息子の家庭教師と俺の妻 5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の家庭教師と俺の妻 5

15-06-14 01:45

すみません。ホント忙しくて書き込みできませんでした。
12日から休むのですが、自分の休みの分、部下に休ませる分、上司が10日近く休む分と、もう仕事がたまってどうしようもなくて。
旅行に行く前に明日には何とかちょっとだけでも書き込もうと思うんですが、もうスレも残り少ないですし、次スレをどなたかご用意いただけるとありがたいです。
本当にすみません。

そして一応、レスですが、>>975さんのご意見が物議を醸し出してるようですが、自宅があまり歓迎できないならあっちか外に泊まる選択はあるのかなと、私なりには思いましたが。
そして「ごめんね・・・」も私の文章がヘタなものでしょうがないのですが、そんなに悲壮感とか覚悟のトーンじゃなかったですね。
むしろ「…」のあとに(テヘ)って入れた方が近いような。ああ、やる気満々だなくらいに感じました。

>>
どこかのタイミングで言ってみようかなとは思ってます。

>>
実はそれが私の今回のテーマでもあります。
しばらく泳がせて、最後にどう反応するか。実はそこが私なりの今回の書き込みの最終話にしようと思ってるイベントです。


新スレ立てありがとうございます。前スレ725です。
明日はロングドライブだというのに、こんな夜更かしです。いや、彼か妻に運転してもらい、私は後部座席で寝てるとしましょう。
さて少しだけ続けます。残りは旅行のあとで。





情熱的な二人のキスが続き、このままソファーで始まるかなと思いきや、妻が「じゃあ、軽く何か作っちゃうね」といったん身体を離しました。
彼も、「うん。さすがに腹減ったよ」と応じました。しばらく、彼がテレビを見て、妻がキッチンに入る映像。
ビデオはソファーしか映らず、ダイニングでの食事は映りませんが、ビールでも飲みながら、何やら楽しげに談笑しつつ食事をしています。

食後、二人が再びソファーに移ってきました。
彼が妻の肩を抱きながら、ロックグラスを傾けています。まさか、私の秘蔵のヘネシーXOじゃあるまいな?あとで量を確かめてやるなんて思っていると、

彼 「なんか不思議だね。あの憧れの彩子が俺のものになって腕の中にいる」
妻 「さっきから言ってる。でも、なんか自然な感じでくっついたよね。私たち」。私の陰ながらの努力が知られることはありません。

彼 「子・・・」。妻を抱き寄せ、キス。そして胸に顔をうずめます。ゆったりとしたキャミソールに着替えた妻の胸があらわになります。
硬く立った乳首に彼が舌を這わせるのが、遠めの映像にも分かり、妻の淡い吐息が聞こえました。

妻 「上、行こう・・・」 
彼 「ああ・・・」

二人が肩を抱き合ってリビングを出て、リビングの照明が落とされました。

さて、ここで寝室のビデオかと、もうひとつの録画ファイルを立ち上げ、午後10時頃まで先送り。しかし、暗いままです。11時までまわしても暗いまま。
もしや・・・
無関係と思われた息子の部屋のレコーダーを取り出しました。はじめはろくに見ませんでしたが、録音ファイルが存在することを示すメッセージがディスプレイにあります。

確かに、3日22時過ぎに2時間ほどの録音ファイルがあります。
こっちか・・・と、再生を押しました。

妻 「えー、こっちなの?嫌よ。寝室にして」
彼 「ダメだよ。今日は言うことを聞くって約束だよ」

妻 「そうだけど・・・。やっぱり嫌。やめよ。ユウキの部屋でなんてできない」
彼 「彩子はユウキの母親で、俺はユウキの家庭教師だからこそ、ここでする意味があるんじゃないか」

音声だけですが、彼が妻の手を引っ張って息子の部屋に引き込む情景が浮かびます。

妻 「集中できないよ。こんなの・・・」。ぶつくさ言う妻の口が塞がれました。「ん、ん・・・」と妻の声から、彼がキスで黙らせているようです。
彼 「息子の部屋でキスしちゃったよ」。
妻 「今のは無理やり・・・ん、ん、ぁぁ・・・」

しばらく、妻の吐息。しだいに熱を帯びてきます。彼の指が妻の性感帯を刺激しているようです。
「ぷふぅ・・・」と唇を離す音。ギシっと学習椅子に腰かける音。

彼 「ほら、こんなになってるんだから」
妻 「もう・・・」。ぴちゃぴちゃと、舐め、しゃぶる音が聞こえます。言わずもがなの状況のようです。

彼 「ユウキ、お前のお母さんがお前の椅子で俺のちんちんしゃぶってるぞ」
妻 「そんなこと言わないで」

しばらく妻が彼に奉仕する音が続きました。10分近くでしょうか。妻がこんなに長くフェラするなんて悔しさと驚きで胸が張り裂けそうです。
しかし、本当に胸をえぐる展開はすぐに始まりました。

