牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:46
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」 「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」
「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」 「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」
「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」 「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」
「お前に!!!、幾ら出す?」 「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」
こんなくだらない話しから始まった。 私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。 私が言うのも何ですが、妻は清楚な感じで、髪はロングで、かなり色白!体は88・61・92若干下半身太めのムラッと来る女性です。 もちろん、駅で一目見て惚れ!何とかゲットした女です。
今でも、1人でいるとナンパされる位です。エッチも好きで、M系です。何の問題も無く、尽くしてくれる理想の女性です。
だからなのかも知れませんが、そんな妻が他人に抱かれたら!なんて考えてしまうんです。
週末、俺は何時も様に、妻と買物に出かけた。妻には、ミニスカートを履かせ、胸元が開いた服を着る様に言ってみた。 妻は、俺が好む服装に着替えてくれた。大型デパートに付くと、俺は後輩の携帯に電話した。
”×××デパートに来ているんだ…来るか?”すると後輩は”直ぐ向かいます”と言い電話を切った。
デパート内を見ていると、妻をジロジロ見る男が数人いた。年代は20代後半から50代まで幅広い! しかし、特徴は如何にもエロ大好きって感じの人で、多分独身だろう?何度もすれ違う。 妻は、全く気付いていない。(毎回ですが、あまり周りがよく見えていないと言うか?鈍感と言うか?)
私達が服屋さんを見ている時、後輩から電話が来た。 ”今、付きました。どの辺ですか?”俺は”××店”と言うと”分かりました”と切れた。
暫くすると、後輩が見えた。俺は妻に、ちょっとトイレ行ってくると言い、その場を離れ、後輩の元へ行った。
「来たな!エロ助!」 「先輩が来いと言った様なもんでしょ」
「あれを見ろ!あの男達は妻をストーカーしてるんだぜ」 「マジっすか?確かに見てますね」
「じゃ、始めるか!お前に見える様に仕向けるからな!」 「いんすね」
俺は、妻の元に戻った。妻と話をしながら、エスカレーターへ向かった。エスカレーターに乗ると後輩と一緒に男数人も乗ってきた。
妻に”靴汚れていないか?”と言うとちょっと屈んだ。後輩を見ると”OKサイン”をしていた。 見えたんだろう。その後、映画館に向かうとヒット作だけあって、混雑していた。立ち見でもいいか?と言う事になり、一番後部の手すりに立って見ていた。後輩も俺の近くに陣取っていた。
俺は耳元で、”俺が触ったら、その後に好きに触っていいぞ!俺が触っている事にするから・・・”と言った。映画も始り、俺は妻の尻を触った。
”えっ”と妻が俺を見た。”いいじゃないか?映画に集中!”と言った。妻も”うん”と頷き、映画を見始めた。
後輩と手を入れ替え”好きにしていいぞ”と言った。後悔は初めはスリスリだったが、段々エスカレートしてスカートを捲りあげると、パンティの上から触り始めていた。妻は完全に俺だと信じている様だった。
後輩は、遂にパンティの中に手を入れた。”あ~ん”妻が小さく声を出した。後輩はパンティを下げると、マンコに手を滑らせた。 妻は時頼、”あっ・・うっ”と声を出していた。その時、後輩が”先輩!他の男が入ってきてる”と小声で言ってきた。
妻のお尻を見ると、確かに手が何本も見えた。手を追ってみると、さっきストーカーしていた男がいた。
”まぁ気にするな!”と後輩に言うと、後輩も一緒になって妻の下半身を味わっていた。 黙っていたのが男達に火を付けたのか?遂には胸を揉み始め服も捲り上げ始めていた。 ブラジャの下の部分が出始め、遂にはブラジャーも外された。妻は完全に感じて目を閉じていた。
流石にこれ以上はまずいと思い、俺は男達の手を払いのけた。 男達に睨みかけると、みんな急いで撤収し始めた。 後輩も、じゃこれで・・・と言い残し消えた。
俺は、妻の服装を直し始め気付いた。パンティが無い。どさくさに紛れて誰かが、パンティを剥ぎ取っていったのだ。 結局、その日は妻はノーパンで帰宅する事になった。
妻も”今日はどうしたの?急に触るから、感じちゃった!でも、何か手が多かった?…” 俺は、”色っぽかったよ”と頬にキスすると妻は笑顔で”楽しみは夜ね!”と答えた。
