姉のバイブオナニーを目撃して… 【近親相姦体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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姉のバイブオナニーを目撃して… 【近親相姦体験談】

15-06-14 01:43

そんなことより姉のオナニーを見てしまった時の話していいか

家に誰もいない(と思われるとき)時は、進入の際音を極力音立てないようにする癖があるんだけど、その日もしずかに家に入ってリビングに向かったら、姉がAV見ながらごつごつしたバイブを秘部に出し入れしてた。
 
「こういうときどうすりゃいいんだろう、あ、もう一度家に入りなおせばいいんだ」なんて考えながら、玄関に引き返そうとした矢先に姉と目が会った。
何を思ったか俺は「続けて」、姉「ちょっとあんt:」俺「見なかったことにしてあげるからどうぞつづけて」

「俺はなんも見てないから、どうぞお好きにしてくださいー」的なニュアンスのつもりだったんだけど、言ったことをもう一度思い出してみたら「誰にもいわないから俺の前でオナニーしろよ、って意味にも取れるんじゃね?」なんて考えてしまってフリーズ

すると姉は俺の方を見ながら黙ってバイブを秘部に出し入れし始めた。
思ったとおり姉は誤解していた。


誤解されちまった。言っちまった手前引けない。どうしよう
結局俺はどうすればいいかわからずそこに呆然と立ち尽くしていた。
チンコは勃起していた。

しばらくして姉が「んッ」って言いながら体を大きく仰け反らせて果てた。
そんでハァハァ息吐きながら「・・・変態」なんて言われた。
変態はお前だろ、と思ったけど心にしまっておいた。





その後無言で部屋もどり、大きくなった息子を落ち着かせようとしてたら、見計らったようなタイミングで姉が入ってきた。


姉はさっき俺が言ったの真似して「いいから続けて」なんて言ってきた。
俺は「バカ、できるかよ、さっさと出てけよ」って言いながら、慌ててチンコしまったんだけど、姉は出て行かなかった。
んで姉は「チンチンぐらい見せなさいよ」って。

その後沈黙が続いたんだけど、プレッシャーに負けてズボンのチャックを下ろす俺
さっきフル勃起してた息子はもう半立ち状態にまで収まってた。

で、姉は黙って俺のチンコみてたんだけど、その間にどんどん収縮して通常フォームにチンコの変化見た姉は「勃たせてみせてよ」

もちろん拒否した。

そしたら「わかった」と言って姉は部屋から出て行った。

「やっといなくなった・・・」と、胸を撫で下ろしたのも束の間、姉はさっきのバイブ持って戻ってきた。


姉は履いてたジャージを脱ぎ捨てて、俺のベッドの上に横たわった。
姉は指で秘部をいじりながら「チンコ出せよ」って言ってきた。
嫌だ、とまた拒否したんだけど、そしたら「じゃあお母さんに言う」って。

お母さんに何言うんだよ・・・。お前がオナニーしてたの見られたとでも言うのか?という考えがふと頭のなかを過ぎったが、結局俺は煩悩に負けてちんこ出した。

チンコ出したの確認したら、姉はこんどはバイブで秘部をいじり始めた。
沈黙した空気の中、ヴーンヴーンっていう振動音と姉のハァハァって吐息が入り混じってすごいエロかった。未だに鮮明に思い出せる。

少しずつ大きくなっていく俺の息子。
姉はそれ見てなんか満足げな顔してた。
最大時になった時に「大きくなっても皮被りじゃん」って姉がこぼした。
気分がかなり害されたけど勃起は以前止まらなかった。


姉のオナニーはどんどん激しくなってった。バイブがさっきよく深く激しく秘部を突く。
俺は、チンコがパンパンに張って、シゴきたくてしょうがなくてムズムズしてた。

それ見て姉は「オナニーすりゃいいじゃん」って言ってきたから、お言葉に甘えて、ゆっくりとチンコシゴき始めた。

数分後、姉が腰浮かせて、股を大開きにして果てた。

んで俺はチンコしまったら、俺のほうに「あんたイってないやん」って言いながら俺のほうにずいずい寄ってきて、チャック開けられてチンコ掴まれた。

つかまれた時くすぐったかったけど、竿擦られてるうちに大丈夫になった。
口では「ちょ、やめろよ」なんていっては見たけど、やっぱり煩悩に負けて逃げるのはやめた。

3分ぐらいシコシコされて、亀頭の部分はむってされた時にイった。

そん時椅子に座ってたんだけど、とっさに椅子ごと後ろに引いたら机にぶつかっちまって、勢いよくでた精子が姉の顔にかかった。

姉は「うげ、最悪ー」って言いながらティッシュで顔に付いた精子ふき取ってた。俺はただ謝ることしかできなかった。

そういや手の甲に付いた、ふき忘れはペロって舐めてた。かなりエロかった。

んで一通り舐め終わったらもう一度チンコはむってされて、ちんこにくっついてる精液も舐め取ってもらった。
俺の息子はまた興奮しちゃって、またムクムクっと大きくなった。

