もうとする熟に声をかけた。 断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて近くの喫茶店で色々と話すが熟の話題は仕事の事ばかり…熟の会社に対する不満を散々聞かされウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが帰って家族の晩御飯を作らなきゃと断られた。 2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする熟にドライブの約束をして帰った。
それから2週間後の土曜日に熟を仕事中にドライブに誘うが、少しならとOKをもらう。 元々土曜日は休日出勤のため仕事は昼過ぎに終わり駐車場で相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。 俺の愛車は軽四…熟は普通車のワゴン。結局ドライブに誘ったのに熟の車でドライブ。 運転してる熟の横顔とシートベルトで締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら話題はやっぱり会社の事が多く熟の愚痴をボーと聞きながらバストを眺めてると『どこ見てる?』と指摘され慌てて話を切り出すがとっさに質問した内容は下ネタ。 怒られるかと思ったが照れながらも答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。
海岸にある公園の駐車場に車を止めて『疲れた~!』と携帯を取り出し『パパ、今日は残業だから後はお願いね』とだけ言って電話を切った。
『ちょっと休もうか?』の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら『車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~コーヒー飲む?』と熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい熟と車の後部座席へ乗り込む。
『ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?』と改めて聞かれて急いで答えを探したが素直に「気になったから」と真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。
腹が立ったが熟は『私って怖いでしょう?』と確信をつかれたが怯まず熟の太ももに手を置いた。熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので手をスカートの中に入れた。
アソコに到達する直前、熟の唇を奪った。 舌を入れると口を開けて俺の舌を受け入れてくれた。同時に下着の中に指を入れようとしたら『ダメッ、奥さんに怒られる』そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ熟の毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。
下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。 指で愛撫してるうちに車内にはクチャって音がして熟も『はーっ』『んっ』って感じてくれた。
フル勃起したのを熟から手を伸ばし握ってくれた。熟の顔が股間に近付くときに「旦那さんにしてるみたいに舐めて」と言った。熟は俺の顔を見ると『ばかッ』とだけ言って今までに体験したことのないような舌の動きにイキそうになり慌てて熟を押し倒し生で挿入。
「旦那さんのより大っきい?」「旦那さんのより太い?」「旦那さんのより感じる?」と熟に言ってみたかったことを全て言って答えさせ中に放出した。 旦那さん歳の割に締まり良かったですよ。
昨日の仕事中、熟に近づき 「今日、帰りに会えない?」と誘ってみました。少し考えた熟の答は 『仕事が早く終わったらね。』と期待させる返事に 「じゃあ、○○公園の駐車場で待ってる」と、その日は今までに無いぐらいに仕事を頑張り、待ち合わせの公園へ行った。熟は役職だから、その日の書類整理で定時に仕事が終わる事はない。 来るか来ないか分からない状態でドキドキしながら待つこと30分。
熟は車から降りてくるなり 『もー突然で、どうしたの?』と近づいてきた。まさかエッチしたいとも言えず 「ごめんなさい。相談事があって」と嘘を付いて車に乗り込んでもらいました。特にコレと言って相談も無いのですが、途中入社での評価とか仕事ぶりを聞いて自信がない事をチラチラ話すと励ましてくれる熟。
