牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:39
私(30歳)にはエリ(22歳)というメル友がいます。
会ったり写メ送ったりはしないんですが、メールエッチとかテレエッチとかを1年くらい続けています。
といってもエリをレイプした話ではないのです。
先週の仕事帰り22時頃、そんなに混んでない電車に乗っていると花火帰りらしい浴衣姿の女子高生風が3人乗ってきました。
そのうち2人の子は美人系で、特に一番背の高い子は170cm近くあり、体つきも大柄で美味しそうなスタイルでした。
私は座ってて、彼女たちはすぐそばのドア前に立ってお喋りしてました。
ムラムラした私はエリにメールしました。
『今、目の前にすげえ美味しそうな浴衣女がいる。ヤリてえ~』
エリは仕事終わって家だったらしく、すぐ返信来ました。
『もうエッチなんだから~。痴漢したくなっちゃった?』
エリはMで、私達はよく痴漢とかレイプっぽいイメプレでやっています。
だからこのアブノーマルっぽいメールにもエリはちゃんと応えてくれました。
エリも背が高いと聞いてたので、
『エリみたいな大柄の子だよ!50cm前にいる。マジそそる~』
そんな変態メールをされてるとも知らず、明るくお喋りする浴衣たち。
まず1人(あんま可愛く無い子)が降り、会話から大柄の子が次に降りてしまう事が判明。
そこで悪戯心が芽生えました。
(この子ちょっと後尾けてみちゃおうか!別にナニをしようというわけではないけれど、ちょっとアブノーマルっぽい事をしてエリにメールをして2人で興奮し、今夜のテレHで盛り上がろう)
ただのヘタレリーマンである私にとっては、その子を駅の周りでちょっと尾行するだけでも大興奮に思えました。
早速エリにメール。
『ちょっと~ホントに?ヤバイよ~』
『平気だよ。そんな接近しないって』
2人ともそそるのでどっちの子を尾けるか迷ったのですが(もう1人はギャル系で黒い肌にピンク浴衣がそそる)、ギャルはもし見つかったらうるさそうだったので、やっぱり大柄の水色浴衣にしました。
自分が降りる駅よりも3つ前でしたが、水色と一歩に降り、10mくらい離れて改札を出ました。
そこで歩きながらメール見る振りして後ろ姿を写メ。
迎えはなく、1人で線路沿いを歩いていきます。
時々携帯を見りして歩く速さは遅め。
私も妙な興奮に包まれながら、エリにさっきの写メと実況をメールします。
『いま角曲がった人すくない』
『国道のほうのみちいった』
(歩きながらなので文も適当です)。
エリも
『ウソ~もうヤバイって・・・』
『あたしも凄いドキドキしてきた・・・ヤバイよ~』
やたらヤバイを連発しますが、結構興奮してくれてるようです。
そろそろ潮時かなと思った頃、国道に出ました。
かなりの交通量でうるさいですが、両側は畑とか夜は閉まってる店とかで人はいません。(田舎なので)
浴衣娘は国道沿いを歩いているのですが、歩道が狭いので時々店の駐車場内を歩いたりもしてます。
これって・・・。
『なんか犯せそうな気がする』
『え!?冗談でしょ?落ち着いて、ね?』
『すげえ興奮してきたマジやるかも』
興奮で頭の中が真っ白になりつつも、凄い冷静な自分もいた。
浴衣娘が大型ベビー用品店の駐車場の、車から見えにくいところに来た時、私の体は動いてました。
後ろから覆い被さるように押し倒しました。
浴衣娘は大きな悲鳴は上げませんでしたが
「・・・え!?ちょ!?なに!?うそ!?」
と混乱した事を口走りました。
私は手首を捻り上げ、
「騒ぐと殺すぞ、仲間もいるぞ!」
と低く言うと、明らかにビビッたのが伝わってきて抵抗が弱くなりました。
そこでは万一歩行者が通ると気づかれると思い、腕と腰を掴んで引きずるように店舗の裏側に連れて行った。
その途中、自分の携帯を出してワンタッチダイヤルでエリに電話をかけました。
エリはすぐ出たようですが、私は話しかけず浴衣娘を壁に向けて立たせ、携帯はそばに置きました。
エリの声が何か聞こえますが、何を言っているかは聞こえません。
私は浴衣娘の後ろから抱きつくようにして、右手で胸を左手で太ももから下半身をまさぐりました。
大柄のムチムチした体が堪りません。
すぐに浴衣の中に手を入れ、上下の下着をずらして触りまくりました。
浴衣娘は大声は出さないものの、
「いやっ・・・待って・・・ちょっと・・・お願い・・・」
など何か言い続けています。
私も
「あ~この体」
と言いながら浴衣の尻にズボン越しのモノを押し付けてます。
それらの声や物音を聞いて状況を把握したのでしょうか、エリの焦ったような呼びかけが聞こえます。
浴衣娘も気になるのか、体をよじらせながら携帯に何度か視線を向けてました。
うなじにキスしながらクリを集中して弄ると、だんだん割れ目がヌルってきました。
急いでズボンのチャックを下ろしてモノを取り出すと、浴衣娘は気づいたようで今までになく抵抗してきました。
大柄なのでなかなか厄介でしたが、決して肉体派では無い私なのにいつになく力強く押さえつけ、浴衣を捲り上げてモノを当てました。
そしてわざと携帯のエリにも聞こえるように
「入れるぞ!」
と言って一気に挿入しました。
携帯の向こうから
「ひんっ・・・!」
というような黄色い声が聞こえたような気がしましたが、すぐに浴衣娘の
「・・・んやあぁぁっ・・・うそっ!?」
という声にかき消されました。
それからは興奮して夢中で腰を振っていました。
途中で浴衣娘の気配が変わり、重心が後の私の方に傾いたかと思うと、ガクガクッと腰が落ちました。
脱力して立たなそうだったので、少し離れたところの段差に手を付かせて四つん這いっぽくさせ、携帯は手を付いてるすぐ横に置きました。
脱力した浴衣娘は手を曲げて上半身を段差に突っ伏してしまったので、娘の顔のすぐ横に携帯が。
私もピストンしながら浴衣娘に覆い被さり、顔を近づけると携帯の声が結構聞こえます。
明らかにエリはオナニーしています。
しかもかなり夢中で。
今までしたテレエッチより一心不乱という感じです。
思わず、
「興奮するだろっ!!」
と叫ぶと、
「ひんっ・・・はぁはぁ・・・興奮するぅ・・・」
とエリの声。
訳が分からない様子の浴衣娘の表情と荒い息に、私も限界が近づきます。
「出すぞっ・・・中に出すぞっ!」
と、いつも必ずエリとのプレイで言ってる通りの台詞を現実に。
浴衣娘は
「え?・・・いや・・・待って・・・!」
と言いながら力ない抵抗。
夢にまで見たシチュエーションに大興奮し、
「駄目だっ・・・妊娠しろっ・・・」
娘は何かを訴えるように、
「待って・・・待って・・・」
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