彼 「ほら、じゃあ、こっち」
妻 「え、本当に嫌よ。隣いこ」。一瞬揉み合い、ベッドにもつれる音。

彼 「嫌だ。今日は絶対に、ここで彩子を俺のものにする」
妻 「ダメなのに・・・ぁぁあ・・・」
キスする音、乳首を吸う音、「彩子、彩子」という彼の声。妻も「○○君、ダメなの。ダメだってば…ぁあ・・」と声がしだいに潤ってきます。


彼 「ほら、もう息子のベッドで裸になって組み敷かれてるよ。彩子、今だけでいいから、俺のこと『先生』って呼んでよ」

凄まじい衝撃です。可愛い息子の部屋を汚す二人に怒りが湧く半面、彼の意図に妙な共感を覚えるのです。

そうです、これこそ、私が学生時代に果たせなかった、家庭教師先の母親とセックスするということなのです。
見込み以上の彼の働きが彼への怒りや憎しみを完全に洗い去ってしまいました。


妻 「先生・・・、ダメ」。妻も相当の役者ぶりです。彼のリクエスト通りに、息子の家庭教師に身体を捧げる母親役を演じています。
彼 「彩子、入るよ」。
妻の「ぁ、あぁ・・・」という緊張が解ける声が彼の侵入を示していました。


今日二人が交わるのはこれで何度目でしょうか。しかし、私としてはついに初めてその瞬間、その場面を聞くことができました。
彼の「彩子、彩子」と妻をよばう声が聞こえます。妻は「先生、先生、気持ちいい、気持ちいい」とそればかり連呼しています。

ほどなく、妻が「ぁ、ぁ、ぁ、ん・・・・・」と声を震わせました。イカされた証拠です。彼は間髪いれず「ほら、足伸ばして。後ろ向いて」と体位を変えて、なおも妻を攻め立てます。
次第に妻は、「○○君、○○君」と演技を続けられなくなっていました。

彼 「どう?彩子の気持ちいいところに届いてる?」
妻 「届いてる。いっぱい届いてる!」

彼 「旦那よりいいの?どっちがいいの?」
妻 「○○のが、ずっと、っぁぁ、いいの。気持ちいぃ」

ちくしょう!と床を殴りつけながら聞きますが、もう途中じゃやめられません。なんて奴なんでしょう。

彼 「ユウキにごめんなさいは?」
妻 「ユウキごめんね。ママ、○○君が、ぁぁ、どうしても、んふぅ、好きなの」

彼 「彩子、愛してる」
妻 「ん、愛してる、愛してる。○○君、愛してる」

もういいと思いながら、すでに一度出ているにもかかわらず、なおも硬い自分のものを握ったまま聞き続けました。
始まりから1時間近く、二人のマグワイが続き、ようやくフィニッシュを迎えました。

彼 「いいんだよね」
妻 「いいの。また中にお願い」 

身体を打ち合う音が高まり、彼の「あ、あっあぁ」との声とともにその音が止まりました。

妻 「○○、すごい、すごいよぉ」
彼 「俺も気持ち良かったよ。やっぱり息子のベッドは嫌だった?彩子、ありがとう」

妻 「ぅうん。いいの。○○愛してる」。

しばらく、他愛もない会話が続き、次第に無言に。そこで録音が途絶えました。

次の録音ファイルは日付変わって1時ほど。前の録音が終わって1時間ほど後です。

妻 「ん、ん、寝ちゃったね」
彼 「どれくらい寝てた?」

妻「1時間くらいかな」
彼 「旦那と比べてどう?そういうの聞きたい」。

妻 「○○君、すごい大きいよ。こんなの初めて。あと、やっぱり激しい。すごい。いい体してるものね。こういう身体に抱かれたかったの」
彼 「初めて会ったときから彩子のこと目をつけてた」

そしてまたキスする音。

そこで、妻がおもむろにすごい告白をしたんです。

妻 「あのね、ごめんね。実はこないだ言ったの嘘なの」
彼 「なにが?」

妻 「うん・・・。実は○○君が初めてじゃないんだ…」

何を言い出すんでしょうか?なんだか嫌な予感がしました。

妻 「実はね、3年前に、したことあるの。旦那以外の人と・・・。ごめんね。なんか、○○君には全部知ってほしくなって」

(すみません。う限界です。続きは休み明けに)

<続く>

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