その日、幸いにして熟はスカートだったので太ももに手を置いて話ししていたのですが嫌がる素振りもなく、手を太ももの内側へ移動したり少しさすったりしていました。
軽四なので密着度は完璧。わざとらしくため息をつきながら熟の胸に顔を埋めるように倒れ込みました。 暫くそのままで手をスカートの中へ入れストッキングの手触りを楽しみながら胸に顔をグリグリと押し付けていると 『ちよっと、ねぇ、その手はダメよ』と熟はスカートの奥への侵入を拒んできた。
顔をあげ熟にキス 『んー、んー』と何か言いたそうだか熟の両手で押さえられてるものの手を一気に奥へ。
下着に到達した人差し指でアソコを縦になぞる。唇が離れ熟は 『ちょっと、やめて』と少しご立腹。熟の手を取り俺のを触らせると 『なに硬くしてんのー』俺は熟に顔を近づけ耳元で 「お願い…」と言ってみる。熟は 『はぁ?お願いって言われても』と、笑いながらとぼけてるようだったので再度 「お願い…舐めて」と熟の胸を揉みながら言ってみた。 『えー、ここで?』俺はズボンと下着を膝まで下ろした。
下半身丸出しで情けない格好だがギンギンになってるのを見て熟は 『本気で?誰かに見られたら嫌だよ』周りをキョロキョロしながら俺のを握り手を上下にゆっくり動かしてくる。シートを倒し仰向けになった俺は 「あーっ○○さん、気持ちいいー」と腰を少し上下に動かせる。熟は 『すぐ出る?』と俺に聞くが、すぐさまねっとりと濃厚なフェラ。 熟の右手は俺の乳首を優しくコリコリ。左手は袋を手のひらで軽くモミモミ。グジュ・グリュ・ジュッと熟の頭が動く度にいやらしい音が響き時たま 『時間ないから早く出して』とか 『もぅ早く逝って』と熟の言葉に煽られ我慢も限界。大量に口の中に出しちゃいました。
ドクドクと波打つ俺のをくわえたまま 『んー』と呻きながら受け止めてくれる熟。差し出したテイッシュに俺の精液を吐き出し 『もぅ出るときは言ってよ』と涙目の熟が可愛くて抱き締めましたが次は会ってくれないだろうなぁ…
熟の詳しいスペックが分かりました。 年齢39歳。結婚13年もうすぐ結婚記念日。 身長155。体重は教えてくれませんでしたがバストはEカップ。 旦那さんとは 『ラブラブだよ~』と言ってました。 結婚後の浮気は無いそうですが俺のが本当に2本目なのでしょうか…疑問です。 先日の口に出したのは 『怒ってないよ』と言ってましたが 『旦那でさえ口に出したこと無いのに…』と付け加えられました。 最近、太ってきてるのが悩みのようで後日相談にのるのを口実に誘ってみます。 熟のスペックはメールで知りました。 年末前の増産期で明日は休日出勤ですが、仕事自体は予定数量を作れば終わり。 定時より早く終わりそうなら会ってくれると返事がありました。 同じ工場内で仕事してる者同士が休憩中にメールしてるとは誰も気付いて無いようです。 仕事をしながら熟のムチムチなお尻や太ももを見てると我慢できません。明日は食事後に思い切ってラブホに誘ってみようかと考えてます。
午前中の休憩時間、隣でコーヒーを飲んでた熟にメールしました。 【今日は早く終わるといいね?】すぐ届いた熟からの返事は [そうだね。頑張ろうね。]ついつい悪乗りしてしまい 【今日は勝負パンツ穿いてきましたよ(笑)】と送ったのですが俺の方をチラッと見ただけで結局、熟からの返信はありませんでした。 仕事は14時には終わりそうなので後日、報告します。
土曜日の結果を報告します。ダラダラとした文章になりますがお許し下さい。 土曜日に仕事が終わったのが15:30。先に会社を出て[お疲れさまです。○○公園の駐車場で待ってます]と熟にメール。 待つこと30分。熟の車が隣に止まり運転席から俺に手招きする。近付くと運転席の窓から 『疲れたから運転してよ。』と熟は車から降りることなく大きなお尻を俺の方に向けて助手席へ移動。運転席に座り、熟を見ていると助手席に座った時にスカートが捲り上がり太ももの半分が見える姿にドキッとしながら慣れない車を運転。 俺「どこ行きます?」 熟『ん…お腹空いたねぇ』 俺「焼き肉が食べたい気分だけど…」 熟『焼き肉かぁ…うん、いいよ』人目を気にしなくてもいいように隣市まで移動。
助手席で鞄をゴソゴソ探し熟は 『食べる?』とみかんを差し出してきた。全くムードが無い車内で幻滅。 運転してるから無理だよね?事故られても困るし。はい、あ~んして』熟は俺の口元までみかんを持ってきてくれた。 『甘い?コレね総務の○○ちゃん家で作ってるんだって。もう1個いる?』果物嫌いな俺は説教されながら半分食べさせられた。
