牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:38
私達は45歳と42歳の結婚20年目の夫婦です。 子供に恵まれなかった私達はそれなりに幸せに暮らしています。 妻、幸代は40代になりましたが子供を産んでいないせいか、30台の若さと美貌を保っていました。 一人で出かけた時など若い男性に声を掛けられる事が何度もあったようです。 そんな妻との性生活は結婚20年たった今も週に1~2度はありますが、倦怠期をむかえた私達は当然、普通にセックスしても燃えなくなっていました。 以前から、私は妻に別の男を経験させたい願望があったのです。 若い男性に声を掛けられた夜などはベットで前戯をしながら勝手なシナリオを妻に聞かせます。 妻も私の話すシナリオに浸っていきます。 妻に挿入する時も『奥さん、入れますよ。』と芝居じみたセリフで妻を責めます。 『ダメ、主人に叱られちゃう。入れないで・・・』とヒロインになったつもりのセリフです。
「奥さん、本当は入れて欲しいんでしょう?今までにも御主人以外の男を経験してるんじゃないの?」 「そんなことない・・・結婚する前はあったけど・・・」
「本当に?別の男とセックスしてみたくないの?正直に言わないと入れないよ。」 「いや・・・入れて・・・男の人としてみたいの・・・」 私はたまらず妻に挿入しました。
「ああっ~入った。いいっ・・・いいっよぉ・・・あのね・・・この頃、昼間にHしたくなる時があるの・・・あなたに洗脳されちゃったのかなぁ?」
「そんな時はどうするの?」 「アソコを触っていると気持ちよくなって、あなた以外の男を想像してオナニーしてしまったの・・・恥かしいわ」 「そうなんだ・・・経験してみたい?他の男を?」 私は妻に挿入を繰り返しながら尋ねました。 「・・・ああっ・・・あっ・・・あなたがしてもいいって言ってくれたら・・・してみたい・・・いいの?Hしても・・・いいっ~いいよぉ~」 「・・・Hしたことを話すんだったらいいよ・・・逝きそうだ」 「・・・私も逝っちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・イ・ク・ッ~」
私達は同時に逝きました。 興奮のためか私達はセックスのあとも全裸で舌を絡めた激しいキスでお互いを求め合っていました。
「・・・ねえ・・・いいの?本当にいいの?・・・」 「・・・男の事?・・・」
「・・・うん・・・」 「誰か男を考えてみるよ。全然、知らない男ってわけにもいかないし・・・」 「・・・そうね・・・あなたの友達でも会社の人でも私はいいわ・・・」 「そうだな・・・」
いざ、考えてみると適当な男性は思い浮かびません。 ネットや出会い系で探そうかと相談している時に妻の5歳下の妹(友子)が入院したのです。
妹夫婦は私の家の近所に住んでおり37歳同士で小学生の子供がいます。 夫婦で見舞いに行ったおり妹から家事をお願いされた妻は快く引き受けたのです。 妹の夫(明くん)は自宅で建築関係の図面を書く仕事をしています。 その夜、ベットで妻をバイブで責めながら提案してみたのです。
「明日の朝から手伝いに行くんだろ?」 「・・・そうよ・・・アアッ・・・いいわ・・・」
「明くんを誘惑してみたら?」 「ダメよ・・・妹の旦那なんだから・・・」
「そうかなぁ?よく考えたら最適だと思うけど・・・いつも、家に遊びに来たら幸代の身体を厭らしい視線で見てるよ」 「・・・あなたも気がついてたの?・・・私も明くんの視線を感じてアソコが熱くなってたの・・・」
「・・・明くんのチンポでこんなふうにしてもらったら?」 バイブを激しく出し入れしてみました。 「あ~んっ・・・イイッ~いいの?明くんとHしても?」
妻は明くんとのセックスを想像して興奮しているようです。
「・・・いいよ・・・幸代から誘惑するんだよ。夜、ベットで報告する事、いいね。」 「・・・わかったわ・・・Hな格好で行って誘惑してみる・・・ねえ・・・入れて・・・欲しいの・・・」 明日の事を想った二人は激しく燃えたのでした。 翌日、仕事から帰った私に妻は抱きついて唇を求めてきます。
「・・・あなた・・・我慢できない・・・」 スカートを捲って下着を下ろし、テーブルに手を着いて腰をふります。
「・・・はやく・・・入れて・・・」 そんな妻の姿を見て勃起したチンポを入れました。 「・・・アアッ・・・いいわ・・・」
「今日はどうだった?」 「・・・今日はね・・・思い切ってミニ穿いてブラが透けて見えるブラウスを着ていったの・・・んっ・・・んっ・・・そしたら明くんったら厭らしい目で見つめるのよ・・・熱くなちゃたの・・・ズボンの上からも大きくなってるのが分かったわ・・・一日中、見られて・・・」
「Hしなかったの?」 「・・・うん・・・」
「明日も行くんだろ?」 「・・・そう・・・」
「いつ、セックスするか楽しみだね。妹の退院が先だったりして・・・」 「・・・そうね・・・」
チンポを抜くと妻が淋しそうに笑って振り返りました。 毎日、明くんを誘惑する妻ですがなかなか進展しないようです。 ベッドで報告する妻も『無理かな?』っと落ち込んでいました。
でも、その日は突然やってきました。 会社から帰った私を玄関で迎えた妻は『ベットに来て・・・』と寝室に向います。 ベットに腰掛けた私のズボンを脱がせチンポを咥えました。
「・・・今日ね・・・Hしたの・・・」 「・・・そう・・・良かった?・・・」
「・・・うん・・・朝ね・・・いつもの様にコーヒーを一緒に飲んでたの・・・飲み終わったら明くんが「キスしてもいいですか?』って聞いてきたの・・・『いいわよ。友子に内緒ね。』って言ったら、キスされてベットに連れていかれたの・・・いつも帰る時間までベットで・・・」
妻はチンポを咥え頭を前後に動かして途切れ途切れに話してくれました。
「さすが・・・若いね・・・朝から3時までセックスされたの?」 「・・・そうよ・・・友子の体調が良くなかったからずいぶんしてなかったんだって・・・」 二人とも全裸になって妻に挿入しました。
「明くんのは大きいのかい?」 「あんっ・・・あんっ・・・大きかったわ・・・硬くて・・・明くんに跨って腰を振らされた時なんか・・・子宮を突き上げられたように感じて逝っちゃったの・・・もっと・・・もっと・・・激しく突いて・・・」
「明日もしたい?」 「あなたが許してくれたら・・・」
「友子ちゃんが退院するまでならいいから・・・」 「ありがとう・・・あなた・・・」
「友子ちゃんが退院したら連れて帰ってくる男とさせるからな」 「・・・うん・・・誰にでも抱かれるわ・・・」
その夜をさかいに妻は私の奴隷になりました。 私の連れて帰る友人や会社の同僚、知人を相手に厭らしい行為を繰り返しては乱れるのです。
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