姉は「うおー、元気だね」なんて驚きながら、もう一度しこしこし始めたんだけど痛かったからやめてもらった。

んで風呂入って来いって言われたから風呂に言ったんだけど、風呂で体洗ってると姉がまた姉がノックもせずに入ってきた。
俺はとっさにちんこを隠したけど、「何を今更w」って笑われた。

そんで姉は始終ニヤニヤしながら「背中ながしてやるよー」なんて言って、やたらとボディタッチを迫ってきた。

さすがにあかんだろ、と思った俺は風呂桶の中に避難したんだけど、もちろん無意味で姉は狭い風呂桶の中にぎゅうぎゅうっと入ってきて、俺の息子の上に座ってきた。
息子に伝わるお尻の感触がとても気持ちよかった。


半立ち状態だった俺の愚息は姉のお尻の感触の心地よさから、またまた大きくなった。
上に座っている姉は「うおおwwまたおおきくなってんじゃんw」って喜んでたけど、欲望に負けた自分がとても恥ずかしかった。

んで体洗いたいから、って浴槽からでたら姉も一緒にでてきて、
姉は「ソープごっこしようよ」とか馬鹿なこといいながら、体に石鹸付けて俺にじゃれ付いてきた。

さっきの如く、初めだけ抵抗したけどすぐに諦めて姉の体を感じた。
前から体をこすり付けられてるとき、意図してかどうかは知らんけど、おなかの部分でチンコを擦られたから射精しそうになった。

暫くソープごっこしてると、姉は「あんたノリわるいねー。いい加減に素直になりなさいよ」って言って俺の手掴んでおっぱいにあててきた。

俺は「わあったよ・・・」って返答して姉のおっぱいもみはじめた。
姉は「そうそうその調子で下も・」なんてもう片方の手を姉の秘部にあてがって来た。
俺は抵抗せずに、適当にいじり始めた。


AVで見たみたいに、おっぱいとかマンコとかいじってたんだけど、それじゃだめだ、もっとこうしろあーしろ、指入れて、乳首いじって姉がうるさいからその通りにしてたら段々姉も(おそらく)感じ始めてきて、
俺もだんだんノってきたから「入れちゃ駄目?」って勇気を出して聞いてみた。

それに対して姉は「姉弟だけどあんたはいいの?」って聞いてきた。
俺がしずかにうなずいたら、「じゃあここ舐めて」っていって姉は秘部に手を当てた。

んでしゃがみこんで目の前で姉の秘部をみて正直グロさにひいたけど、興奮してたから問題なく舐めれた。
石鹸の味が多少してちょっといやだったけど、少し舐めてるとだんだんとそれが人臭さに変わっていった。

風呂場はそんなに広くなく、風呂場の椅子もそれほど高くなかったから舐めてる最中ずっと変な体性だった。
姉にもういいよって言われて立ち上がったときは体がちょっといたかった。


姉は「じゃあ次あんたがすわって」って言って俺を風呂場の椅子に座らせて、俺の肩に手を掛けながらゆっくりと俺の愚息に向かって腰を下ろした。

姉は秘部で愚息の先端を前に横にと倒し、エロマンガでよく見る「入れるよ・・・」という言葉とともにゆっくりと愚息を咥え始めた。

一番奥まで咥えたら姉は一息ついて、「中は絶対だめだから出そうに言ったら言いなさい」っていって動き始めた。

姉の中はとてもきつくてきもちよかった。オナホの中ってこんなんなんだろうな、なんて馬鹿なことを考えて射精を我慢したけど、結局30秒ぐらいで限界が来て、姉に出そうだ、と伝えた。

姉はその言葉を聴いた瞬間に腰をあげたんだけど、ちょっと伝えるのが速すぎたみたいで出せなかった。
まだ大丈夫かもしれない、と思って姉にその旨をつたえたら、「なんだよー」なんていいながら再開してくれたんだけど、2、3回腰を動かしたら果ててしまった。

果てる時にとっさに姉持ち上げたけど、ほんのちょっと中にでてしまった。
姉は「うあー最悪」なんていいながらマンコをシャワーで洗ってた。


その後風呂場からあがったんだけど、「子供できたらどうすんの?責任取ってくるの?ねえ?」と姉に責め立てられた。
罪悪感と不安からマジ謝りしたら、姉は「何マジになってんのよww冗談だよwww多分大丈夫だから安心しなさいw」って慰めてくれた。





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