牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:46
先月、かおりとシタので報告します。 かおりは38歳の人妻。新婚1年ちょい。しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、かおりはセックスレスに悩んでいました。 そんなかおりからメールが入り、「会わないか」と。
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。 軽く昼食を食べたら、かおりが「休憩しに行こう」と誘うではないですか。 当然OKして近くのホテルへ。
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。かおりはキスが大好きで、唇を重ね、少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う、うー」 ディーブキスだけで感じるかおり。口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。お互い舌を吸ったり、絡めたり、かおりの口のまわりは唾だらけになっている。逆にそれを喜ぶかおり。
いよいよ口を離してかおりのFカップの巨乳を堪能する。かおりは乳も性感帯で、少し揉みしだいただけで、 「ア、アン」 と声を出し始める。もちろん、それだけの巨乳なので、パフパフも大丈夫。 思わず谷間に顔をはさみ、かおりの両乳で顔をぱふぱすする。
するとかおりは 「○○さん、ほんまにおっぱい星人ね。」 と言う。
もちろん、乳首への愛撫も忘れない。かおりの乳首は巨乳だけに乳輪は大きいけれど、色は38歳とはとても思えないきれいなピンクの乳首だ。 早速かおりの乳首に口を当てる。
「ア、アン・・・。気持ちいい・・・。」
かおりのあえぎ声が漏れる。更に乳首を軽く吸ったり、噛んだりしてみる。 しばらく乳首をもてあそんでいると、 「○○さん、あたしのアソコ、洗ったから綺麗やし、舐めて。」 と自分から言うではないか。もう我慢できなくなったのだろう。
早速、かおりの股の間に顔をうずめ、少し黒ずんだオ○コを開いてクリトリスを舐め始める。
「ア、アン!ア~、アン、アン」 一気にかおりのあえぎ声が大きくなる。クリトリスを少しめくって少し吸ってみる。
「ああ、○○さん、気持ちいい!ア~ン」 かおりは我慢できずに私の頭を抱える。そしてついにクリトリスを舐めてから、穴の中も舐めてやろうとビラビラを開くと、もうかおりのオ○コは濡れ濡れで、オ○コの穴の中は凄く糸を引いていた。
「○○さん、入れて・・・」
当然私のチ○ポは準備オッケー。いよいよかおりのオ○コに私のチ○ポをあてがう。
かおりは 「久しぶりだから、穴閉じてて入らないかも・・・。」 と言う。しかし、私は 「大丈夫。」 と言ってチ○ポをオ○コにあてがい、いよいよ挿入。
ヌルっとした感触が私のチ○ポに。私のチ○ポは簡単にかおりのオ○コに入った。 「アン、久しぶりの感触。」 早速ピストンを早める。
「ア、ア~ン、気持ちいい!アン、アン」
かおりは私の背中を掴む。久々のチ○ポの感触を楽しんでいる。 しばらく突いた後、私は 「かおり、四つんばいになって」 とお願いした。
かおりは即座に四つんばいになった。そしてヒクヒクするかおりのアナルを見ながら再び挿入。 突くと同時にかおりの巨乳を揉みしだく。
「アン、アン、もっと突いて!」
さすがに私も限界が近づいたが、かおりのオ○コをもっと楽しみたいので一旦抜いた。そして私は仰向きになった。
「かおり、上に乗って。俺が突くから。」
かおりはマグロだけに、女性上位は嫌いなタチ。仕方なく、かおりは私の上に乗った。
「じゃ、入れたら突くから。」
私はチ○ポをかおりのオ○コにあてがおうとチ○ポを握ろうとした。その時、かおりはセックスが止まったのがよほど我慢出来なかったのか、突然私のチ○ポを握り、かおりのオ○コにあてがうといきなり自分から入れてきた。
更に、かおりの積極的な行動に驚いて何も出来ない私に、かおりは何と、自分から腰を振り始めた。あのマグロのかおりが・・・。 素早く腰を振るかおりはもう私の意志など関係なかった。とにかく自分が動いてでも気持ちよくなりたかったのだろう。それが逆に私の限界を早めた。
「かおり、イク・・・。」 「○○さん、いいよ、イッて。アン、アン!」
かおりの腰の動きについに我慢出来ず、私はかおりのオ○コの中に自分の分身を解き放った。
「アン、アン、ア~・・・。」 かおりは余韻を楽しんだ後、 「○○さん、エッチ久しぶりやったから燃えたわ。」 と言った。よほどセックスレスが我慢出来なかったのだろう。
その後、ホテルを出て別れたが、かおりとは体の相性が最高だ。かおりもそれが分かっていて私を呼び出すのだ。 もし、相手がセックスレスでなければ私はおいしい思いは出来ないだろう。セックスレスの人妻は後腐れないので最高だ。
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