牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:48
送別会の二次会での出来事 ついこの間会社の送別会があって、職場の先輩達と飲んだ。
因み俺はまだ一年目。職場は20~30代の女の子が多い。
一次会は社員全体で飲んで、解散した後、 飲み足りない人たち俺含め男3人、 女2人と男先輩の自宅行って宅飲みした。
11時位に先輩宅着いて、そこからビールやらウイスキーやら飲み、 わりと皆酔っていた。
その時の会話は皆の恋愛話やら好きなタイプやら、 特別エロい展開になる訳ではなく普通に楽しく話してた。
余談になるが、俺は大学時代はこうして仲間と宅飲みなんて したことが無かったから、この環境は凄く楽しかった。
1時30分位になると家主が寝はじめて、他4人も寝るかって感じで、 フローリングの上で4人が座布団一つを囲って枕にして、雑魚寝した。
ふと目が醒めて、時間を確認するとAM3時。他4人は鼾かいて寝てる。
この時の雑魚寝ポジションは、俺が時計の6時の位置だとすると 3時の位置に女Aさん。9時の位置に男Sさん。
んで俺の真上、12時に女Hさん。
このHさんて人…結構可愛くて、おっぱいも大きく、 職場の俺ランキングでは上位いってる人。
そのHさんの頭が俺の頭すぐ上にある。 むくりと起き上がり、辺りを見ると皆寝ていて、起きる様子がない。
もともと覗きや悪戯といった変態な性癖があった俺。 「これは…チャンスか」と胸熱。
そろそろと左腕を伸ばしHさんの胸元から服の中に手をしのばす。 起きないかドキドキだった。指先にすぐHさんのおっぱいが触れた。
そのままゆっくり手を伸ばし、 ブラの上から手の平全体でHさんのおっぱいを感じた。
なんか思ってたより弾力があって固かった印象がある。
なにぶん酔ってたから鮮明に感触を覚えていない。 本気で後悔してるwww
わさわさと触っているとHさんがモゾモゾと動き始めた。 「やばい!!」
気づかれないようにそうっと、手を引き戻し様子を伺う。 まだ覚醒しそうに無い。
「大丈夫、まだいける」 そう核心した俺だが、用心深い所もある。
万が一触ってるとばれたら大変なことになる。
このまま触っても大丈夫か、保険をかけてHさの頭をなでなでした。 これなら起きた時でも言い訳はつく。ヾ(・ω・*)ナデナデ
するとHさん、なでなでしてる俺の左腕をもって俺の元に戻してくる。 …どうしたものか
Hさんは腕を戻した後、また寝はじめた。 まだ半覚醒すらしていない様子…
よし!!もう一度!!
俺は左腕を再度Hさんの服…今度は谷間からブラの中に…… そして指先にちょこんとした乳首を確認。
ちょうど人差し指と中指のさきっちょにあり、 二指で摘みコロコロいじっていた。
意外にもHさんは起きない。摘んでいたのは左乳首。 欲が出た俺は右のおっぱいも触ろうと腕の移動を図った。
しかし、多分届かなかったのだろう、 なかなか右乳首の場所がわからない。
手探りしているとHさんが俺の腕を さっきと同じように俺の元に戻しはじめた。
さすがにまずいと思い、そこからは寝たふりモード。 Hさんの頭、髪の匂いをスンカスンカ嗅ぎながら寝たふりをしていた。
モゾモゾしたHさんは、遂に起きてトイレに行ってしまった。
その後は女Aさんも起き出し、2人は朝までおしゃべりをしていたため 悪戯の時間は終わってしまった。
俺はいつの間にか寝てしまい、5時半頃に起床。 起きた時Hさんに
「俺さん超寝相悪い、私の頭ガシガシしてきたんだから~」とwww もしかしたら、おっぱい触ったこともばれてるかもwww
でもその後何も言ってこなく、いつも通りだったから 仮にばれてても寝相のせい…と思ってくれてたらいいなwww
以上です!! 久しぶりに童貞の俺にはエロい体験だった。
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