後輩に電話すると、”先輩良かったっす!今度おごりますから”とご満悦だった。 でも妻のパンティは、後輩以外のストーカー達と知ったのは、後輩と会社で話した時だった。
「この間は、本当良かったっすよ」 「そうか?俺的にはちょっと興奮が足りなかったよ」
「え~あんな事されたのに…先輩ヤバいっすよ!」 「今度、もっと興奮する様な計画立てないとな!」
「また、呼んで下さい。何処でも行きますよ」
結婚5年目、私は妻と旅行に行く計画を立てた。 勿論、後輩も一緒に連れて行く事に。妻に分からない様に、場所からホテルの予約まで全て俺が予約した。
週末、妻に旅行に行くから着替えの準備して…。と言った。妻は突然の事にビックリしていたが、俺が急がせた為、急いで準備をしていた。 準備も終ると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。
アパート前には後輩が待っていた。 「すいません。俺まで…」 「いいんだよ。多い方が楽しいし」 「ねぇ何処行くの?」 「え~言ってないんですか?」 「あ~、着いてからの楽しみ」 「いいじゃない?教えてよ」 「まぁいいから、楽しみにしてろよ」
そうして、私は車を走らせた。高速に乗り、3時間程走った。現地に着いたのは午後4時頃だった。
「もう直ぐ着くぞ」 「何処?温泉?」 「山中だけど、結構いい温泉何だって!!!」 「でも、どうしたの?急に」 「結婚何年目だ!」 「えっ・・・5年?記念に?」 「まぁな!たまにはいいだろ」 妻は嬉しそうに笑顔で「ありがとう」と言った。
「奥さん良かったですね」
車内は、一気に明るく会話が弾んだ。特に俺たちの成り染めから、夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。
「付いたよ!」俺は言った。 まぁ、古くからある如何にも温泉街だった。その一番奥に、俺の予約した松屋があった。
週末だけあって、宿泊客も多かった。”仲居さん今日はお客さん多いですね!”そう言うと”今日は地元のお祭りがあるんですよ”と答えた。
俺達は部屋に着くと直ぐに風呂に向かった。風呂から上がると、浴衣に着替え夕食の準備を待った。妻も浴衣に着替えたが、中には下着を付けていた。 俺は”下着外した方がいいんじゃないか?お尻もライン出ちゃうし?”そう言うと”そうかな恥ずかしいな?”と顔を赤らめた。
”大丈夫だよ。後輩しかいないし、折角だから綺麗な姿が見たいよ” 妻は、部屋に設置している脱衣場に行った。 俺と後輩がTVを見ていると、妻も部屋に入ってきた。後輩に見られないように、カバンに下着を隠した様だった。
夕食の準備が出来たと連絡が入り、俺達は食事部屋に向かった。結構料理も良かった。酒も飲み、話も盛り上がっていた。 後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々聞き始めていた。
「奥さん、初体験は何時なんですか?」 「え~そうね。高校2年の時かな?」 「先輩じゃ無かったんですね?」 「ん~そうかも?」 「奥さんは前と後どっちから責められるの好きですか?」 「もう、エッチなんだから…前!」 「そうか!俺は女豹姿が大好きです」 誰も聞いていない!!! 酒も結構進んで、妻も顔を赤らめていた。ふと、妻の足を見ると足を崩していたので、浴衣が乱れて太股が出ていました。
後輩も気づいているのか?チラチラと見ていました。俺は、ちょっとサービスと思い妻の肩に手を回し、酒を注ぐとワザと浴衣の肩の部分を引っ張り胸元を緩めました。
思惑どおり、浴衣の胸元は開き妻の胸の谷間が出ていました。ブラも外していたので、白いオッパイは半分位露出し、色っぽく見えました。
「そろそろ、お祭りでも見に行くか!」 俺は、酔っている2人に声をかけました。
「そうですね!折角タイミング良く、お祭りに出くわしたんだし」
妻はちょっとヨロケ具合でしたが、俺の手につかまらせお祭り会場に向かいました。小さな川を挟んで、両側に出店が出ていました。 客も多く、小さい子供からお年寄りまで様々でした。
「おっ金魚すくいぁ!懐かしいな~。ちょっとやってみるか?」 俺は、金魚すくいを始めた。後輩も俺の向かいに行きお金を払っていた。
「先輩勝負ですね!俺結構自信あるんですよ」 「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」 「俺も負けないよ」 「じゃ何か掛けますか?」 後輩の目線は妻に向いていた。 「何だよ!何を掛けるんだ!」 「俺は、先輩が欲しがっていたロレックスの時計」 「マジかよ!俺そんな高価な物無いぞ」 「じぁ、奥さん掛けますか?今晩だけ俺の奥さんって事で…」 「え~何言っているの?駄目よ!ねぇあなた」 「ん~でも掛けるもの無いし、一晩ならいいんじゃないか?」 「本気?もう~知らないからね」
そうして勝負が始まった。もちろん俺は金魚すくい何て自信もなかった。 結局、俺1匹・後輩5匹で俺は負けた。
