牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:46
数か月前、妻が仕事を始めた。 以前は、工場で働いていた妻だったが、不景気の波が押し寄せ仕方なく辞めました。 数か月間、職安通いが続き、ようやく準社員の仕事を見つけたのだ。
事務職と言う事と、9時~17時の仕事で残業は、それ程多くないらしい。 私1人の給料では、家のローンと子供を育てるのに足りない事もあり、妻の稼ぎが必要だった。 初出勤した妻。 「ん~色々分からない事だらけで大変だけど、頑張るしかないでしょ」 と妻は笑顔で語っていた。
仕事を始めて3ヵ月が過ぎようとした頃、私は偶然にも妻の働く姿を目撃したんです。 外出先から車で戻る際、銀行の前に妻は居た。 制服姿を見た事が無かった私は、”ドキッ”としてしまった。
薄ピンクの制服に白いブラウス姿。タイトスカートは凄く短く、しゃがむと太腿半分位露出するタイプ。 ブラウスは透けてブラジャーの形も分かるし、首元も大きく開き、胸の谷間が見える。
「妻はあんな格好で仕事をしていたんだ」 そう思うと何だか嫉妬心に火が付いた。
その夜、妻に昼間見かけた事を聞くと 「何だ!見てたの?話掛けてくれれば良かったのに」 「それにしても、制服凄くエロっぽくないか?」 「えっ・・・そうかな?まぁ初めはそうも感じたけど、慣れるとこんな物かなぁって思ってた」 「スカートも短いし!他の社員にパンチラ見られてるんじゃないのか?」 「あら!ヤキモチ?」 「そうじゃないけど!短すぎるでしょ」 「そうだけど!仕方ないでしょ?」 「事務所って、お前の他に女性いるのか?」 「居るよ。もう1人」 「その子も同じ格好?」 「そうよ」 「他に男性もいるんだろ?」 「ん~いるけど、みんなおじさんよ」 「エロジジーが見てるんじゃないか?」 「もう!見せている訳じゃ無いんだし!仕方ないでしょ」
その週末、私は妻に頼み込んで、制服を着て貰う事にしました。 目の前で見るとやはりエロく見え、座って貰うと予想どおりに太腿は大きく露出し、ちょっと低い体制からは妻のパンチラがみえたんです。 エロ親父に毎日妻のパンチラ見られていると考えると、異常な嫉妬と興奮が私を襲い、妻の許可なく私は妻をベットに押し倒し、制服を脱がせたんです。 妻も初めは嫌がっていましたが、脱がせてみればマンコには透明な汁がたっぷり出て、満更でも無い様。 肉棒を差し込みながら、妻に”他の男に見られて興奮しているんだろ!”などと聞き込みをする。
初めは”何言ってるの?そんな訳ないでしょ”と言って拒んでいたが、だんだん盛り上がって来ると、本心なのか?凄い暴露が始まった。
「おじさん達見てるんだろ」 「凄くガン見してくるおじさんが居るの?」
「どんな奴だ」 「ハゲ気味のおじさんで、何度も見られたと思うわ」
「見られて、どう思った?」 「ん~嫌だけど・・・ちょっと興奮しちゃった!」
「興奮って?」 「見られる興奮?見て欲しいって言うか?」
「見せたいんだろ!お前もエッチな所そのオヤジに見せつけて興奮させたいんだろ」 「そうよ!私、見られて凄く興奮するの!おじさんに見せてあげてるの・・・欲しくなるの」
「何をだよ!オヤジの巨根か!」 「そう!彼の股間いつもビンビンで凄く大きいの!見せつけて来るの」
「そいつのが欲しくて、見せてやるのか?」 「そうなの!私も変態なの?他の男性の巨根が見たくて、私のを見せて興奮させてるの」
「お前が股を開いたりしてるのか?」 「ん~大きく股開いたり、彼の近くで前かがみになってお尻の方からパンチラさせてるのよ」
「生で見せたいんだろ!このマンコを見せてやりたいんじゃないのか?」 「そうかも知れないわ・・・」
「今度、ノーパンで見せつけろ!いいぞ!お前がドンドン変態になる姿見てやる」 「いいの!本当にいいの!私おかしくなっちゃうかも・・」
「他の男性はどうなんだ!」 「他にもいっぱい居るのよ!私の身体を求めて来る人も・・・でもあなたを裏切れないから」
「どんな事言われるんだ」 「ホテルに行こうとか!倉庫で触って来る人も居たの」
「会社で痴漢されているのか?」 「ごめんなさい!私、何人かのおじさんに胸やアソコを触られて感じちゃったの」
「遣られたのか?」 「それは無いけど・・・倉庫でいつも誰かが後ろから触れて来るの?」
「お前は、触られて感じているのか?」 「そうよ!私、彼らに弄ばれ悦んでいるの!体が求めているの」
妻のまさかの告白に、私は興奮し妻の中に大量放出しました。 制服姿にムラムラした私、しかし他の従業員もムラムラするに違いありません。 そんな妻を自由に抱ける私は、何だか嬉しくもありましたが、不安が込み上げて来たんです。
ハァハァ息を荒らしながら”今の会話本当か?”と聞くと妻はコクリと首を縦に降ろしたんです。
「見せつけるのは良いけど、触られたり抱かれる事は認められない」 「分かっているわ!大丈夫」
「もう一人の女性も、同じ事を・・・」 「私だけだと思うわ・・・倉庫整理は私が担当だし」
「そうなんだ!」
今日も妻は会社に向かった。 こうしている間も、妻は他の男性の視線を感じ、パンチラを見られながら仕事をしている事でしょう。 また、妻を抱きながらその後の経過を聞いてみようと思います。
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