牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:36
大学1年の時、バイトで大型商業施設の中に新規オープンするファッションショップの商品搬入に行った事があった。
オープンの前々日の話です。
バックヤードにあるストックルーム(商品在庫などを置いて置く部屋)の商品整理などを手伝う事になり、ショップのスタッフで本部から来ている20代後半のちょっと小柄なお姉さん・・釈由美子に似ていた・・のお手伝いをする事に。
由美子(仮名)さんと約10畳位の部屋で作業。 冷房が効いていたが、作業を始めるとうっすらと汗をかく位だった。 由美子さんもタンクトップにデニムのショートパンツ姿に。
ランニングシャツに近いようなタンクトップからは、 黒いブラの紐が見えており、谷間もくっきりと見えていた・・
なかなかいい乳、Dカップ位!・・ スタイル良く、脚もほっそりとしたナマ脚だった・・ で目のやり場に困った。
由美子さんがつけている香水の匂いもヤバイ! そして・・由美子さんが商品を運んでてよろけた。
俺はすぐ側にいたので支えた・・ 偶然に後ろから抱える様な体勢で手が乳に!
「あっ、ごめんなさい」と慌てて離した。 「あっ、いいのよ、ありがと」 と由美子さんは言ったが、二人だけの密室で何か気まずい空気が・・。
間近で嗅いだ香水とシャンプーの匂いで頭がクラクラ。 手に残る由美子さんの乳の柔らかくて意外と大きかった感触に股間がムズムズ。
仕事に集中しようとすればするほど、由美子さんの黒いブラに包まれた乳を想像してしまい・・ボッキしてしまった。
由美子さんに悟られまいとする振る舞いがかえって挙動不審に・・ 俺のボッキに気付いた由美子さんが、突然背伸びする様にキスしてきた。
あっけに取られてる俺に、 「仕事に集中出来ないでしょ?そんなんじゃ?」 と艶かしい顔で俺を上目遣いで見上げながらボッキした股間を触ってきた。
「お姉さんに任せてぇ」と俺を椅子に座らせ、俺の股間の間にひざまずいて、 ジーパンから俺のボッキチンコを取り出して咥え始めた。
誰か来たら!とヒヤヒヤだったが・・ この部屋は、更衣室も兼ねており、オートロックで鍵がないと外からは開かない。
鍵を持ってたのは由美子さんだけだった。 激しくはないが丁寧なねっとりとしたフェラでキモチいい。
あという間に由美子さんの口の中に射精! 最後の一滴まで唇で扱いて吸い取ってくれた。
ジュルっと吸い出される感触がすげぇ~気持よくて何度も射精。 口の中の精子を美味しそうにゴクリと飲み込む由美子さんがエロかった。
何とかおさまり・・次の展開を期待したが、応援のスタッフが合流したので・・ 二人共何事も無かったように作業を続けた。
そして・・バイトが終わり、帰り際に由美子さんからメモをこそっと渡された。 『今日は、7時に終わる予定だから電話ちょうだい』と携帯番号が書いてあった。
1時間位あったので期待に胸とチンコを膨らませながら時間をつぶし、 7時過ぎに電話し合流。晩御飯をご馳走になり、そのまま・・ ホテルへ連れてかれて3回セックスしました。
「疲れた身体には、激しいセックスが一番」と由美子さんは激しかった。 俺は童貞ではなかったが、由美子姉さんのリードでへとへと。
「ゴムは嫌い」と言われ、ナマで中にも出させてくれました。 大人のイイ女のセックスは、エロい。 腰の動きが絶妙でクイクイッと俺の突きに合わせてきた。
期待してたが、翌日はオープンの前日で由美子姉さんは、ほぼ徹夜。 由美子姉さんはオープン日の夜には帰ったため、逢えなかった。
あのエロい体とエロいセックスを思い出すと股間がいつも熱くなった。
半年後位に・・隣の街でも新規オープンがあり、由美子姉さんも来ており連絡があった。毎晩(3日間)セックスの相手をさせられました。
最後の夜は俺が主導権を握り、由美子姉さんを責めて何度も逝かせれたので・・ 何か征服感みたいなのを感じ嬉しかった。
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