「やったー!!!、約束は守って下さいよ」 後輩は妻を見つめていた。
「すまん!今日だけ我慢してくれ!」 俺は妻に頼んだ。
「もう、バカなんだから!!!」 「ちょっと待って!もし私に勝ったら、言う通りにするわ!いい?」 「いいですよ。その代り奥さん俺の言う通りにして下さいね。逆らわない!いいですね」 「分かったわ」
そうして、妻vs後輩の勝負が始まった。3人で盛り上がっていたもんだから、ギャラリーも増えていた。特にオヤジから年寄の男性が多かった。
妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。ギャラリーはそれが目当てだった。妻は金魚すくいに集中し、全く気付いていない! 俺の隣のオヤジが”お~もう少し”と小声で言った。妻を見ると、足元も開き太股半分位露出し、ちょっと屈めばマンコが…。俺はドキドキしていた。
「あ~あ、負けちゃった!」 「俺の勝ちですよ!」 後輩はニヤけていた。
「じゃ、行きましょう!」
後輩は妻の肩に手を回し、歩き始めた。 途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと、妻はもうヨロヨロだった。
「大丈夫っすか?奥さん」 「え~ハハハ!大丈~夫!優しいんですね!」
もう完全に酔っていた。 祭り会場には、ステージが作られていたが、満員で座る事も出来なかった。俺達も人を掻き分け中央に入った。 祭りも終盤に差し掛かり盛り上がっていた。そんな時、妻を見ると尻を触る手が見えた。 しかも初老の男性と40代後半の男2人だった。
妻が酔っていると分かると、浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。男達が生尻と分かると、直ぐにマンコに手を伸ばすのが分かった。
激しさを増すと、妻がガクッと腰を下げた。後輩が持ち上げると、後輩もワザと妻の浴衣の胸元を開き、白い生乳を出していた。 男たちに散々触られ、妻は酔いと気持ち良さなのか?”あ~ん”と声を漏らした。近くでは聞こえるが、会場は盛り上がりから聞こえていない。
その声を合図に、後輩が動いた。人ごみを掻き分け会場裏手のトイレに向かった。トイレには人気も無く、妻をトイレに連れ込むと、自分のチンポを出すと、マンコに一機に挿入した。何度か突くとチンポを抜き外に出した。
痴漢していた男性も追いかけて来て、”俺たちにも頼む”と言ってきた。後輩は”いいですよ。”と答え、トイレの外に出た。
俺に近寄ると ”すいません。いいですよね?先輩これを望んでいたんですよね?”そう言われ何も言えなかった。 中を覗くと、妻は全裸にされ、バックから挿入れていた。もう一人は乳を吸っていた。 知らない男に妻が…俺は全開で勃起していた。
男達が抜き終えると早々にトイレから出て会場に消えた。 俺も妻のバックに中出しした。倒れる妻の浴衣を直し、俺達は旅館に戻った。
「こんな形で、俺の要望が叶うとは…複雑だな?」 「まぁ、いいじゃないですか!奥さん酔っていて記憶に無いですよ?」 「そうだといいんだが…」 「風呂行きましょうか?混浴ありましたし、そこで洗ってあげましょう!」
俺達は、妻を抱きかかえ風呂に向かった。 混浴には、誰もいなかった。妻の体を洗ってあげ、浴槽につかった。妻もトロンとした目で、景色を見ていた。
「混浴か~まぁ女なんかいる訳ないけど…」 知らない男たちの声が聞こえた。湯気で何も見えないが!
「誰か来ましたね。また、楽しみます?」 後輩が俺に挑発して来た。
「お~誰かいたんですね」 男たちが俺達に気づき近寄ってきた。
「こんばんは、先客いたんですね?」 妻に気づくとニヤけるのが分かった。
「奥さんも一緒ですか?羨ましいですね」 完全に目は妻を見ていた。 景色を見ていた妻も男たちに気づくと振り向き”こんばんは”と挨拶した。酔った妻は、タオルで隠すこと無く、岩場に腰かけた。
「お~いいのも見せてもらって…」
目の前に全裸の女性では、男達も目線を外した。 後輩が「俺達も体洗いますか?」そういって俺を誘って来た。 妻を放置し、俺達は洗い場に向かった。うっすらと妻の姿は見えていた。
「奥さん、何かされますかね?」 「おいおい、他人事だな」 「俺は、あの男達近寄って触りますよ」
その瞬間、男達が近寄るのが見えた。 ゆっくり体を洗うと、妻の元へ向かった。すれ違うように男たちが”お先”と上がっていった。 妻を見ると岩場に寝ていて、マンコから白い液が垂れていた。俺はマンコに指を入れ、中も綺麗にしてあげた。
翌日、妻に昨日の事を聞くと金魚すくいから先は記憶に無かった。”そういえば後輩の奥さんになる?とか言ってたっけ?”
俺と後輩は何も言わず、帰る事にした。 妻には申し訳ないが、今でも妻の犯されシーンを思い出し興奮している。 そして、また後輩と妻犯され計画を練っている。
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