牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:43
高○生Y美1X歳と知り合った。 Y美は後輩の彼女で、顔見知り程度であった。
オレはこの頃、購入料金と通話料が安くなり始めた携帯電話を持っていた。 当時の携帯電話は家庭用電話の子機程の大きさで、まだ服のポケットに入れて持ち歩くといった代物では無かった。
ある日Y美とコンビニでばったり会った。 その時、Y美は制服姿でとても可愛らしかった。 オレはY美が後輩の彼女だった為、紳士的に接していた。 Y美がオレの携帯番号を聞いてきた為、オレは深く考えずに教えた。
その次の日に、Y美が電話をかけてきた。 後輩に悪いと思っていたが、昨日電話で別れたらしく、オレは気兼ねなくY美とカラオケに行く事にした。
Y美とオレは歌いまくった。 そして自然にエッチな会話をするようになっていった。
「オレはすけべな男だから、このままだったらヤラれちゃうよ」 『○○さんなら良いよ』 「ホントに?」 『でも、できれば付き合いたい』 「じゃあ付きあおう!」
オレはY美を自宅に連れ込んだ。 しかし、Y美は生理中だった。
『今日、ケチャマンだから口でしてあげる』
そう言ってその日はお口を堪能した。 テクニックが未熟で、果てるまでは行かなかったが、愛情のこもったフェラを思い出し、その夜一人で自家発電をしていた。
Y美はオレのジュニアの大きさと堅さに惚れ惚れしていた。 きっと今までの彼は皆、租チンだったのだろう ・ ・ ・ 。 Y美にとって、オレは3人目の男性だったようだった。
生理が終わった頃、Y美を学校まで迎えに行った。 制服のまま自宅に連れ込み、抱き合った。 オレはキスをしながら巧みにY美の制服を脱がしながら自分も裸になっていった。 あっという間にY美は下着だけの姿になってた。
Y美はFカップはあろうかというオッパイをブラで窮屈そうに包んでいた。 そしてお尻は小さくは無いが、引き締まった形の良いのが下着の上からでも解かった。
キスに夢中でいつのまにか下着姿になった。 そのあまりの手際のよさにY美はびっくりしていた。 ブラを取ろうとすると、Y美は拒んできた。
聞けば、乳首が他人と違うのが恥ずかしく、誰にもまだ見せた事がないとの事だった。 構わずブラをり去ると、そこには大きな張りのあるおっぱいと、陥没した小さな乳首があらわになった。 オレは黙って、乳首に吸い付いた。
乳首を吸い出すように愛撫していると、小さな乳首を少し出っ張らせる事が出来た。 「ほら、乳首が出たよ」 オレはそう言ってさらに乳首を愛撫した。
Y美の股間に手を忍び込ませると、下着の上からもわかるくらいしっとりと湿っていた。 Y美がよがるたびにショーツを少しずつ下へずらしていって、最後は足を使って脱ぎ去った。
Y美のマ○コを直に触ると、もうそこは洪水状態だった。 愛撫を少しづつ下に持っていって、マ○コをあえてとばして太ももを愛撫した。 Y美は股を開いて俺に秘部への愛撫を催促してきた。
Y美のマ○コは大きかった。ぱっくり口を開けていて、ビラビラは右だけ大きく発達していた。 なかはピンク色をしていて愛液でてらてらに光っていた。
舌と指で愛撫していると可愛らしい声で反応していた。 『あっあっあっあっ ・ ・ ・ 』 全身性感体のように感じた。 中に指を入れてまさぐると、1回目の絶頂を迎えていた。
『入れないでイッたのは初めて ・ ・ ・ 』 オレはすかさずぐったりしているY美の上に覆い被さり、チ○ポをマ○コにあてがった。
しばらくチ○ポでクリを刺激し、指でマ○コをイジメていた。 そうしてY美は2回目の絶頂を迎えた。 そこで、ようやくオレはY美の中に挿入した。 少しづつ、しかし確実に オレはY美の中に進入していった。
亀頭がすっぽり入ったところで一旦挿入を中止し、チ○ポの根元を持って円を書くように動かした。 Y美はシーツを堅く握って、激しく喘いでいた。
そしてオレはおもむろに一気に奥までジュニアを挿入した。 Y美は跳ねるように仰け反った。 そして声にならない喘ぎ声を発していた。
Y美のマ○コの締りは普通だった。 中もなんか空洞があるように感じた。 しかし、若い肌はスベスベで最高だった。 張りのある大きな胸を堪能したくなり、下から苛めたいと思った。
「上になれる?」 『うん』
オレはY美を抱えて起き上がり、そのまま後ろに倒れこんだ。 抜かずに体位を替えた事にY美は喜んで、オレにしがみついてきた。 オレは下から突き上げながら、目の前で揺れる十代のオッパイを堪能した。 右の乳首は辛うじて出ていたが、左の乳首はすでに完全に埋まっていた。
ソレをまた弄って出っ張らせながらオレはY美のお尻を鷲づかみにした。 そして少し広げてさらに強烈に下から突き上げた。 Y美は3度目の絶頂を迎えていた。 オレはY美が生理直後だと言うのもあって、中で射精しようと決めていた。
「このまま中でイッてもいい?」
この答えにY美はキスで応えてくれた。 オレはストロークを大きく、そして強く打ち付けた。 Y美はオレの上でくの字になるくらい仰け反った。 そのままオレも上半身を起こして、座位の形になってY美を抱きしめた。
そしてオレはY美の耳元で 「気持ち良いよ」 と、ささやいた。
『ワタシも ・ ・ ・ お願い、一緒にイキたい』 オレはラストスパートに入った。
『また来るっ!』 「オレも来たっ!」
オレはY美の中に大量のスペルマを放出した。 Y美はオレのチ○ポがびっくんびっくんするたび、オレにしがみ付くように感じていた。
結局、Y美とは3ヶ月で別れてしまった。 オレの二股が原因だった。
門限のある高○生と付き合って、めったにSEX出来ないでオレのチ○ポが満足するはずも無く、違う女とやったのをY美にフェラされて勘ぐられてしまったのだ。
Y美曰く『今日は薄い』らしかった。 自家発電をしたと誤魔化したが、それからしょっちゅう携帯に電話が入るようになって、めんどくさくなって別れた。
別れるには勿体無い程の、エロいボディーの持ち主だった。
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