牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:45
漏れ26歳、彼女いない歴26年。まだ学生。 彼女25歳。部活の後輩で、付き合うのは初めて。処女。
一回、漏れからデートに誘うも、断られる。しかししばらくメールでたわいない関係を続けていたら、ある日、向こうからご飯に誘われる。
もう今後は無いな・・・と 思っていたので、向こうからご飯に誘われたのには驚いた。
ちなみに彼女はU-15アイドルの真奈をもっとたれ目にした感じ。
ご飯を食べたあと散歩して、ベンチに座って話した。 その流れで告白。
彼女は「私でいいの?付き合った事が無いから、こういうのは分からない」と言うも、顔をすごいくしゃくしゃにして笑い、目が見たこと無いくらいきらきらしていた。
そしてしばらく話して、しばしの沈黙のあと、帰ることに。 そこで彼女が一言。「手、繋ぎません?」
人生で初めて好きな女の子と手を繋いだ。 なんか照れくさいような、誇らしいような、そんな気持ちになった。
その後、数回目のデートの帰りに、彼女から本当に好きかどうか分からなくなってきたと言われた。
彼女は泣きそうで、もうどうしていいか分からなくて苦しそうな顔をしていた。漏れもどうしていいか困った。 で、なぜか分からないが、キスできるんじゃないかって直感して、意味不明に「キスしてみようか・・・」って言ってみた。
そうしたら彼女は目を瞑って背伸びしてきて、漏れと彼女はお互い人生初めてのキスをした。
その日はキスの後に帰宅したが、まだ彼女は悩んでいた。 それで後日、別れを言われた。 でも頑張って漏れは引き留め、彼女に精一杯、好きだという姿勢を示した。 そしてまたしばらくデートを何回かして、お互いの関係を育んだ。
その後、デートの際に二人で抱きしめ合っているときに、 「最後まで行きたい・・・」と言ってみた。
彼女は「ええー。緊張しちゃう」 と恥ずかしそうにしてたが、ホテルへ付いてきてくれた。
そしてお互い初めてラブホテルに入った。彼女は興味深そうに色々見ている。そしていよいよ、ちょっと空気が締まり、口数も減り、お互い抱き合った。 そしてとりあえず順番にお風呂に入った。
服は風呂の後もまた着たが、ベッドに座ってお互い抱き合い、 「脱がせていい?」と言いながらついに脱がせていった。
お互い下着だけになり、素肌で抱き合った。 透けるような白い肌がすべすべして気持ちいい。
そしていよいよブラを外した。 彼女の乳首はぷくっと丸く、膨らんだ形。乳輪はこちらが恥ずかしくなるくらいの鮮やかなピンク。
胸を触り、乳首を舐めた。たまらん。 次に、パンツの上からあそこを優しく擦ってみると、次第になんか指先に湿り気を感じた。
パンツの上から股に顔を埋めてみた。夢実現。 でも臭いは想像と違い、あそこってやっぱ独特の臭いなのね。 デーデルライン桿菌のせいだ。
その勢いでパンツを脱がし、間近であそこを見た。 なんと毛がボーボーだ。これは残念。
ちょっとがっかりしながらも、毛をかき分けて割れ目を探す。 なんと!彼女は割れ目がぴっちり閉じており、まるで少女の様だ。 そして指で押し開けると、そこにはこれまた恥ずかしいくらいの淡いピンク色で、小陰唇が殆ど無い、まさに穢れの無い、もっとも美しい輝きがあった。
やった。26年童貞だった甲斐があった。この世界で最も美しいピンク色が自分のものになるんだと思った。
彼女は毛がかなり多かったが、このぴったり閉じた割れ目とピンクは他にはなかなかいない。
指で触ると、「痛い」と言われた。 しばらく軽く触り、ついに口で舐めてみた。 口が触れた瞬間に「なんか痛い・・・」と言われたが、彼女の穢れない初めての淡いピンク色を、短時間であれ、舐めたという事実に充足した。
しかしこの後、悲しいことに、精神的充足や疲れが大きく、ちんぽが経たない。加えて、今思うとEDだったのかもしれない。
ちんぽをあそこに押しつけるも、入らず。ただ、彼女が 「気持ちいい・・・」 と消え入りそうな声で一人背をよじらせた姿に、自分もついに女性と一つになろうとしてるんだ・・・という思いが湧いた。
結局、彼女の毛や、そもそもの狭さ、漏れのEDちんぽのせいで俺は入れられずショックを受けたが、彼女は精一杯励ましてくれ、彼女と裸でお互いの素肌を感じ合ったのは良かった。 その日からしばらくして、彼女と旅行に行った。ここでもちょっとEDな漏れのちんぽと、彼女の初セックス対する恐怖感、狭いあそこのせいで入らず。
しかし、抱き合いながら、「これ、舐めてみる?」と彼女に促してみた所、彼女と2回目にして人生初フェラ。 初めてにしてはそこそこ上手いと思った。
でも何より、彼女が俺のちんぽを可愛い唇で咥えて、時に舌を出して舐めている姿に興奮した。
また別の日。この日は漏れのちんぽがそこそこ元気だったので、頑張って入れてみた。彼女もかなり濡れやすくなり、小指はゆっくり全部を飲み込んだ。 すごい狭い。 ちんぽは、ついに先っぽが入った。 しかし、ほんとに先っぽの方だけ入ったとこでつっかえが。 体重掛けても全く進まない。そして亀頭が挟まれたような痛み。これは無理と思い、この日はここまで。 でも少し入ったので、進歩。
そしてまた別の日。正常位だと彼女が怖がったり、足がつっかえたり、漏れのちんぽがその間に萎えるので、騎乗位で行ってみた。 寝た姿勢でびんびんになったちんぽを、お互いで頑張っていれる。位置が見づらいし、なかなか上手く行かないが、彼女が痛いと言いながら頑張る。
そしてついに「つぶっ」っという感じで、何かスポンジを裂くような、張り付いたのりをはがすような感触。しかし萎えたり、抜けたり。
しかしこれを数回繰り返し、ついに彼女が腰を完全に下ろし、漏れの上に座った。
でも漏れは感触が無い。彼女の体重ばっか。 しかもちんぽはふにゃってる気がする。でも彼女は痛みと気持ちよさが同時に来てるらしい。
彼女が「自分だけ気持ちいいなんて嫌だよ」というので、腰を動かす。でも感触無し。そのまま正常位に移行し、腰を振る。
ちんぽは相変わらずちょいフニャ。でも擦ってると、固くなりそうな感触。入り口あたりがこりこりして、このまま腰を振ってれば逝けそう。
「一つになったよ!」と名前を叫びながら猛烈に腰を振った。 しかし彼女が「痛い・・・」と言い、呼吸も苦しそうなので、この日はこれにて。
感想としては、これから慣れればちんぽ固い状態でできると思うので、もっと気持ちよくなると思う。
ちんぽ自体の気持ちよさは、もしかしたらオナニーの方がコントロールできるので気持ちいいかも。でも、お互いがお互いを思う気持ちのみを持って、抱きしめて一心同体になるのは堪らない。
いつか彼女の中でイッて、お互いもっともっと気持ちよくなりたいと思う。
ながながと体験記を書いたが、藻前らも頑張っていい女性を見つけろよ! 愛は最凶!最狂!最強!
おまけ ちなみに最初は軽いキスだけで、舌いれようとしたらビクっとした彼女が、いまや自分から「私が◯◯くんの手助けしてあげる」って、ねっとりぶっちょりじゅるじゅるのキスしてくれるよ。信じられない。 やっぱ愛って良いね☆
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