牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:42
中学の時ですが、塾講に女子大生がいました。 志望校には入れそうにない俺を見かねて、 塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど 内緒で夏休みに先生が教えてあげようか?と言ってくれました。
先生は1人暮らしだった。毎日、真面目に勉強し、ある日、「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」 「できたら、ご褒美は?」「ん?」「手繋いでくれるだけでいいよ。」 「そんなんで、いいの?そんなの必要?」「俺のやる気が出るんだよぉ~」 「そうなの?ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。 「次、教えてくれるときでイイヨ。」「じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」
しかし、勉強どころじゃなかった。 横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。 大きい方じゃないけど片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。 今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。 次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは?」「そんなの。ダメだよ。」即答。 「ココで良いからさぁ」と頬を指さす。 「エー!!もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。
でも、笑顔だし、もう1押し。
「昨日と違って、一瞬だぜ~いいじゃん。」 「う~ん。。。」困った顔だが、「お願い!」と手を合わせたら 「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。 「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。
次の日は塾の夏期講習初日。 俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、やっぱり、つい先生をみてしまう。 今日は白いブラウスに紺のタイトだった。ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。 公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。 先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰た。
怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。 昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。昨日、勝手にしたでしょう?」 と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとしたが「えー!!やる気でないよ。」 「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。その分、イイ点とって貰わないとね」 「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて 「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思うし、先生、中高と女子校だから、よく分からないんだけど、本当に好きな子ができると思うよ」 「そんなこと絶対ない!好きなんだ。」とイイながら。先生を壁に追い込んだ。 「チョット、どーしたの?」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。 「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。 「○○くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。 手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。 もう1度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。 もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。 「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。 ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。 今思うとBカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。 「○○君、お願い。。。」余計に、燃える言葉だった。 胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。 でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。 先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。 同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。
ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」 諦めて力が抜けたのが分かった。胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。
先生のこらえている声が聞こえ始める。 両手で足を広げて、パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ!う~ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。 パンツを脱がしにかかる。先生の○○を始めてみた。 もう1度、舌で、舐め回す。先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが 声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった
俺のものを出した。「先生、入れるよ。」先生は何も言わなかった。 初めて入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。
「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。
その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は思い切って俺から話しかけた「先生、イヤだったの。。。」 「えっ。あー。。。というより。。。中学生とだなんて。。。」 「男の子って、小学生以来、知らないから。。。子供だと思ってて。こんな事になるなんて」と、完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」「うん。。。」 「勉強は、教えて貰えないの?」 「そんなことないけど。。。今日は、終わりにしようね」 「じゃ、明日、来るよ。」「うん。分かった。」と帰った。 これが、俺の初体験です。
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