かなり前置きが長いですがお付き合い下さい。 熟は、みかんを食べながら今日の仕事の愚痴が始まった。適当に話を合わせながら焼き肉屋へ。 選んだ店は家族経営っぽい小さな店舗。夕方なので客は俺達だけ。初めて来た店内を見渡し不安そうな熟。
俺「大丈夫、これでも美味い店なんだよ」 熟『よく来るの?』 俺「たまにね」熟の不安をよそに出される肉に満足そうな熟。帰りの心配をしてお酒を飲まない熟を見てお酒を勧めたが 『ダメだよ。酔って家に帰れないじゃん』と酔わせる作戦は失敗。すると熟は 『○○くん飲めば?帰りは私が運転するよ』その言葉と作戦がここまで上手くいかなかったことに対して俺だけ飲むことにした。 ニコニコと笑顔で焼き肉を手早く焼いてくれる熟に主婦なんだと思った。酔いが回ったところで熟に質問してみた。
質問したのは当然下ネ。タ会社では出来ないようなことばかりでした。 まず 俺「経験人数は?」 熟『旦那だけですよ』まぁよくある返事ですから気にもせず 俺「旦那さんと最後にエッチしたのはいつ?」 熟『先週の日曜日』旦那さんとはレスでは無いようでショックでしたが 俺「好きな体位は?」 熟『え~答えないとダメ?』 俺「いいじゃん。誰にも言わないから」 熟『正常位とバック…めっちゃ恥ずかしいよ。なんでこんなこと○○くんに言っちゃってるんだろう』
お酒を飲んでないのに顔を真っ赤にして1つの肉を裏返すばっかりしながら俺の目を見なくなった熟は可愛かった。 会社では煩く厳しいのにウブな一面が見れて得した気分でした。 もっとエロいことを聞いてやろうと思い
俺「旦那さんとのエッチで逝くのはどっち?」 熟『えッそれは嫌だよぉ想像にお任せします。へんな質問、もう止めよう?』
俺「分かったから最後の質問にするから、ちゃんと答えてよ?」 熟『ん~内容によるけど…』 俺「今の下着は何色?」 熟『えッ、一応ピンクかな?』 俺「かな?って何?覚えてないの?」 熟『ん~』と言ってスカートのウエスト部分を引っ張って覗いているので 俺「見せて!見せて!」と身を乗り出した。すると 熟『ちょっと!ダメだよ。酔って変態になってる。それより、今日○○くんって勝負パンツ穿いてるって言ってなかったっけ?男の人にも勝負パンツってあるの?』そのことを半分忘れてた俺は 俺「当然あるよ。今日のは新品で凄いよ。」 熟『へえちょっと見せて』 俺「どうすんの?」 熟『良かったら旦那に買ってあげようかと思って』また旦那かよ…どれだけラブラブなのか、誘った相手が悪かったか…と思いつつ 俺「恥ずかしいから帰りの車の中で見せてあげるよ」 熟『OK、じゃあーもう出ようか?』と焼き肉屋を出て車に。
車に乗り込み熟は早速 熟『○○くん見せてみなよ』と命令口調。俺は 「先にそっちが見せてよ」と言うものの土曜日ということもあり駐車場には焼き肉屋に入ってくる車もあり 熟『えーここでは恥ずかしいよ。私のおばさんパンツなんて見ても意味ないよ』 俺「じゃあ無理!」 熟『ケチ!』これじゃ話が終わると思い 俺「じゃ見なくてもいいから触らせて」と同時に助手席から手を伸ばし熟の太ももに手を置いた。俺の手を払うこともなく運転をしながら 熟『ちょっと!』というだけで俺は熟のスカートの中に手を入れた。
会話も無く走る車内で手を奥へ運ぶ。熟の脚は少し広がったようにも見えた。時折、街の灯りで車内が照らされるが熟のスカートは完全に捲れ少しあらわになっている下着は俺の手で隠れてる状態。 それに気付かない熟はひたすら運転に集中していました。
熟のムチムチな太ももに俺のものはフル勃起。右手で熟の敏感なところを触れる度に太ももにピクッと力が入っていました。どこで気付いたのか信号で止まったときに 熟『コラーちょっと触りすぎ!』と捲れたスカートを直し始めた。俺は 俺「もう我慢できないよ」と熟の手を取り俺のものをパンツの上から触らせた 熟『えー触りながら何考えてたの?』 俺「○○さんとのエッチしてるところ」
信号が変わり走り始めると同時に熟の手は俺のものからハンドルへ。 運転しながら 熟『想像するのは勝手だけど、もう無理だよ』 俺「何が無理なの?」 熟『だから、この前みたいに…』 俺「だって、この前は暗くて、よく分からなかったよ」 熟『暗くて良かったじゃん。もうすぐ40の体なんて恥ずかしくて見られたくないよ。』 俺「それは俺が見てから決めてもいいんじゃない?」 熟『ダメだって』 俺「俺、会社へ入ったときから○○さんのことが好きでした」 熟『はいはい、ありがとうね。○○くんも、若い良い人を早く見つけないとね』 俺「…」
熟にバカにされ子供扱いされてるようでショックでした。
<続く>
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